1080話もどうでもいい情報が多すぎて全く面白いと思えませんでした。。
今後の展開のために描いておく必要のある「情報」なのかもしれませんが、本当にだたの「情報」として描いているだけで、そこに物語もキャラクター主体の言動もなく、ただ作者から読者への設定説明、状況説明をしているだけ。
会話にさえなっていない超不自然な説明セリフを連発してしておきながら、その「説明」すら意味不明すぎて理解できない。もう漫画として破綻してしまっています。
あまりの退屈さに記事で指摘する気力も湧かないので、取り急ぎ、超簡易版としてみなさんのコメント場として公開だけしてしまいます。
コビーの脱走に対して「殺したらいくら!?」「殺せばいくらだ!?」と同じセリフを無意味に2度も繰り返し、「普通“大佐”は1星だ!!」と誰も聞いていない情報をご丁寧に説明する。
誰がしゃべってるのか絵で全く読み取れない中、意味不明なセリフを書き続け、「なんで喋るんだ!? あの岩!!」と(しゃべっているのは岩であることを)言葉で説明する。(その説明を聞いても、岩がしゃべっているように全く見えない)
黒ひげ海賊団が全員(ネタ切れ丸出しの)“悪魔の実”の能力者であることを説明し、今更になって「世界政府」に所属する国を作って国王になりたいという小物全開の超ちっぽけな「夢」を掲げるティーチ。
「SWORD」の説明の際に、「だからこいつらは『四皇』にも上の許可なくケンカを売れるし」と文脈に合わない無関係な例を挙げるクザン。
SWORDの誰かが「四皇」にケンカを売りにいった事例がある(もしくは黒ひげ海賊団にケンカを売ってきた)のなら分かりますが、SWORDごとき「四皇」にケンカを売れる実力などあるはずがないし、そんな立場でもないだろうにこの例を挙げる意味不明さたるや。
おそらくこの後、コビーを助けにSWORDがケンカを売りに来る可能性を示唆しているのでしょうが、その(示唆・説明の)ためだけに言わされてる感しかない、作者の作為にまみれた不自然セリフです。
また、黒ひげは「構わずつっこんで来る奴ら」と言っていますが、SWORDで黒ひげ海賊団につっこんで行った奴なんているんでしょうか? 誰のことを指しているのか意味不明です。
そもそも、ハンコックを拿捕に向かった際は、コビーは海軍と一緒に行動していて、そこに黒ひげが現れた際は、「ヤマカジ中将!! 『四皇』黒ひげへの攻撃命令を!!」→「『本部』の許可を待て !!」というやりとりが描かれていましたよね。あの場でコビーだけは許可を待たずに黒ひげに戦いを挑んでもよかったってことなんですかね? 同じ「正義」のマントを羽織り、外部には同じ海軍組織の一員にしか見えない一群が同じ場にいるというのに、一方は上の許可を待たないと動けず、一方は「あらゆる命令を無視して自由に動ける」ってどんな穴だらけの組織体制なんでしょうか。その区別をすることに何の意味があるのでしょうか。。
特攻部隊としてSWORDだけで行動させているならまだしも、海軍船に一緒に乗ってるって意味不明でしょう。一緒に行動させたら、指揮系統が正常に機能しなくなってどちらかが確実に足手纏いになるだけだと思うんですが、海軍も世界政府も頭悪すぎませんかね。
その後も、「誰だ!? 何だこの強さ!!」と絵ではなく言葉で「強さ」を表現し、「町のド真ん中へ向かっていくぞ!!」と絵ではなく言葉で「行動」を説明し、「目的は!?」と答えを期待していない超不自然な自己完結型質問を口にし、「え!? 銃効かねェ!?」と(新世界の最終地点付近の島だというのに)未だに銃が効くと思っているモブ共によって、銃が効かないことを説明する。「え!? 銃効かねェ!?」と驚いていたくせに、今度は「え〜!? 自然系!?」と驚く。
なんなんだよこの頭空っぽで脈絡なく都合のいいセリフだけ吐かされ続けるモブ共は。
もう指摘するのも嫌になるくらい退屈で単調でひねりも深みも面白みもない不自然セリフの連続。
ラスト1〜2ページだけは見開きでインパクトのあるシーンになっていますが、残念ながらこの見せ場シーン、尾田先生はほとんどペン入れをしておらず、軍艦が飛んでるコマやガープが「拳骨衝突(ギャラクシーインパクト)」を放ったコマは99%アシスタントが描いています。
絵を描くのが大好きだった尾田先生が、見せ場のシーンの作画をほぼアシスタント任せにして、自分は黒豆人間を描くだけになってしまうなんて残念でなりません。
軍艦ごと飛んで島に入る意味もわからないし、味方がたくさんいる中で上空から町を全壊させる技を放つ理由もわからない。
「伝説の英雄」という肩書きと「ぶわっはっはっは!!!」と大笑いすること以外、完全に個性も魅力もなくなってしまったガープ。
黒ひげの下っぱ共を一撃で壊滅させた後に、大笑いしてから幹部を睨みつけるような演出であれば大笑いさせる意味もわかるのですが、なんで登場シーンで涙が出るほど大笑いし、攻撃体制に入ってからもやかましいくらいに大笑いを続けるのか意味不明です。こいつもスマイルの犠牲者なんでしょうか?
「黒ひげ海賊団相手でも一切怯まず余裕で大笑いしながら突入してくるなんて大物すぎるわガープ」とでも思って欲しいのでしょうか。
もうガープまで嫌いなキャラになってしまいましたよ。。
どこまでキャラクターの魅力を奪っていくんでしょうか尾田先生は。
私の中で「ワンピース」は「史上最も好きな漫画」であり、まだ「前半の海」での評価の貯金が残っているからです。
ワンピースが大好きだったからこそ、この先改善されることを(いつまでも)期待して読み続けてしまっているわけです。その期待や熱量がゼロになったら読まなくなると思います。
実際「エッグヘッド編」以降、つまらなさが許容量を超えてきており、熱量は急速に冷めてきています。コミックスも104巻からついに購入をやめました。
ジャンプは購読して読み続けていますが、これもお金の無駄だと感じるようになったら卒業するかもしれません。
ニーズがあるからです。
上記の通り、最初は「史上最も好きな漫画」であったことから、(この先つまらないワンピースとして残りのエピソードが削られていくことに耐えられず)改善されることを願って批判をしてきましたが、もはや作品は崩壊し切ってしまったため、今は改善を期待しているわけではありません。
ただ、ワンピースという作品は、日本一売れている漫画だからこそ、熱量の高い(高かった)読者も多く、私と同様に「つまらなくなってしまった」と感じ、それを無念に思い、不満や釈然としない気持ちを抱えている読者の数も多いのです。
そういう方達にとっては、自分の気持ちを代弁してくれる記事や、自分の本音の感想をコメントして、同様の感想を抱いている方達と共有できる場には一定の価値があり、そうしたニーズに応えることにもまた一定の価値があると思っているため、運営を継続しています。
ニーズがあるからです。
ブログのようにテキスト情報だけ(それも超長文)だと、文章を読み慣れていない人にはハードルが高かったり、読む気にならなかったりする(実際、そのような声やリクエストがあった)ため、記事を動画化してYouTubeに投稿することにしました。
もっと批判や誹謗中傷コメントで溢れるかと思っていましたが、(ブログ読者の方に限らず、新規の方でも)共感し、更新を楽しみにしてくださっている方が相当数いて、ここにもニーズがあることがわかったため、運営を継続しています。
余計なお世話としか言いようがありません。
自分の人生の時間の使い方は自分で決めます。
あなたこそ、見ず知らずの他人の人生に意見するような無駄な行為に時間を使うのはやめたほうがいいのではないでしょうか?
他人の人生に口を出す前に、どうぞ自分の人生の心配をしてください。
論理が破綻しており、全く筋違いな言い分です。
プロの作家が商業作品として世に販売している時点で、それを購入した側が評価したり、感想を述べたりするのは当然に許された権利です。
私は読者(消費者)であって、漫画家ではありません。漫画を描きたいわけではなく、面白い漫画を読みたいからお金を払って購入している立場であり、購入した作品の内容に不満があるから、批判的な感想を述べているわけです。
あなたはお金を払って観に行った映画が酷い仕上がりでも、「自分に映画は作れないから文句は言えない」と考えて口をつぐむタイプですか?
購入したゲームがクソゲーでも、「自分では作れないから文句を言う資格はない」と考えるタイプですか?
お金を払って観に行った音楽ライブで、アーティストが音を外したり声が出てなかったり歌詞を間違えまくったりして全く感動できないパフォーマンスを披露しても、「自分のほうが歌が下手だから批判すべきじゃない」と思うのでしょうか?
飲食店でマズい料理を出されても、「自分で作れないんだから(店を開いてないんだから)文句を言う権利はない」とか、「文句を言えるように、まずは自分で作れるようになろう(店を出せるようになろう)」と思うのでしょうか?
市場に商品として投下されている時点で、それを購入した消費者からの評価は避けられません。作り手はそれを分かった上で、自らの意志で作り手側(買い手から評価される立場)を選んでいるのです。
一方の消費者は、自分ではできないからこそお金を払って人に任せているのであり、そこで期待したクオリティに達していなかった場合に、低評価を下したり、批判したりするのは当然に許された権利です。
「購入した商品について批判するためには、自分がその商品以上のクオリティのものを作れなければならない(文句を言うなら自分で作れ)」なんてあまりにも本末転倒で筋違いな暴論です。
頭の悪い人だとバレてしまうので、金輪際そうしたコメントはしない方がいいですよ。
尚、私がこのブログで批判しているのは、基本的に尾田先生(漫画家)ではなく、担当編集者です。編集者視点で、「なぜこの部分を直さないのか」「なぜこの内容でOKを出してしまうのか」という批判をしているのです。
その意味でも「文句言うなら、自分で描いてみては?」という主張は的外れですが、もし「文句言うならお前が編集者をしてみろ」と言われ、実際に依頼をしていただけるのであれば、私は喜んでお受けします。
そして、私が編集者になった後のワンピースがつまらなければ、当然批判も受けとめます。
その覚悟を持って(編集者を)批判していることをご理解いただければと思います。
心配しています。
このブログでは、基本的に尾田先生ではなく、担当編集者を批判するスタンスをとっており、尾田先生の健康や多忙を心配するコメントを過去に何度もしています。
なんなら長期休載に入ることや、連載ペースを落とすことを推奨している立場であり、そうした対応をせずに原作以外の仕事を次から次へと振りまくって尾田先生に負担をかけ、作品の劣化を放置し続ける編集者を批判しているのです。
なぜなら、1人の人間が週刊連載で何十年も面白い作品を(世間とのズレを生む事なく)描き続けることなど、そもそも不可能だからです。肉体的に困難なのはもちろん、作者1人の感覚で何百万人という読者の感覚とズレることなく、質の高い作品を描き続けることなどできるはずがないのです。
そのズレを正すのが編集者の役割であり、作品の質を維持するためには編集者の客観的視点が不可欠だというのに、全く機能していないことが露骨に作品に出てしまっており、にもかかわらず原作以外の大量の仕事を振って尾田先生からネームや作画の時間を奪い続け、作品の劣化に歯止めがきかない状況を進行させているため、その点を指摘して批判をしているわけです。
尾田先生の健康面の心配はしていますし、「作品への批判」と「健康面への心配」は両立するものです。
思いません。
「少年漫画」だから大人の観賞に耐え得るクオリティになっていなくて当然(あるいはそれでも問題ない)という考え方は、「少年」の読解力や感性を「(自称)大人」の勝手な思い込みと偏見で侮り、間接的に「少年漫画」を見下していることと変わりません。レッテルに囚われた思考停止人間の典型です。
少年を侮り、少年漫画を見下し、少年漫画のファンとして感想を述べ合う大人達を「異常」だと言ってのける人間のほうが、よっぽど異常だと私は思います。
読者アンケートの順位は相対的なものなので、「1位のままだからワンピースは劣化していない」という論理は成り立ちません。
ワンピースがどれだけつまらなくなっても、他の作品が抱えているファン数がワンピースよりも少なければ、ワンピースは永遠に1位のままです。「アンケート回答するファンの数=作品の絶対的な面白さ」ではありません。
ワンピースは「前半の海」で蓄積した熱狂的ファンがあまりにも多いので、ジャンプのアンケート回答においては、今度もほとんど1位をとり続けるでしょう。
私の中で「信者」の定義は、「何を描かれても無条件に絶賛し、全て肯定的に解釈して作者を持ち上げる読者」を指しています。
そのため「つまらない部分やおかしいと思う部分は多少あれど、普通に面白いし楽しめている」とか、「前半の海よりも面白さが失われたとは思うけど、新世界編も総じて楽しめている」といった読者は、私の言う「信者」には含まれません。
作者にとって有害かどうかは作者が決めることですので、本人に聞いてみてください。
ただ「つまらない」「くだらない」「ゴミ」「読む価値がない」「お金の無駄」「オワコン」「資源の無駄」といった捨て台詞で、作品を貶めるだけの(ほとんど誹謗中傷でしかない)批判は「有害」だと思いますが、きちんと作品を読み込んだ上で、「なぜつまらないのか」「何が問題なのか」を考え、「どうすれば改善されるのか」まで提示した上で行う「論理的な批判」は、(作者個人は求めていないにせよ)私は「有害」とは思いません。
というより、そうした批判を行う権利は誰にでもあるので、それが有害かどうか議論すること自体がナンセンスです。
それこそ「嫌なら読まなければいい」のです。
煽り体制が低いのは事実ですが、勘違いコメントや難癖コメントを放置すると、それを見た方に誤解を与えたり、場が荒れたりしやすく、早々に対処しておく必要があるため、説明なり反論なりをしています。
えてしてそういうコメントをする人ほど、放置するとそれを「肯定」と見做して、さらに誤解を強めて暴走しやすい傾向にあるからです。
たとえば「煽りコメントにだけ返信してねェw 効いてる効いてるww」とか「図星だから反論できねェんだw」とか「何も言い返せないから逃げやがったww 悔しかったら反論してみろやww」のような言い分です。(そうなると対処にさらに時間がかかるので、早めに処理しています)
また、私への直接的な質問系のコメントやうれしいお言葉にも、できるだけ早めに答えるようにしています。
記事への感想や建設的なコメントについては、読者さん同士でコメントやリアクションをしていただけているので、慌てて私がコメントせずにおまかせしている部分もあります。私がコメントするとそこでやりとりが終わってしまい、読者さん同士の会話が生まれづらくなったりもするので。
色々状況を観察しながら、よいコメント欄になるよう運営していきたいと思っています。
四皇に対してケンカを売れるってそんなに変な発言なのでしょうか。
海軍が海賊に対してケンカを売る(討伐ないし捕獲)場合って別に許可はいらないでしょうし、これまでもそんな描写はなかったと思います。四皇クラスとなるとその場で討伐や捕獲は不可能に近いでしょうから、基本的に海軍側から手を出すことはしない(現行犯を除く)のではないでしょうか。下手に手を出せば全面戦争に発展しかねませんから。
正直妄想多めなのでこれが正しいとはいえませんが、私はこの発言に違和感はなかったです。
全ては尾田先生のモチベーションの低下と編集が機能していないことが原因でしょうね
原作者本人が極限まで漫画を面白くしようとしていないし、本人が没入していない。
ここでは触れられてないけどヘルメッポもSWORDの隊員じゃなかったですか?
同じセリフを2度繰り返し聞いてもないこと説明するとか言ってたけど大勢の海賊が聴いてるやん。読解力どんだけねえんだよ
元Lv6の囚人達ってイワさん曰く「残虐も度を超える」最悪の海賊なんだろ?何で自分を凍らせた元海軍と楽しそうに酒飲んでんだよ。
仮に勝てないからとか船長命令だからで反撃しないとしたら、尚更そんな態度おかしいし。
結局何事も無かったように笑ってるんだから、もうただの気の良いオッサンとオバハンじゃねぇか。そんでコイツらの悪魔の実も、名前だけで殆どが能力も分からないヤッツケ感丸出しの体たらく。何でもアリだと思ってるんだろうが、ベガパンクの仮説は免罪符にはならねぇんだわ。
スマイルの犠牲者で笑った
みんなこの漫画が大好きだったんだな
しかし今は片方が暴走して変質してしまった夫婦のような感じか
ここのコメント見てると認知バイアスに囚われて根拠を無視したただ悪口はほとんどないように見えます
批判だとしても内容を知り自分が感じたことを理由もセットで言ってるあたりがこの作品への愛情と未練とどうにもならないことへの嘆きなんだろうな
読者はコビーとヘルメッポ以外のSWORD隊員について何も知らないから、四皇の縄張りにまで来てもらって悪いけど全く興奮しない。
そりゃそうだよね?友情や絆が深まるシーンなんて描いてないし、助けるという行為の説得力が無いんだから。
コイツらのやってる事って要は「仲間が拐われたから助けに行くぜ」っていう馴れ合いで、海賊と変わらないんだよね。正義をより全うするために辞表を出したんじゃないのかよ。
コビーを助けたいなら、拐われた理由の調査とか隠密行動とかの方が先じゃない?相手は四皇なんだよ?
SWORDの設定も、キャラを動かすために面倒な海軍本部の描写や会議シーンすっ飛ばして、ただ楽に動かせるから作ったんじゃないか…とか考えちゃう。
もし、これがただなんとなく水増し要員として描かれた性癖キャラ達なら尚のこと『超新星もサテライトも、果ては一味ですら扱いきれてない』のにキャラ増やしてんじゃねぇよと。
力量を過信しすぎ。自分の描写力の低下に気づいてない。
1079話→覇国ドーーーン!!
1080話→拳骨銀河ドーーーン!!
なんだこの絵面頼りのオチは…。
冷静に見たら覇国は撃たなくてよかったし、ガープに至っては残り数ページで急接近していきなりドーーーンだから笑っちゃう。
なんかどうでも良いコマで稼いで、オチでファンに対して情報で餌付けする…みたいな手法多くないですか。
漫画としての流れなんてあったもんじゃない。
他にも
石になったヨークの石化が解けてて同期してるサテライトはそれを知らなくてとか、ステューシーは肩書きモリモリのクローンとか。もはや予想のつかない何でもありな展開で、マジで頭がアレな人以外まともに読めないと思います…。
読者を裏切ること盛り上げることに腐心して、どうでも良い女キャラにやたら筆がノッてたり、一味は別人になってたりでもう最悪すぎますよ。
本筋とは関係ないのですが…。
コメント欄について、私は広い視野でワンピースを批評する場だと考えていますが、考察者の名前出すんじゃねえ!きめえ!みたいな過激派連中がいるとゲンナリします。
別に考察者の名前出てきても何とも思いません。
冷静に批評してる層と物語が読めてないトンチンカンだけど一生懸命な層が入り混じったオモロい場だったのに、ここ数ヶ月で明らかに馬鹿な過激派が増えて民度が低くなってます。
2ちゃんねるに帰ってどうぞという感じ。
まずは半年ROMれじゃないけど、そのコミュニティの雰囲気を学んでくださいよ。
コメントに考察系YouTuberの名前を書いてほしくないな…
どうやってブログを見ている人たちに伝えよう…
🌪️北風
考察系YouTuberの名前なんて出すんじゃねぇよ!
うざいんだよ!
☀️太陽
考察系YouTuberが苦手なので、コメントで取り上げる際は名前を伏せて頂けないでしょうか?
なんか最近ちょいちょい考察系YouTuberの名前上げる輩見かけるけど売名行為みたいで気持ち悪いからコメントするなら名前伏せてくんない?2chのスレでも定期的に湧いてきてるしファンじゃなくて本人ですか?ってくらいうざい。動画再生数伸ばそうと必死すぎ。その人の事知らんけど名前上がる度嫌いになってくわ
1080話に関係ないことですが、なべおつさんに質問というか、意見を聞きたいです。
ワンピースの世界の時間の経過、つまりルフィ達の航海期間の長さが短すぎないかということです。
よくネットではネタになりますが、メリー号が壊れるまで40日前後しか経っていないことなど、実際の冒険の長さに対して、描写の感覚が何年にも感じることに違和感を覚えませんか?
ロジャーが海賊王になるために費やした時間やシャンクスが四皇になるまでに掛かった時間に対して、ルフィ達の冒険の流れが速すぎで違和感を覚えてしまいます。
コビーの成長速度なんてただのギャグですよね。しかも入隊2年ちょっとで大佐とか英雄とか、作者のご都合が過ぎると思えてしまいます。
ドロピザさんという考察者がワンピースの世界は一日の流れが現実世界より遅いのでは?と考察してましたが、レイリーがクロッカスを「あいつは’たった3年’の船員だったが」と評していたり、モモノスケを「’まだ’8歳」と表現していることから、時間の流れは現実の24時間と変わらないと思います。
読者感覚では、25年の冒険なんですが、ワンピースの世界では修行の2年を除くと、たった数ヶ月なのかと思うと、少し冷めてしまうときがあります。
こういうことは漫画ではよくあることだと思うので、突っ込むのはヤボかもしれませんが、なべおつさんの意見を聞きたいです。
いろんな方々のコメ読んでても個人的に一番思うのは読者をワクワクさせるような展開や伝える力がかなり衰えてきてるんだなと感じる。
苦痛だったワノ国もやっと終わったかと思ったらエッグヘッドはもっと酷くなってるし。
ベガバンクなどのキャラデザと台詞のセンスの劣化、場面転換を繰り返すのを利用した意図的な引き延ばし、わかりづらく計画性のない設定にしょぼい演出・・・
一体どうしちゃったのよと。
これで本当に最終章が面白いと思ってご本人は描いてるのだろうか・・・
W7あたりを読み返すと現在は別人レベルで全体的に作品としての質が落ちてるのがわかってオラ悲しくなるよ。
かなり個人的な好みの話になります!
昔は「表情だけ」の魅力的なコマが多かった印象ですね。台詞があってもよく練られていたと思います。短くてもインパクトのあるものばかりでした。
クリーク戦後のルフィとサンジが語らう様子を見守るゼフとか、まさにそうでした。なにも言わずに微笑んでるという。
そのあとの別れに際しても、柄にもない「風邪ひくなよ」なんて言うのが沁みますね。あえて本当の気持ちは言葉にしないし、でも皆が真意を分かっている空気みたいなものがあったと思います。
更にそこで「さびしいぞチクショー」と叫んじゃうパティとカルネが馬鹿で愛おしい。そういう友情とか血よりも濃い絆とかが、ありありと息づいていました。
感情表現こそ真髄だったんですよ。
だからワンピースを好きになったんです。
別れの爽やかさ、後戻りできないけどワクワクする感覚。今はもう無いですよね。
バトルや考察要素も素晴らしかったですが、自分はロードムービー的な所が好きだったんだなと改めて感じました。
今はどいつもこいつも叫んで泣いて、思ったこと何でも言ってて、なんか安っぽいと思います。
いろんなキャラが好き勝手にしゃべったりドタバタ走り回ったりする様は、まるで学級崩壊した教室のよう。
その会話も核心部分を隠して話すもんだから、ピー音だらけのトーク番組を見ているよう。
上の許可がないと四皇と戦えないというルールをルッチが平気で破ってるから、上の許可なく四皇と戦えるというSWORDのメリットがよく分からない。
別に辞表を提出してなくても戦いたければ戦えばいいじゃない。それで問題が起こったら責任を取って辞職する。それが普通の流れじゃない?
あらかじめ辞表を提出してるから問題行動を起こしても問題ありませんって何?そうはならなくない?
ボニーとくまの件をひたすら後回しにするいつもの秘密主義的なムーブですが、いい加減にしてほしいです。
そもそも超新星自体が急遽作られたキャラなんだから今更こんな事しても後付けなのに、ダラダラ伸ばして何やってんだって感じです。
3船長のキッドなんてロクな掘り下げも無くシャンクスageの生け贄にされたのに。
くまに関しても、元国王で革命軍でベガパンクが作ったパシフィスタのPX0で無敵奴隷で…って盛ったは良いけど何一つ詳しいことは分かってないし。仮にこの先それらが1つ繋がって超重要なキーパーソンになるというなら、やはりこんな何十巻もチンタラ秘密にするべきじゃないと思います。
モリアなんて生きてるか死んでるかも分からず放置されて、カイドウと渡り合ったとかいう設定だけが生き続ける空気になったのに。
贔屓してるキャラが露骨にageられて盛られるのが、作者の思惑がチラついて凄く萎えます。
今のワンピースを読んでていつも思うのが
「コマに描かれた絵の体感時間と台詞の量や長さのバランスが全く考慮されていない」という点ですね。
漫画のコマには大きく分けて2つ、
「遠距離の風景、顔のアップ、歩くなど同じ動作を繰り返す」などの「体感時間が長いコマ」と
「パンチやキックの瞬間、ジャンプする瞬間、爆発する瞬間」などの「体感時間が短いコマ」があります。
作者はその体感時間の長さによってコマに合った台詞の長さや量を考えるわけです。
「体感時間が短いコマ」ではその短さに合わせて台詞を少なく、掛け声や技の名前を叫ぶ程度の短い台詞にする、何なら台詞無しにするのが普通なのですが、ワンピースではどちらのコマにも同じくらいの量の台詞が書かれてるんですよね。
1080話で言えば「いい加減にしやがれー」「うひゃー打ち首」のコマとか。
その台詞を言わせたいなら漫画の基本としては前後にコマを用意するべきなんですよね。全部描いちゃったらそれはもう漫画じゃなくイラストです。
この「絵と台詞の体感時間のズレ」のせいでコマの内容がスムーズに頭に入ってこない。
こういうコマが頻繁にあるのもワンピースの読みにくさの原因の1つだと思います。
ストーリーや展開の良し悪しは好みもあるので何とも言えない部分もありますが、これは純粋に漫画が下手なだけで、新人でもできてる事です。
昔はここまで酷くなかったと思うんですよね。。
ここの解説を読むのが密かな喜び
良作ばかり読むのもいいけど客観的な欠点をたくさん見れるのも面白いかも
のび太や糞映画に需要があるみたいな話だが
なべおつさん、要望なのですが。。
「最近のコメント」の表紙件数を増やすことはできないでしょうか?
時々面白いコメントを見つけた時はレスを楽しみにしてるのですが、コメントが多い時にそのコメントやレスが埋もれてしまって「最新のコメント」から辿れなくなってしまう時があるので。
記事から辿るにしても、どの記事か覚えてない事も多く、また記事内コメントのレスはデフォルトで畳まれているため、なかなか見つけられず追うのを諦めた事が何度かあります。
「最新のコメント」を20か30くらいに増やすか、別ウインドウで100件くらい見ることができたら追いやすくなるかと。
今回の騒動?も「他作品の話」でコメントが埋もれてしまったのも原因の1つかなと感じたので。
以上です。
ここに書くことじゃなかったらゴメンナサイ、ちょっと探しましたが分からなかったので。。。
もしブログの機能的に可能なら検討お願いします。
記事の本筋と関係なくて恐縮なのですが…
考察者たちが「伏線」を勘違いしていることに触れているコメントを拝読しました。
ネットの考察者さんたちが「明かされていない設定」を「伏線」と言っていること、地味にずっと気になっていました(笑)
伏線って、回収されて初めて「あのときのあれは◯◯だったのか」となることですよね…。
こうした誤用は他作品の考察でも見かけますが、ONE PIECEは考察者さんも多いからでしょうか、特に顕著な気がします。
ONE PIECEでは、空島の時のクリケットさんの半分の家などは素敵な伏線だったなと思いますし、今でもアッパーヤードのシーンを読んだ時の衝撃を鮮明に覚えています。
考察者さんたちが何でもかんでも伏線伏線とラベルを貼っているのを見るにつけ、(ただの謎に伏線と言うなよ(笑)アナタ一度、宇宙で人が住める星を探す映画とか、犯罪者が供述する映画を見てみたら?)と思ってしまいます。本来ONE PIECEには、空島のようなエピソードもあり、また、明かされていない設定も興味をそそられる大きな魅力だというのに…。
ただ残念ながら、その設定の謎の多さも最近は弊害になりつつあるようですが…。
ワンピースってそこずっと隠す必要ある?てくらいナゾにしたがるよねw
くまとボニーの事だって散々匂わせていまだにボカしたままというのは異常だよ
引き延ばしまくれば読者が読んでてストレス感じるとか一切考えないんだろうな
同じ展開やったら過去と比較されるのになんでモモの助を船に乗せたんだろうね。ビビの時と同じことやってるし。国のために気を張ってたビビが船のみんなに影響されてくのとかすごい好きだったな。ナミの病気を治しに医者をさがす決断するところもいいシーンだし。ドラム島でルフィの「ごめん、おれまちがってた」のシーンもすきだった。魅力がちがうよ。ビビとモモの助&錦えもんじゃ。
他作品との比較は重要だと思いますが、ぶっちゃけワンピース内の変化だけで十分語れる劣化具合だと思いますね。
作者も作風も違いますし、他作品はともかく少なくともワンピースについては確実に知っている人が居るブログなので皆さんがコメントしやすい方が良いのでは…と思ったり。
もちろんワンピースが他に比べ圧倒的に劣化しており、見るに堪えない惨状である事については同意します。
念押しですが、挙げられている作品が嫌いなわけではありません。むしろ好きです。
ただでさえ物語をうまく整理できていないのにSWORDなどのどうでもいい新キャラたちもそうだけど謎や秘密を怒涛の如くぶち込んでいくスタイルに無理がある。
しかも現在進行形の場面転換連発だけではなく、過去の話にまであの事件ガー、あの男ガーと後付けで追加していくんだから呆れてしまう。
こんな妄想させるだけのエサを与えて喜ぶの考察動画配信者か伏線の意味勘違いして騒ぐ連中だけでしょ…
なぜここまで本編を進めず余計な要素ばかり増やし引っ張り続けるのか意味がわからない。
初期の頃のようにもっとシンプルでやってた方が名作になってたと思うわ。
どんどん原作者自身で(もしくは出版社の方針?)話をややこしくして辻褄あわせるの苦労してるのか最終章は破綻し過ぎてもう作品としてまともに読めるものじゃなくなってるよ。
調教女だの方言女だの、どんだけ描きたいんだよ気持ち悪い。ステューシーやSスネークみたいに語尾に♥️付けて属性強調したり。頬赤らめさせたり。
コイツらの存在価値って尾田のオ◯ニー以外の何なの?
ワンピースを見つけるためにラフテルを目指す話を見たいのにゾウ以降確信に迫る話が全然出ないんだよなぁ
いろんなキャラの設定とかムダなバトルとか結構どうでもいいから話を進めてほしい
このままだと全てのワンピースファンが一番気になってる「ワンピースとは何か?」まで興味を失いそう
もういろいろと不満はあるけどさ・・・
何が一番やばいかってインタビューやコメント読むと作者自身は今の展開や手法で面白いと思って描いてることなんだよね
映画も特典商法や本当の評価は別として数字上は成功してるわけだしな
そうなればプライドだけがどんどん高くなって見直すことはないだろうし誰の指摘も受け入れないと思う
もういっそのことワンピースだけを扱った月刊誌(以下、月刊ワンピ)を作ればいいじゃんと思う。
隔週で休んでいるし全然面白くないのに絶対的エース面してるんだから他の漫画家に失礼だわ。
ジャンプの売上が落ちるかもしれないけど「鬼滅」「呪術」「チェンソーマン」「ヒロアカ」「あかね噺」等々、話題になった作品をどんどん生み出しているんだから充分漫画の質で勝負できるでしょ。
月刊ワンピには単行本から漏れたギャラリーの作品やSBS等を載せたり、有名ワンピース考察者を集めた座談会みたいなコーナーを企画すれば考察者は何人でもシュバって来るだろうし信者共も大満足だろ。
でも、仮に月刊ワンピが生まれたら「嫌なら読むな」しか言えないウザイ信者が激増しそうだなぁ。
2週間ぶりに来たけど、まぁ案の定だよね。面白くなってるわけないってのは分かってたし。
1079話のコメント欄でかなり語気強めに書いたんだけど同意してくれた人多かったみたいで、ちょっと救われた。ありがとう。
今回かなり冷めた視点で読んでみたら、具体的な感想というよりは「つまんねぇな…」くらいの心境しか湧いてこなくて、興味の対象が本誌からコッチに移ってんだなって改めて思ったわ。
しかしここ以外じゃホントにまともな意見を見れないから避難所としてはマジで最適だと思うし、逆にここがなかったらと考えるとゾッとするなぁ。
ともかく本誌追いかけなくなった感想は「かなり楽になった」。
ねぇもうクロスギルドは描かないの?たまに思い出したように海兵のチラシ見せて存在匂わすだけで誰1人活躍してないけどこの人達何の組織なの?働いてるシーン一つも見当たらないんだけど……
初めから分かり切ってた事だけどさ、一度限りの場を盛り上げる為だけに人気キャラごみ箱に放り込むのやめませんか?あれから全く音沙汰無いし完全に持て余してるのバレバレなんだよね。…当然だよね?纏める必要ないキャラ達を各々の性格をねじ曲げてまで無理矢理纏めたんだから。
今頃後付けで彼らの過去の共通点話でも作ってるのかな?どこまで魅力落として行くのか見ものだね。
こんな内容で打ち切りの激戦区であるジャンプで生き延びてるなんて奇跡だよな
事実は小説よりも奇なりだっけ?
このブログ見てたら実写版デビルマンと同じでやったらまずいことしらけることのわかりやすいリストだよ
個人的には子供の頃は続きを見たがってたから全てつまらなかったとは思いたくない気持ち
執筆お疲れ様です。
本編よりコメ欄の”熱心なワンピースファン”となべおつさんのレスバ(勝負になってはいないのですが)の方が面白いの尾田さんなんとかなりませんかね。
信念を持って喋り行動していて魅力的だった頃のキャラ達をもう一度描いて欲しいと改めて感じました。(多分無理でしょうけど)
(皆さんの愛に溢れるコメントを参考にしつつ)気まぐれで1080話を読み返してみたのですが、う〜ん、読めばよむほどやっぱり酷い出来ですね。
おかしな日本語、不要&不自然なセリフのオンパレードだと思います。
(全部は読めてないのですでにコメントされていたらごめんなさいですが)新しく感じたことは、
何でもかんでも「ドン!!」に頼りすぎで、原作者自らが安っぽくてチープな演出にランクダウンさせてしまった気がします。
それと、「とにかく逃げろ!」、「動けねえ! 人が多すぎる〜!」のシーン、
広場、全然スカスカですよね?この二つのセリフ、丸々いらないと思いました。
ガープの登場シーンもやっぱりめちゃくちゃですね。
船ごと広場に突撃する意味がわからないし(破損して逃走や帰還の足が無くなったら困るのは自分達ですよね? 読者へ無駄なインパクトを与えたいだけにしか見えません)、『愛弟子』を救いに来たのに泣くほどのバカ笑いしている英雄ガープ。「強者(ガープ)らしい演出=泣くほどのバカ笑い」ですか? あまりに浅すぎます。
少しでもクスッとする(読者には理解できなく(つまらなく)とも、劇中の海賊たちがニタニタ笑ってるみたいな)シーンがあったならまだしも、ただ出陣しただけですよね? あまりに締まらないし、ここまでくると心の病気を疑ってしまいそうです。
そもそも、ガープだって十中八九で覇王色の覇気を持っているはずですから、
船からシャンクスのように遠距離から強烈な覇王色でザコを気絶させて無力化(まあ、現代ではシャンクスは全盛期のロジャーと同じかそれ以上の実力があって、あの遠距離覇気は全盛期を過ぎたガープでは不可能なのかもしれませんが)
↓
(バカ笑いではなく)ニタリと迫力と貫禄たっぷりで威圧的な表情をしながら船から飛び降り、覇気に耐えた幹部たちに「お前ら誰を攫ったかわかっているのか?〜」+ドン!!(このシーンでのみ「ドン!!」を使用する)
みたいな演出の方が、カッコいいんじゃないかと思いました。よろしければ、皆さんの考えや自分なりの演出なんかも教えてほしいです。
まあ、皆さんやなべおつ氏が指摘されてるポイントも沢山ありますけどとにかく、とても大ベテランのプロがする仕事とは思えません。
月間に移行したり、なんなら一年や二年の休みでもいいから、しっかりと原作と向き合って完結させてほしいですね。だって、単純につまらないんだもの……。単純に面白かった頃のワンピースに戻ってほしいだけなんですけどね〜……。
長々と失礼しました。単なる自己満足でしたが、最後まで読んでくれた方はありがとうございます!
読者の反応をうかがって、そろそろエッグヘッド編ダレてきたからシャンクス出したろ!
誘拐させたコビー、出動させといたガープ出したろ!感。
逆にこうじゃないとこんな滅茶苦茶な順番で出す意味ないんですよね。漫画の技法的によほど隠したいことでも無い限りは、そのまま次回に続きを描くんですよ。だから読者はその続きを見るために雑誌を買うし、一週間をワクワクで過ごすんです。
まあ媒体が増えた時代ですからその理屈に当てはまらないとしても、昨今の「抜き取られた情報だけに盛り上がるファン」と「それに迎合してインパクト重視の描き方をする制作側」の馴れ合いは、漫画として終わってると思います。
ストーリーなんて最早誰も気にしていないんでしょうね。情報を開示するか否かのチキンレースとその結果だけを待つ観客。
そのうえクソみたいな映画に、ステマ騒動に、SBSの侵食ですから。こんなのがカラー貰って掲載順1位席巻してるとか、他の漫画に対する侮辱だと思います。真面目に描いてる人が報われてほしいです。
〜一ヶ月前母(私)娘(以前のコメ参照、ワンピースYouTube広告1秒スキップ民)の会話〜
娘「学童で友達と【ルフィごっこ】をしている、葉っぱの奪い合いとかしている」
母「、、(まぁ、あの事件の影響だろうな)」
娘「【ルフィごっこ】は毎回かわる、最初はルフィとウタとかゾロとかでてきて、なんかやって、最後は鬼ごっことか別の遊びになって、ルフィとかいなくなっている」
母「、、(ワンピースの漫画が学童においてあるから、それを読んでいるのかな、アニメはみてないけど、男の子はみてるとかいってたから男の子との遊びでそんな遊びしてんのかな?それにしても最後はなんで別の遊びになって、ルフィがいなくなっているんだろう??最近のは読んでないけど、ルフィがいないとか訳わかんない、まぁ所詮子供の遊びだからな)」
〜現在〜
母「あれ?娘と学童の子、ちゃんと【今のルフィごっこ】できてるのでは??」
ガープ強く見せたいのは分かるけど、素手で街が消し飛ぶ位の爆発って…
そんな漫画でしたっけ?作中で誰も、四皇ですらそんなことできないよね?あぁ、覇気が強すぎるからできるのか。
覇気があればなんでも出来るね。伝説の英雄は強く見せたいから大爆発起こせるし、都合いい時だけ未来は見せるし、一瞬だけ人気キャラを女にして見せたいから過剰な覇気で能力は通じない。
覇気の設定ってもうさ、作者の都合を通すための便利道具になってるよね。
休載明けで再開してもどうせまた場面転換してこのガープの続きは描かないんだろうなあ
ルフィサイドに戻ってもグダグダしてるだけで進まずまったくおもしろくないのなんとかしてくれ
最終章に入ってからずっとこのループでうんざりする
黒ひげの行動描写が適当すぎる。
九蛇襲撃&コビー誘拐
→ハートの海賊団との戦闘
→ハチノスでコビー脱走(回想で黒ひげは既に帰ってきている)
そのうえエッグヘッドの沖合いに船の影まであるし(ハチノスにいなかったメンバーなのかもしれんけど)。
話の順番通りではなくても、移動をすっ飛ばして描きたい所だけ描いてる感じがする。
シャンクスも緑牛もそう。ワノ国からエルバフ、片やワノ国から白ひげの故郷って。
こんなの誰をどこに行かせるかが何でもありで、何の脈絡も無い。
なぜそこに行ったのかの動機も描かず、盤面を俯瞰してチェスの駒でも置くみたいにポンポン動かしてる。新世界の島々は実は『新世界諸島』くらいの狭さなんじゃないの?(笑)
とことん経緯や動機をすっ飛ばしたり秘密にしたり。しかも突飛な考察しようがマトモに考えようが、作者の機嫌で変わるんだからスゴいよね。今となってはこんなもんに考察者が居ること自体お笑いになってしまった。
結局ローどうなったの…?
このエッグヘッド編は、ふーん世界情勢ターンの同時多発感が好きなんだ、と読者の意見を汲み取って勘違いして生まれた産物という気がしてきました
冗長かつぶつ切りかつ休載多いからどんどん記憶も薄れるという、ワンピの通常回と世界情勢回の悪いところが合体してしまったような?
今回の悪魔の実ラッシュとか無駄情報の洪水にほんとゲンナリしました。こんだけ種明かしするってことは、ひょっとすると黒ひげ一味は麦わらとぶつかりすらしないのかな…………
コビーって海軍辞めたのに大佐やってんのかwwww
SWORDがよく分からないですね…
ガープ「コビーは海軍の『未来』!!! そしてわしの愛弟子じゃあ!!!」
→愛弟子はマリンコードを返上してますが、海軍の「未来」なの?
コビー「何で…!! (ガープに特訓を受けたにも関わらず、マリンコードを返上した)僕なんかの為に……!!!」
→ホント何で?
次回以降、本編で説明があるかな?
幾つか自分の疑問点を綴らせてください。
①時間軸が分かりにくい
恐らく、物語上でのコビーの脱走劇と黒ひげVSローは同時進行だと思いますが、黒ひげとコビーの会話を挟んでいるので「これっていつの話なんだ?」と混乱してしまいました(自分の読解力不足もありますが)。そもそも黒ひげVSローを描いたのが大分前なので、その戦い自体頭から抜けていました。中途半端に小出しで描く&休みが多いせいで週刊誌で読み続けるのが辛くなってきました…
②モブにコビーのことを聖人と評させる
最近のワンピースでは主要キャラをモブが言葉で持て囃す描写が多くなりましたが、今回の「聖人だあの人は…」には一層気味悪さを感じました。そもそも読者の知らない所で「英雄」と評されているのに、その上「聖人」属性まで付与させるのか…と困惑します。「正しく”英雄”だ…」ぐらいで良いじゃ無いですか。仮にも日本を代表する漫画家が言葉で一々説明するなんて、そんな三流みたいな事しないで欲しいんですけどね。今更ですね。
③拳骨衝突(ギャラクシーインパクト)のダサさ
ネーミングセンスぐらい、と思われるかもしれませんが、個人的には1番の違和感でした。ガープは今まで「拳骨(ゲンコツ)〇〇」という技名で、「ゲンコツ」という呼び方が好きでした。ちょっと古い単語かもしれませんが「愛ある拳」という台詞の通り、渋いながら純粋に強いガープが使うからこそ「ゲンコツ」でも十分にカッコよかったのです。しかし今週披露した技は「拳骨衝突(ギャラクシーインパクト)」……ダサい。小学生が考える技名ですか?あまりにもダサいしアニメでガープがそう言ってる所が想像できません。代替案を出せ、と言われれば口を紡ぐしかありませんが、あまりにもダサすぎてこの技名を受け入れたくありません。
他にも解放された(?)モリアさどこに行ったの?クザンに対して何もなさすぎでは?なんで軍艦が飛んでるの?クードバーストの真似?等突っ込みどころは多いですが既に長文なのでやめます。こんな状態で隔週連載なのが余計に腹立たしいですね…
「だからこいつらは『四皇』にも上の許可なくケンカを売れるし」
swordの隊員には、絶対的正義を標榜する海軍ですら手出しはためらう四皇、に喧嘩を売ることも許されている、という権限の大きさの話をしているので、海軍にとって最大の敵である四皇を引き合いに出すこと自体は不自然ではないと思うのですがどうでしょうか。
包丁の切れ味を説明するときに、食材ではないけれど硬いものを持ち出して、こんなものでもこの包丁は切れます、と表現することと同じで、実際にそうすることはなかなかないけれど、行うことは可能である、と青キジは言いたかったんだと思います。
喧嘩を売れるか、と喧嘩に勝てるか、は別なので規則としては無用な気はしますが、一般の海兵の枠にとらわれない部隊なので、理念としては、四皇にだって戦いを挑める、それくらい大きくでたとしても不思議ではないと思います。
これまでの描写からしてswordがそんな戦力を擁していない点、ガープがくる前振りでありそれにしても露骨でへたくそな点など、なべおつさんの他の指摘には全面的に同意しています。
ガバガバな設定だと思います。
危機的状況で味方の援軍を期待する心境って至って普通だと思うんだが。
百歩譲ってそれを弱音弱腰と律するならまだわかるけど「なんて傲慢」となる意味が理解出来ない。相当性格悪い人間が二転三転飛躍させないとそうはならないぞ?それとも単に日本語弱いだけ?
あの作者なら両方か。
敵に追い詰められてる状況で「泣き声言うな恥を知れ」という作者のパワハラ叱咤をアホ面と共にセルフツッコミさせられるコビーを気の毒に思うわ。
ハイエナシャンクスや女キャラのお色気然り読者にこんな描かれ方してキャラが可哀想と思われてる今の自分こそ傲慢で恥ずかしい事してると気付いてくれ。
ローが実はソード説の裏付けワンチャン来たフラグか何かですかね?
最後のガープのダサい技名パンチって強そうに見せかけてるだけで、実際はどうでもいいモブ1人すらも死なないんだろ?
権威付けが毎回しつこい
英雄だの4皇だの肩書つければキャラが重みや凄く見えるとか思ってんのかな
心理学的に権威は古くから使われてた印象操作だから漫画でやるなとは言わないがどのキャラも肩書の割にやってることは薄っぺらいゴリ押しかその場しのぎで知略を感じないんだよな