新世界編〜ワノ国前半がつまらない理由はコチラ

【ワンピース】1045話「NEXT LEVEL」がクソつまらない理由

1045話の感想はというと、

「だめだこりゃ…」

の一言です。

もうダメですねワンピース。。

考えうる最悪の方向に突き進んでいます。

1044話で何でもありの後付け設定が追加され、“ギア5”となったルフィ。

1045話でどのような戦いを見せてくれるのか。「ゴムゴムの実」の覚醒やニカに関する新情報はあるのか。

前回の酷評を覆してくれるような、あるいは多少なり払拭してくれるような予想外の展開はあるのか。

読んでみて、絶句です。

この展開を面白いと受け入れている人たちは、今までワンピースの何を面白いと思って読んできたんでしょうか。。不思議でなりません。

初期からこの調子で描いてたら、10週打切り確実でしょう。

作者自らが、ファンや信者、考察者、そして編集者をもバカにするつもりで描いているようにしか思えない。

これまで丁寧に描かれてきた「ワンピース」の世界を、なぜこんな形で破壊してしまうのでしょうか。。

セリフが不自然の極みへ

カイドウ

もうね、1コマ目、1つ目の吹き出しから終わってます。

最初のセリフが「ゼェ…ゼェ…」って、そんな「説明」読ませるなって話です。

吹き出しの形を見るにカイドウのセリフだと思いますが、こうして文字で疲弊していること、ダメージが蓄積していることを「説明」しているのがひたすらダサい。

で、ルフィの変貌具合を見たカイドウは、次のように言います。

「“超人系”の『覚醒』とみて…良さそうだな」
「──だが少し妙だ」
「そういう『変身』は動物系の専売特許だろ!!!」

このセリフの違和感がすごい。

「カイドウは(ゴムゴムの実の秘密を知らないので)まだ“超人系”だと思っているけど、(洞察力に優れているから)その違和感(“動物系”の可能性)に気づいているんです」と「説明」しているように見えるんですよね。

だって、ルフィの「変身」って全然これまでの“動物系”の変身と違うじゃないですか。

この変身を見て「動物系の変身だ」って思いますか?

体型だって変わってないし、この変貌具合を見て、なぜ「動物系」の変身だと思うのでしょうか。

「人型」「人獣型」「獣型」のどの変身だというんでしょうか?

「なんだその変身は…!! いったい何が起きた…!!?」と疑問を持つほうが自然ではないでしょうか。

というより、ルフィにジョイボーイを重ねて、「お前もジョイボーイにはなれなかったか」なんて言ってたんだから、完全に死んじまったと思ってたルフィが変貌を遂げて復活してきたら、ジョイボーイの可能性がまず頭をよぎりませんか?

「“動物系”の変身」と捉えるより、そっちのほうがよっぽど自然な想像だと思うのです。

ジョイボーイの設定を謎のままにしつつ、「カイドウが違和感を抱いている」「何かあると気づき始めている」と、むりやり「説明」しているようにしか見えません。

だから違和感がすごい。もっとキャラクターたちに、自分の言葉で、自然な会話をさせてくださいよ。。

「そういう『変身』」の「そういう」に黒点が打たれているので、もしかしたら「動物系」には覚醒した場合のみ現れる新たな変形の「型」があって、カイドウはそれを知っている、ということなのかもしれません。そして今後それが明かされると。

だとしても100%後付けの蛇足設定ですし、もうクライマックスだというのに、この期に及んでまだそういう匂わせで設定を追加してくるのだとしたら辟易してしまいます。

そんな奥の手があって、もしカイドウがそれを身につけているとしたら、まだルフィvsカイドウの戦闘は続くことになるわけですから。いつになったら終わりが見えるんですかワノ国。。

モモの助

モモの助が、ルフィの“声”について外野から実況するだけのモブキャラと化しました。

いちいち“声”によってルフィの生存や残りライフを伝えようとする描写がしつこい。

セリフも壊滅的に不自然で、違和感しかありません。

ヤマト:「アレだれ〜〜〜!?」

モモの助:「え──!? なぜアレからルフィの“声”が!?」

ヤマト:「ルフィなの!?」

もうダメだこれ。。

もうほんとダメだ。。

プロの漫画家とは思えないセリフセンス。。

こんなセリフしか書けなくなってしまった尾田先生もやばいし、これをOKしてしまう編集者もやばい。お前ほんと何やってんだよ…仕事してくれよ。。

  • セリフとして不自然(こんなリアクションをする人間はこの世に存在しないレベル)
  • 空気の読めないギャグリアクション
  • 「○○〜!?」「え─!?」とうるさい
  • 「○○!?」と質問形式の独り言
  • 言葉の重複

すべての駄文要素を詰め込んだようなクソみたいなセリフです。

ヤマト:「な、なんだあの巨人は!!!」

モモの助:「ルフィだ…!! ルフィの声が聞こえるでござる…!!」

(ヤマト:「あれがルフィ!!? 一体何があったんだ…!!」

くらいが普通の、自然なセリフではないでしょうか。(最後のヤマトのセリフはなくてもOK)

「アレだれ〜〜〜!?」なんて雑なセリフや、「なぜアレからルフィの“声が”!?」なんて不自然なセリフ、いらないんですよ。

ヤマト

「うわァ!! “熱息”をまともに!!」って「説明」してるんですけど、お前ルフィがすでに何回まともに食らってノーダメージだったと思ってんだよ。

今更そんな意味のない「ピンチ感演出」の説明いらないんだよ。

ヤマトはルフィがこれまで“熱息”を喰らったところを見ていないから、驚いて当然だって?

そんなどうでもいい整合性いらないんだよ。

読者は効かないってわかってるんだから、ヤマトのリアクション自体描く必要がないんだよ。

ギア5の戦闘について

「覚醒」によって、更なる“腕力”と“自由”を得たルフィ。

どんな戦闘を見せてくれるのかと思いきや、完全にトムとジェリーオマージュの幼児向けギャグバトル漫画となってしまいました。

ゴムゴムの風船

カイドウに食べられてから、

体内で動き回り、

「ゴムゴムの風船」で体内から膨張させる。

“ギア5”について、まだ詳しい説明がなされていないのでよくわかりませんが、これ、ギア5じゃないとできないことですかね…

なぜ「ふわっ!!」と浮き始めるのかもわかりません。ヘリウムにでもなったんか?

その後、

カイドウの目から手を出して、鼻をつかみ、体内から脱出するのですが、この描写も意味がわからない。

なんで目の中から手を出しているのに、眼球が傷つかないのでしょうか。。

また、なんで目から手を出して鼻をつかみ、引っ張ることで脱出しているのに、目からではなく、口から出てくるのでしょうか。。

カイドウは体をすり抜ける蜃気楼にでもなったんですか?

カイドウが「おれの体はゴムじゃねェぞ!!」と言っているので、おそらく「覚醒」によって「ゴムが“他”に影響を与えている」ってことだと思うんですが、それにしてもおかしい。

そもそもゴムだろうと、手が貫通したら眼球は壊れるでしょう。

もうこれで目を潰してしまえばよかったのに。。

“ギア5”に到達し、戦いを楽しみながらも桁違いの破壊力で(これまで描いたことがないくらいグロテスクな描き方で)無双して、カイドウを蹂躙するという狂気性を描いてくれたら、まだ面白くなったのに…。

何をやってのるかもわからず、ダメージを与えてるのかもわからないギャグ描写にしちゃったらもう終わりですよ。。

ちなみに今回の話で気づいたのですが、ここ数話、カイドウが龍になった時の鱗はアシスタントに描かせているようですね。(線が綺麗すぎて)明らかに尾田先生の筆致ではありません。

あまりのめんどくささ(もしくは時間のなさ)に、「キャラクターは全部自分で描く」というポリシーを捨ててしまったようです。別にいいんですけど、線が違いすぎて絵に違和感を抱いてしまう。

ゴムゴムの巨人(ギガント)

正直、この技はインパクトもあって、“ギア5”だからこそ繰り出せる技という感じがするのでカッコいいと思いました。

見開き構図も相まって、インパクトがすごい。

“ギア5”のバトルで最も興奮できるシーンです。(それに対するモモの助のリアクションがクソすぎて雑音になっていますが)

だからこの技でカイドウを踏み潰して、大ダメージを与えるようにしてくれれば多少なり興奮できたはずなんです。

それが攻撃すらしないまま、カイドウに首を噛まれて終わりって…

ほんと、尾田先生は何を描きたいんでしょうか。。

ここ一番の大技を不発に終わらせるって、何のために見開きで描いたんですか?

何のために“ギア5”になったんですか?

このバトルシーンで何を描きたいのか、全く理解できません。

ゴムゴムの縄跳び

この技も“ギア5”だからこその技でいいと思います。巨人化し、腕力が増えたことで、カイドウで縄跳びができるという発想は素晴らしい。

よくまだ新しい技のアイデアが出てくるなと感心します。

でも、これって空中で振り回してるだけで地面に叩きつけているわけではないし、

叩きつける前に“熱息”で反撃されているので、結局ノーダメージですよね?

好き勝手暴れて、圧倒的パワーを見せているように見えて、何の攻撃もできていない。何のダメージも与えられていない。

だからなんの爽快感も得られない。

こんなにつまらない戦闘があるでしょうか。。

空中ダッシュ

これも既視感があるので、ディズニーやトムとジェリーのネタですかね?

空中で足を高速回転させて飛んでいくというのは、(パクリだとしても)面白いアイデアでよいと思います。脚力があればいいので、“ギア5”じゃなくてもできる気もしますけど。

真剣なバトルの中で、こうしたコミカルな動きや、おかしなフォルムで「面白さ」を表すのは全然いいんです。

そうした戦い方で「人々を笑顔にする」というのも全然いい。

しかし、この先が地獄となります。

ギャグ戦闘描写が地獄

腕を回しながらカイドウに近づき、何か技を繰り出そうとするも……おそらくネタ切れだったのでしょう。

技を披露する前にカイドウに「引奈落」で反撃されて、これも不発に終わります。

このシーンの描き方がひどすぎる。

まずカイドウが棍棒を振り下ろす様子を描かず、ルフィが下の階に顔を出した部分だけを描くという手抜き具合。

殴る動作や直撃した部分を描かず、殴られた後の結果だけ描くって戦闘描写が下手すぎませんか? 漫画の描き方としておかしいでしょう。

そして、目と舌がバカみたいに飛び出るギャグリアクション。

これもトムとジェリーオマージュのようですが、これほんとに面白いと思って、笑ってもらえると思って描いてるんですか?

他のキャラのリアクションもひどい。ローやキッドにまでこんなリアクションをさせてしまいます。

信者や考察者さんたちはこのシーンをどう受け取るのか気になって仕方ありません。大笑いして「面白い!!」と好意的に捉えるのでしょうか?

ワンピースの大ファンである私としては、完全にバカにされているようにしか思えません。

これまで丁寧に描いてきたワンピースを、作者自らヤケになって破壊し、踏み躙り、読者の反応を見て面白がりたいようにしか見えないのです。

なぜこんな描き方を許してしまうのでしょうか。。

急に作風を変えるほどのギャグリアクションを採用して、誰も笑えない戦闘を描いて、これまで引っ張ってきた最強の四皇との戦闘をギャグ漫画化してスベり倒して、本当に何がしたいのかわかりません。

普通に「ゴムゴムの実」の覚醒によってできることが増え、強くなった自分が嬉しくて、戦闘が楽しくて、「しししし」といつも通りに笑いながら“ギア5”を披露してくれればよかったじゃないですか。

ニカの意思なんて余計なもんを後付けしたばっかりに、戦闘がギャグ化し、しかも全然面白くないという地獄のエピソードとなってしまいました。

“ギア5”があっさり解ける

“ギア5”が解けた後のルフィの表情も酷すぎる。。

今度は安倍晋三オマージュですか?

カイドウの「誰だ貴様!!!」のツッコミも意味不明です。元のルフィの姿に戻ったんだからわかるだろ。

むしろ“ギア5”で姿が変わったルフィを見た時に「誰だ貴様!!!」と言っとけよ。

安倍顔になったことに対するツッコミなんでしょうが、意味がないし、クソつまらないし、スベりまくってるしで雑音にしかなっていません。

もう違和感だらけ、不自然すぎるセリフの応酬で、プロとして最低限のクオリティにすら達していないと思うのは私だけでしょうか。

不自然シーン

急にペドロの名前を付け足す

直前までワノ国の「飯事情」と「水事情」ばかり気にしていたのに、急に思い出したようにペドロの名前を付け足すルフィ。

お玉やモモ、錦えもんの想いを背負って戦っていることが分かるセリフは、これまでに何度もありましたが、ペドロの想いを請け負っていたことを完全に忘れていたようですね。おまけ扱いで唐突に登場します。

こんな不自然に出すくらいなら、カイドウを倒した後、ミンク族と会話する時に、ペドロの想いにも応えるために戦っていたことがわかる描き方をすればいいのに。

なぜか背中を向けるルフィ

カイドウと相対しながら、再び“ギア5”に変身しようとするルフィ。

しかし変身が完了した途端、なぜか急に背中を向けて隙を見せます。

ヤマトに「危ないルフィ〜〜〜!!!」と言わせて危機感を煽ってますが、なんでお前急に背中向けるんだよ。

カイドウが高速移動して後ろに回ったのでしょうか? その動きがわかるような描き方をされていないので読み取れません。

いずれにせよ、次のこの絵を描きたかったから、カイドウに後ろから攻撃させたわけです。

なんだこれ。

誰だよこいつ。

なんで急にスポンジボブみたいな作風になるんだよ。

これを描くことに何の意味があるのよ。

ルフィは死んでいなかった

こちらのシーンのルフィのセリフ。

「そうら…おれ死にかけらった…」といことなので、ルフィは死んでなかったということになりますね。

1043話でのルフィの死亡判定は何だったのでしょうか。。カイドウは死んだと判断し、周囲の覇気使いもみんな“声”が消えた(=死んだ)と判断した。でも、「死にかけた」だけで死んでなかった笑

もうなんなの。。

ドフラミンゴだけでなく、カイドウも目の前に倒れてる敵を正しく死亡判定できない無能なの?

これで「死」が覚醒の条件だったわけではなく、「瀕死」が条件だった可能性が高くなりました。

これまで何度も瀕死になってるのに覚醒しなかった理由はどのように説明されるんでしょうね。

うん、おそらくされないと思います。もう尾田先生に、その辺りの整合性を取るつもりなどないと思います。

ここまで物語の根幹を破壊してしまってるんですから、今更細かな整合性なんてどうだっていいのでしょう。というか、もはや整合性を取れなくなったから、破壊展開にしたのかもしれませんね。。

ギア5の攻撃に全く意味がない

最後はこちらのシーン。

覇王色の覇気をまとい、カイドウの顔面を貫く強烈なパンチが炸裂!!!

え!!!? 顔面貫通してる!!?

まさかこれで勝負アリ!!!?

“ギア5”ええやん!!!

破壊力抜群やん!!

と思いきいや、

次の一コマで顔面になんらダメージがないことが判明。。

まじで一体何を描いてるの…?

目を貫通しても、顔面を貫通してもノーダメージなんて描写をしたら、もうこれ以上の脅威的・破壊的な戦闘シーンなど描けないでしょう。

このコマで顔面を破壊して、カイドウは顔がないまま戦い続ける(白ひげが顔面半分を失いながら戦った時のように)、くらいのエグい戦いにしてくれれば、ギャグバトルの茶番シーンも、そのエグさを緩和するため、あるいはギャップでよりインパクトを出すためにあえてフザけた、という演出としてまだ許容できたのに。。

最初から最後までずっと茶番でしたとさ。。

話が何も進まない

1045話、一番の問題は話が全く進んでいないことです。

“ギア5”になり、カイドウを一気に圧倒するのかと思いきや、攻撃はほとんどかわされ、当たったかと思いきやダメージがわからない描写ばかり。

カイドウに「まるで絵物語」とか「興味深い“ショー”だった」とか「こんな自由な戦闘見たことがねェ」とか言わせてるので、おそらく「貫通」には「覚醒」の能力が関係しているのでしょう。

この期に及んで“ギア5”の戦闘にまだ「謎」を含ませて、隠し、引き延ばしてくる。

なぜ貫通しているのかを同じ話の中で明かしてくれない。

「ゼェ…ゼェ…」「ハァ…ハァ…」という文字で疲労の蓄積を「説明」するだけで、両者肉体的なダメージは一切描かれない。

ただギャグリアクションを大量に描いただけで、話は何一つ進んでいません。

ここでカイドウの頭部を破壊していたら、「カイドウ死んだ!? ついに決着か!? 次週はどうなるんだ!?」と思えるのに、ダメージを受けた描写がないないから、「また来週も両者ノーダメージの殴り合いギャグバトルが続くのかよ…」と辟易してしまう。

1043話で、「もう一発…!! それでダメならおれの敗けだ…!!!」なんて言って、最後の一発を放とうとしてたくせに、“ギア5”になって更に腕力が増し、自分が「やりたかった事全部できる」ようになったにもかかわらず、なんのダメージも与えられない。

“ギア4”であれだけ追い詰めていた戦闘が、リセットされてまたゼロからのスタートです。

で、最後の締めはまたこのセリフ。

何遍同じことを繰り返すのでしょうか。。

“ギア5”の戦闘描写が必要なのはわかりますが、その「強さ」を描かずに、「(面白くない)面白さ」だけ描いて何がしたいんですか…?

前回と合わせて、“ギア5”の戦闘にもう2話分も使ってるのに、未だに「引き」のセリフが「楽しいなカイドウ」なんです。

ここからまだ楽しむつもりかよ。。

きっと信者や考察者さんたちは、このセリフも1036話の「楽しくなったきた!!」から「楽しいなァ!!!」に変わり、ルフィの進化を描く伏線回収とか喜ぶんでしょう。。

ただ新しい決め台詞が思い浮かばず、話を進める勇気が出ず、同じ展開を繰り返しているだけなのに。。

桁違いの破壊力で圧倒して、顔面や眼球を破壊して大ダメージを負わせ、「楽しいなァ!!! カイドウ!!!」と吐いていたら、その狂気性にゾクっとできたんですけどね。

「最高地点」まで進化したのにほぼ全ての技が不発で、命中してもほぼダメージ与えられていない状況で、一体何が「楽しい」んでしょうか。。

読者全員シラけてて、全然楽しめていないんですけど。。

どこが「人を笑顔にする」“解放の戦士”なんだよ。

みんな冷え切って真顔になってるよ。

まとめ

1045話を読んで、もう私の好きなワンピースが戻ってくることはないな、と諦めの気持ちを抱きました。

なぜなら、私が「新世界編」以降つまらないと思いながらも辛抱強く読み続けてきたのは、尾田先生が「連載初期から決まっている」という「絶対に面白い最終回」に向けて、(広げ切った風呂敷を)どのように収束させていくのかを楽しみにしていたからです。

それまでの過程がどれだけつまらなくても、クライマックスに向かう最終章が面白ければそれでいい。

だから「新世界編」以降、つまらないと思いながらも読み続けてきたわけです。

私の中で分岐点となったのが1043話でした。

1043話を「面白かった」と評価したのは、いよいよ最終章に突き進んで行く、物語の流れが大きく変わる兆しを感じたからです。

「いよいよ初期から構想していた最終章に向けた展開が始まるのでは…!?」とワクワクできたわけです。

しかしその期待は1044話、1045話であっさりと打ち砕かれました。

「ゴムゴムの実」に「ニカ」の意思なんて滑稽な後付け設定を追加して、ギャグ漫画描写を採用し、これまで丁寧に描いてきたワンピースの世界を破壊するという暴挙、愚挙に出た尾田先生。

こんな壊し方をしたら、この流れを受けて描く最終章も影響を受けざるを得ません。

連載初期から決まっている「絶対に面白い最終回」に、いよいよ向かおうとしているこのタイミングで、なぜこれまで描いてきたことをひっくり返すような後付けやおふざけを追加して、物語を破壊してしまうのか。。

なぜ初めから決まってる構想のまま、突き進んでくれないのか。。

長年作品を愛してきた多くの読者は、最終章を心待ちにして(新世界編がどれだけつまらなくても)辛抱強く読み続けてきたというのに…

尾田先生は、四皇戦のクライマックスで、目ん玉が飛び出るようなギャグバトルを描いて、読者を笑わせ、笑顔にしようと、連載初期から考えていたとでも言うのでしょうか?

そんなわけないでしょう。

だって全然面白くないっすもん。

もうここまで破壊されてしまうと、何を言っても無駄なので、今後は私が好きだった「ワンピース」とは別の作品として、整合性など無関係なギャグ漫画として読んでいこうと思います。

42 COMMENTS

匿名

作者は後付けがヘタクソすぎる。ヘタクソすぎてビビる。

個人的には覇王色等の『色』が出始めてからダメになった。

長期連載漫画だから後付けは仕方ないし盛り上がる後付けや
無理のない読者が『納得できる後付け』はいいと思うのよ。
ただ、この『色』に関しては悪魔の実の存在意義だったり
よく言われる最初のシャンクスの腕食われるシーンだったり
このシーンで覇王色出したらよかったやんってのが多すぎる。
『納得のできない後付け』がひどすぎる。

で、作者は中途半端に辻褄合わせをしようとするから
後付けに後付けを重ねてさらに意味不明な感じに・・・。
シャンクスの腕食われるシーンも後付けするのが確定していると思うんやけど納得のできない後付けにしかならない。

うまくまとめられないなら最初から構想しておくか出さなければよかったのに・・・。
あ、もちろんニカも『納得のできない後付け』です(ニッコリ

『納得できる』という意味では進撃の巨人の方が何倍もすごかったわ。

なべおつさんは『色』に言及してなかったと思うんですが
どう思いますか??
(記事は全て読んだつもりですが、見落としてたらスイマセン)

返信する
なべおつ

個人的には、前半の海の頃は後付けのうまさに感嘆してたくらいなんですけどね😂

>で、作者は中途半端に辻褄合わせをしようとするから後付けに後付けを重ねてさらに意味不明な感じに・・・。シャンクスの腕食われるシーンも後付けするのが確定していると思うんやけど納得のできない後付けにしかならない。

全くおっしゃる通りです。シャンクスが腕を食われたことは、ネットでずっといじられ続けてはいたものの、私としては大したツッコミどころとは思っておらず、「ルフィを助けるのが本当にギリギリのタイミングになってしまったら食われてしまった」「当時はまだ四皇と言われるほどの実力や立場ではなかった」という解釈によって全然受け入れられていました。

しかし最新話付近のシャンクスの表情を見て、「あぁ…これも後付けで “わざと食われた” 的な辻褄合わせをするのか…」とガッカリしてしまいました。ネット上の揚げ足取りやツッコミの声を黙らせるために、最初から考えていた伏線として辻褄を合わせるつもりなのでしょう。そんなことをしてももっとツッコミどころを増やすだけなのに…

名作、名シーンを後付けでどんどん汚していくのは本当にやめてほしいです。まぁ、もうここまで来るとツッコむのもアホらしくなってきてしまったので、もはや「ご自由にどうぞ」としか思わなくなってしまいました😂笑

>なべおつさんは『色』に言及してなかったと思うんですがどう思いますか??(記事は全て読んだつもりですが、見落としてたらスイマセン)

記事全て読んでくださりありがとうございます! 色については(どこかのコメント欄で質問されて答えた記憶がありますが)記事では言及していないです!

私も「色」の設定には当時から否定的でした。通常の覇気(ドラゴンボールでいうところの「気」)と、覇王色の覇気だけでよく、武装色と見聞色はいらなかったと思っています。

おそらく色の違いを出すことで、キャラクターの個性や戦略性を活かしたバトルを描きたかったのでしょうが、全く効果的に描けていませんし、逆に戦闘のわかりづらさやツッコミどころ、辻褄の合わなさを増やしただけの結果になっているからです。

覇王色の覇気(威圧によって相手を気絶させる力)については、一応、第1話でも描かれていたので(名前は後付けだとしても)受け入れられました。

ただし、1055話でかなり離れた場所にいる緑牛に覇気を飛ばしてビビらせたり、会話をしたり、映画の設定で追加された「見聞殺し」のような能力が加わってきたりすると、もうどうでもよくなってきますね。。笑

もはやフォローできるレベルではなくなってしまい、「設定崩壊なんでもアリ漫画」として受け入れるしかなくなってしまいました。(おそらく作者自身ももう割り切って後付けしまくっているのだと推測します)

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匿名

返信ありがとうございます!

>私としては大したツッコミどころとは思っておらず、「ルフィを助けるのが本当にギリギリのタイミングになってしまったら食われてしまった」「当時はまだ四皇と言われるほどの実力や立場ではなかった」という解釈によって全然受け入れられていました。

う~ん、おっしゃる通りこの解釈が一番納得できるかもしれません。
尾田氏も説明好きなんだからこれを説明してくれたら
『納得のできる後付け』で違和感なく(?)読めたかも。

今からシャンクスの腕の後付け説明が始まるんですよねぇ・・・。
どんな説明がきても『納得のできる後付け』にならなさそうです。

昔はさておき、なぜ今も人気なのか理解不能です・・・。

返信する
匿名

お前が言わんとしてる事も分かるし
最近のワンピースつまらんし
ペドロの下り ビッグマムの時からどうでもよかったけど
記事を見るに ほとんどお前の文句だろ
どうせこの後も読み続けるならくだれねぇ事してんなや

返信する
なべおつ

コメントいただきありがとうございます。

あなたのコメントをそっくりそのままお返ししますね!

コメントを見るに、ほとんどあなたの文句ですよね。なぜわざわざ文句のコメントを書くという「くだらねェ事」をしにきたのですか?

あなたがこの記事を読んで一言言いたくなったからですよね? 私が記事を書いているのも全く同じ理由です。

人に「くだれねぇ事してんなや」と言ってるあなたが、全く同じ行為をしていることに気づいてください。

自分の意見を述べたくなる欲求は誰にでもあります。それを他者が止めようとすることは、完全にブーメランとして自分に跳ね返ってくるため、何の説得力もないことを理解してください。

「自分の文句」によって「他人の文句」を止めることは、原理的にできないのです。

文句ではなく、論理的で建設的な主張をしていただければ、きちんとご回答します。

返信する
匿名

ももの助の台詞に関する記述は追記ではなく書き直した方がいい気が…。
ただの難癖になってしまっていてこのブログの方向性に関わる気がします。
基本応援していますので、老婆心ながら

返信する
なべおつ

ご指摘ありがとうございます!

一度公開した主張を書き換えると、その修正に気づいた方からツッコミを受けるからなと思い、「追記」という形を取りました💦

が、読みづらさが増しているだけなので修正しようと思います!

返信する
匿名

私が思っていた感想が正にこのブログに書かれていました。
1045話、酷すぎました。
感想を一言で言うなら最後のルフィのコマの逆で「楽しくねえなァ!!!」って感じです。

ヤマトとモモの助のリアクション、全部不要です。
特にヤマトが描かれてる9コマ中6コマがほぼ同じ「正面で口を開けている」状態なんですよね。
リアクションも構図も同じようなコマが何度も登場して、サブリミナル効果を与えたいのかなと思うほどでした。
絵物語をイメージした戦いを描きたいなら見てるだけの第三者の視点は絶対いらないです。
好きなキャラなのに嫌いになりそうです。

マンガ的に引奈落のシーンは本当に酷い。
ドラゴンボールで例えるなら悟空がかめはめ波を撃つための「かーめーはーめー」のコマだけを描いて次のコマで決着がついてるみたいな。(迫力は全然違いますが)
いや、撃てよ。ぶつけ合うシーンを描けよと思いました。
バトルマンガの面白いところって必殺技同士が本気でぶつかるシーンだと思うのですが、ルフィはふざけるしカイドウも食べるだけ、殴るだけ。
ワンピースはお互いノーダメージの酷い茶番ですね。

そもそも覇王色の覇気纏ってたら触れないという設定だったはずでは?
触れないという設定も気に食わなかったけど、その設定を忘れて普通に当たりまくってるのも気に入らない。
もう本当に整合性とかはないんですね…

ギア5状態はカイドウ戦が終わったら発動できなくなって欲しいと思ってたんですが、今週一回解除して再び発動させる描写を描いてしまったので今後も任意発動できることがほぼ確定になってしまった。
一度だけの奇跡の技とかなら一万歩譲って許せたのですが。
早くカイドウ戦終わってくれないかな…

唯一良かったのはこのブログの存在を知れたことです。
今後もなべおつさんの感想を楽しみにしております。

返信する
なべおつ

コメントありがとうございます! ワノ国編は特に同じような構図のコマが多いですよね。見せ場のシーンはある程度こだわりが見えるものもありますが、普通の会話やリアクションのコマはほぼ使い回しか、単調なアングルの絵ばかり。時間がないから、考えずに描ける簡単な構図を選んでいるように感じてしまいます。

>今週一回解除して再び発動させる描写を描いてしまったので今後も任意発動できることがほぼ確定になってしまった。一度だけの奇跡の技とかなら一万歩譲って許せたのですが。

たしかにそうですね。こんなにあっさり解けて、すぐに自分の力だけで発動できるとは思いませんでした。今後、強敵と直面した時に、ギア5に変身して戦うことが前提になるとバトルの面白みが減りそうです。。

>唯一良かったのはこのブログの存在を知れたことです。今後もなべおつさんの感想を楽しみにしております。

そう言っていただけて幸いです! ありがとうございます!

返信する
匿名

主さんがワンピースを読み続けている理由ってなんですか?
クソつまらなくなった漫画を10年以上追い続けて、購入までしてるのってどういう感情なんだろうって疑問に思いました。
僕はクソみたいな演出が多いけど面白い場面もまぁまぁあるから読んでるって感じです。
昔好きな作品だったから、という愛着からですか?

返信する
なべおつ

そうですね、私の中で「史上最も好きな漫画」に一度なったから、最後まで見届けたい(最後がどうなるかが一番気になっている)というのがあると思います。

また「この先面白くなるはず」と期待している部分もあります。

ただそれが、1043話と1044話で覆されてしまった感があるので、この先の展開によっては途中で見限る可能性もゼロではありません…!

返信する
匿名

1044・1045話と賛否両論でしたね~
感想動画や感想ツイート見てると、賛の人は尾田先生の手腕や伏線回収すげーーーっていう作者への感想が多く、否の人はルフィに対する裏切られた感と感情移入のできなさで否定的になってる感じがしましたね~

返信する
なべおつ

確かにおっしゃる通りですね! 賛の中には、「尾田先生だって批判が来るとわかってるはずなのに、こんなことできるのすげー」という人もいましたが、全然共感できませんでした笑 余計なことしなくていいのに…と思ってしまった派です。

返信する
匿名

最新刊を読んで、目が飛び出る描写に自分の目を疑いました。「読み辛い」から「読みたくない」に変わる日が来るとは思いもしませんでした。
流石に酷すぎたので、理由を分析している人いるだろうなと思って検索したらすぐ見つかりました笑。
今のワンピースには余り期待していないので、昔はこんな表現や描写だったんですよ!みたいな対比画像をもっと見たいなと思いました。

返信する
なべおつ

>流石に酷すぎたので、理由を分析している人いるだろうなと思って検索したらすぐ見つかりました笑。

検索で行き着いてくださりありがとうございます!笑

>今のワンピースには余り期待していないので、昔はこんな表現や描写だったんですよ!みたいな対比画像をもっと見たいなと思いました。

確かにそういう記事も面白いかもしれませんね!「前半の海が面白かった理由」の記事も書いていこうとは思っているので、その際に対比ができるシーンがあればしていこうと思います(更新時期は未定ですが😂)

返信する
匿名

1044話から改善(できる)点がない程明後日の方向に飛んでいきましたね。夢なら覚めてほしいです。
たまに批判コメントを見ますが、どれもワンピースをちゃんと読んでいないかこのブログをちゃんと読んでいないかのどちらかですよね。
もちろん好きな作品を楽しみたいと思うのは当然ですし我々アンチはそういった方々に水を差しているかもしれませんが、原作を楽しみたいだけなら批評ブログなんて見なければいいし、逆にもしブログに対する批判コメントを残したいのであれば「『新世界編』以降つまらない理由」から全記事全文読むべきです。
私は毎回読ませて頂いておりますが、2年後のワンピースの劣化具合なんて読めば誰でもすぐに分かる(筈な)のに毎回的確に分かりやすく指摘されているブログ主には敬意を表したいです。
特に「『再会を果たした時、一味のメンバーがそれぞれに対してどんな言葉をかけ、どのようにお互いの2年間を振り返るのか(特に初期メンバーのゾロ・ナミ・ウソップ・サンジは、エースを亡くしたルフィに対してどのような言葉をかけるのか)』が描かれていない」というブログ主の指摘が2年後の全てを物語っていると思います。一時の遊び心によって一味のキャラデザを変えてしまい、二年前のエピソードを全てリセットし、本来の海洋冒険ロマンというテーマを逸脱し、考察者に後付け伏線もどきを、キャラ目当てのファンに無駄個性による萌えを提供して外野の盛り上がりを生み出すことを優先させる。その推進力のまま長期の休載もなく軌道修正する暇もなかった結果が今のワンピース。そういうことですよね。
悪いものを悪いと評価し発信することは(原作に影響を及ぼすかどうかに関わらず)大事なことだと思います。でなければ公式の煽りやら読者同士の盛り上がりによる見かけ倒しの熱気や同調圧力に呑まれ、ノせられているだけの好評価が総意のように扱われてしまいますから。
一つ思ったのですが世界会議編の執筆予定はないのでしょうか。もしあればいつでもいいのでupして下さると嬉しいです。以前予告のあった懸賞金編等も楽しみにお待ちしております。
長文失礼致しました。
これからも応援しています!

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なべおつ

嬉しいお言葉をありがとうございます!🙇🏻 とても丁寧に読んでくださっていることが伝わってきて感激いたしました。

さすがに「『新世界編』以降つまらない理由」から全記事全文読んでいただくのは忍びないので、読んでいない方から批判されても仕方がないと割り切っていますが、そう言っていただけて嬉しいです。

>一時の遊び心によって一味のキャラデザを変えてしまい、二年前のエピソードを全てリセットし、本来の海洋冒険ロマンというテーマを逸脱し、考察者に後付け伏線もどきを、キャラ目当てのファンに無駄個性による萌えを提供して外野の盛り上がりを生み出すことを優先させる。その推進力のまま長期の休載もなく軌道修正する暇もなかった結果が今のワンピース。そういうことですよね。

これ以上ないほど的確に言語化されており驚きました笑 ほんと、おっしゃる通りです…!

「世界会議編」は、ワノ国の前に書こうと思ったのですが、エピソード数が少ない上、ほぼ「匂わせ」に終始していて「最終的に何が起きたのか」がまだ描かれていないので、保留にしてました…!

現時点で感じる点について、書けそうなことがあれば執筆してみます!

また「懸賞金」については近日公開予定です!

重ね重ね、嬉しいお言葉をありがとうございます!

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>カッコいいと思いました

まずここが間違ってるこの人
そもそもこの作者はルフィにかっこよさなんて求めてない
ギア2とかいう真面目なだけで面白みの無いテンプレ無個性強化スタイルの
劣化界王拳に関しては珍しくかっこよさを追求したようだけど
それ以外のギアスタイルは全部ふざけてるスタイルが基本
要はこの作者は主人公を徹底的にふざけさせて作中で遊ばせたいという事
その路線は今までのバトル漫画のテンプレ主人公からの脱却と言う意味で
とても意義があるし成功してると思う、真面目なだけの劣化悟空は不要
もし仮にこのサイト主の言うような真面目に戦うだけの無個性テンプレスタイルなら
おそらくここまで人気は出なかっただろうしもっと早く打ち切られてたと思う
読者としてもDBの二番煎じにしか成らないのなら見たくはないし正解だった
まぁここまで長々と追ってきて自分の好みの範疇から大きく作風が外れたのは
普通に同情する、それはきつい
個人的にはもうこの作品の読者からは足を洗う事をお勧めする
あなたがどれだけ非難しようとももうこの路線は変わらない
自分の好みから外れただけなのを作品の質の劣化に話を摩り替えて
最終回までずーーっと愚痴吐いてストレス溜めながら読むよりも
別の好きな作品に出会ってそっちでストレス無く作品を楽しめる方が
よほど有意義だと思うので
私は真面目なだけの主人公大嫌い且つふざけまくった能力大好きなので
あなたの分まで今後も楽しませてもらいます

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匿名

なべおつ氏としては子どもの頃から好きだった作品なわけで、思い入れのある漫画なんでしょうからそんなに簡単には割り切れないんでしょう。
別にブログで愚痴を吐くくらいいいじゃないですか。このブログ面白いですし。

ところであなたみたいな変な人って何故か文章も変ですよね。接続詞の使い方がおかしかったり謎の改行があったり句読点がなかったり。どうしてでしょうね。

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なべおつ

フォローのお言葉ありがとうございます🙇🏻 批判コメントをされる方はなぜか文章がおかしかったり読みづらかったりして、文意を読み解くのに苦労します。。

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なべおつ

コメントありがとうございます。「カッコいいと思いました」の部分を引用し、それを否定されておりますが、私が「ゴムゴムの巨人」を「カッコいい」と感じたことが「間違ってる」とはどういうことでしょうか笑

「感想」に正解などあるのでしょうか?

むしろ貴殿が「そもそもこの作者はルフィにかっこよさなんて求めてない」と断言していることのほうが「間違ってる」ように感じますが…。

また私は「真面目に戦うだけの無個性テンプレスタイル」が良いとか、それがワンピースの魅力だとは書いていません。

締めるところは締める、ふざけるところはふざける、締めるところに笑いを入れる際も、本筋の空気感を壊さない程度のスパイスとして入れる。

こうしたバランスが取れていたからこそ、ワンピースは素晴らしいと思える作品だったのに、そのバランスが崩壊してしまってることを指摘しています。

>真面目に戦うだけの無個性テンプレスタイルならおそらくここまで人気は出なかっただろうしもっと早く打ち切られてたと思う

→ワンピースの人気が確固たるものとなったのは「前半の海」の間であり、前半の海の戦闘描写を私は一切否定しておりません。

また、もし前半の海で“ギア5”のようなおふざけ描写の戦闘ばかり描いていたら、もっと早く打ち切られてたと思います。

>自分の好みから外れただけなのを作品の質の劣化に話を摩り替えて

→むしろ「新世界編」以降のワンピースを読んで、作品の質が劣化したことに気づかない方は、今まで何を読んできたんだろうと思ってしまいます。。どこが劣化しているのか、なぜ劣化していると言えるのか、以下で具体的に指摘しているので、気が向いたら読んでみてください。

https://nabeotsu.com/category/onepiece/

>最終回までずーーっと愚痴吐いてストレス溜めながら読むよりも別の好きな作品に出会ってそっちでストレス無く作品を楽しめる方がよほど有意義だと思うので

別の作品ももちろん読んでいますが、ワンピースは私にとって史上最も好きな漫画なので、今のまま残りのエピソードが削られて行くことに耐えられず、元の面白さを取り戻してほしい一心で批判を始めました。

とはいえ、1044話、1045話でその可能性は限りなく薄そうだなと感じたので、今後はただただ愚痴を吐き続けるだけになってしまうかもしれませんが。。

それが精神衛生上よろしくないと思った場合は、見切りをつけてやめる所存です。

>私は真面目なだけの主人公大嫌い且つふざけまくった能力大好きなのであなたの分まで今後も楽しませてもらいます

→あなたのその感想は一切否定しません。私の分まで楽しむ必要はありませんので、ぜひご自身の分だけ楽しんでください!

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なべおつ

よくぞお気づきいただけました! 信者だからこそ新世界編以降は気になってしまう点が多く、不満点が噴出してしまっています。

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本当にくだらない漫画に成り下がりましたね。最早終わっていた漫画でしたけど。
私の20年間の月日を返して頂きたい。

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なべおつ

20年読み続けるってすごいことですよね笑 改めて「新世界編」以前のエピソードを読むと、もはや別の漫画なのではと思うほど完成度が違って唖然とします。あのクオリティのままの四皇戦を読みたかったですね。。

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匿名

コロコロコミックみたいで読んでてこっちが恥ずかしくなる…
そもそもONEPIECEという作品自体、戦闘描写におけるリアリティラインが曖昧(どこまでダメージを受ければ死ぬのか等が不明)でしたが、今回はその極地でしたね。
攻撃を喰らわない方がいいのか、食らったらダメージを受けるのか、さっぱり分からないので緊張感の生まれようがないです

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なべおつ

私もまんま同じこと思いました笑 コロコロで描いてのかよって。

ほんとに今回の戦闘描写は謎すぎました。。その謎がいい(考察しがいがある)と捉える人もいるのかもしれませんけど、“ギア5”になったのに何の爽快感も得られない描き方をするのは、バトル漫画として意味不明ですよね。

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匿名

記事毎回読ませて頂いています。今回も共感できる点が多かったです。私が特に感じているのは、vs四皇戦にも関わらず、vsルッチやvsクロコダイル等の激闘と比べても緊張感がまるで無い点ですね… 「まあどうせ最後はルフィが勝つんでしょう、はよワノ国編終わらんかな」と感じながら読んでしまうくらいには熱が冷めてしまいました…

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なべおつ

ほんとそうですねぇ…前半の海での戦闘の迫力や緊張感が全くなくなってしまいました。四皇戦、楽しみにしていたのにガッカリです。。

もうカイドウ戦への興味は皆無ですよね笑 早く次の展開に入って欲しいです。

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匿名

目玉飛び出すリアクションはふざけるなと思いました。ローやキッドは上向いてないですよね…?目玉無理やりで、読者バカにしてるのかとなりました。

和の国編は漫画が下手くそです。このブログでも取り上げているように、コマやセリフが多かったり、一貫性のないキャラクター、ブサイクキャラだったり…。新世界へ入ってから顕著でしたが、和の国に入って一層酷くなりました。

ジャンプ看板を務めていたナルトやブリーチが終盤は掲載順位は下がりました。今のワンピースが上にいることが不思議です。話進むのが遅いなどの批判はナルトやブリーチにもありました。しかし今のワンピースのように読みにくい、セリフ多すぎ、キャラがブサイクなどの批判はほぼ無かったです。

尾田先生は考察ブロガーやYouTuberにネタを与えて快感を得ているだけではないかと最近思っています。長々とすみません。

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なべおつ

ほんとおっしゃる通りですね。。

ナルト・ブリーチは、私も週刊連載時は途中で離脱してしまった派なのですが、単行本で一気読みすると普通に面白くて、特に間延びや強引な引き延ばしも感じず、描くべきことをしっかり描いて完結できた作品だと思いました。

ワンピースは、全体的なストーリーは問題ないとしても、その中身の描き方がおかしくなり過ぎてるので、一気読みしても「新世界編」以降は読むのが苦痛になることは避けられなさそうです。。

ワンピースが今の掲載順位にいるのは、他に強い作品がないというのもあるでしょうね汗 鬼滅クラスの作品が5作品くらいあったら、掲載順位は落ちる気がします。

考察ブロガーさんやYouTuberさんを意識してるのは間違いないですよね。最近はその人たちと対話するように描いているように感じてしまっています。

彼らの予想を外すために、強引に追加設定を入れたり、これ以上予想されないように、今回のようなぶち壊し設定を描いたりしているのかなと。。

どれだけ考察で当てられても、余計なことせずに、初期構想のまま描いて欲しいものです。

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匿名

ワンピについての知識が薄い自分ですが、そんな自分でも酷すぎると感じる展開ですね…なんだこれは…
今回はとくに読んでて気持ち良さが無いというか…カタルシスゼロというか…
詳しいあらすじはエニエスロビーあたりまでしか知らず、新世界編からは妙に不評と噂で聞いてはいましたが想像以上でした。

これほど中身のある感想・批評を見れるのは貴重だし面白いです!ご自身の負担にならない程度に、これからも応援してますね

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なべおつ

「新世界編」以降は、ほんとにがっかりな描き方や展開ばかりなんですよね。。

うれしいお言葉をありがとうございます! これからも頑張ります!

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匿名

61巻以降は単純に漫画が下手になったよなぁって感じです
指摘の通りキャラのセリフが自然じゃないし
長期連載なので後付は仕方ないと思いますがこじつけでも後付でも面白ければいいんです
面白ければね…

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なべおつ

おっしゃる通り、ほんと61巻から急に漫画の描き方が下手になっていくんですよね。。もちろん変わらない部分もあるんですけど、スタイルが大きく変わってしまったと感じます。

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匿名

全巻買い揃えて何回も読み返してきましたが、やっぱり新世界以降別漫画になったかのようにつまらないですね。
昔より上回っている点が一つも無いと思います。
今のワンピースが面白いと思ってる人達は、別に良いのですがちゃんと読んでるのかな?と思います。

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なべおつ

たしかに、「昔より上回っている点が一つも無い」ですねよね。。なぜこんなに変わってしまったのか不思議でなりません。

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匿名

めちゃくちゃ人気な漫画に批判してる俺カッケー勢ですか?
それかこんな面白いのに批判してる記事書いてる人いる!見てみよう!ねらい勢ですか?
後者でしたら大成功です!!!

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なべおつ

あいにく人気漫画を批判することを「カッケー」と思うような感性は持ち合わせておりません😂

単純に「ワンピースが大好きだったけど、新世界編以降の展開や魅力の劣化に憤りを感じている一読者」として、同様の感想を抱いている人が「ワンピース つまらなくなった」で検索した時に読んで共感してもらえたら、という思いで書いています。

なので、今のワンピースが大好きで面白いと感じている人が読みに来ることは想定も期待もしていません。

あなたは「こんな面白いのに批判してる記事書いてる人いる! 見てみよう!」勢なのですね笑 わざわざ足を運んで読んでくださりがとうございます!

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匿名

レビューお疲れ様です、今週は本当に酷かったですね。
ツイッターでボーボボみたいだと意見が多くありましたが、ボーボボはちゃんと真面目にバカとギャグやってて面白かったので澤井先生に失礼かなと思いました。
せっかくギア5になったのに覚醒したのに、技を決める前にカイドウにやり返されるモヤモヤ感。
ジャンプフェスタで上手く描けるといいなと言っていたのはこの寒いギャグ演出なんでしょうかね、それともこの後の展開なのか。
来週の忖度の無い感想も楽しみにしてます(笑)

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なべおつ

“ギア5”での技がバカバカしくて面白い、というのなら「見る人を笑わせる戦い」としてまだ理解できるんですが、ダメージを受けた時のリアクションや“ギア5”が解けた時の様子をバカバカしくされても、それ覚醒も“ギア5”も関係ないじゃんって思いますよね。。

「上手く描けるといいな」の発言は、この後のワノ国ラストシーンであることを願っております。(もし今回のギャグ演出のことなのだとしたらもう絶望です…)

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