新世界編〜ワノ国前半がつまらない理由はコチラ

【ワンピース】「前半の海」が面白かった理由を解説していきます

毎週毎週、大好きだったワンピースのダメ出しばかりしていると、気分がどんよりしていってしまうので、並行して「前半の海」が面白かった理由についても書いていこうかなとつぶいたところ、読者さんから「書いてほしい」というお声をいただけたので書いていこうと思います。

「前半の海」は私の中で、何度も読み返しても未だに文句のつけようがないレベルで面白く、感動できる最高の作品となっています。

それは決して「思い出補正」ではありません。

「新世界編」を酷評する時と同様の目線でで、どれだけ意地悪く批判的に読もうとしても、ツッコミどころや「もっとこうした方がいいのに」なんてアイデアが一切出てこないのです。

特に“東の海”は、素人が意見する隙など微塵もないほど、完璧に練られた展開やセリフ回しになっています。

もちろん「前半の海」でも、盛り上がりに欠けるエピソードや冗長に感じるエピソードはあります。

しかしそれらも含めて私の中ではすべて「面白い」と評価できて、ずっと「史上最も好きな漫画」としてあり続けていました。

「新世界編」以降の劣化を目の当たりにしてから読むと、なおさら「前半の海」のエピソードの完成度の高さがよくわかります。リメイクされるのが「前半の海」ばかりなのも当然です。

というわけで、「前半の海」のワンピースは何が面白かったのか、何が素晴らしいのか、(「新世界編」のワンピースと比較しながら)解説していこうと思います。

不定期にはなりますが、以下の区分けで更新していきます。

  • 第1話
  • アルビダ〜モーガン編
  • バギー編
  • クロ編
  • クリーク編
  • アーロン編
  • グランドライン〜リトルガーデン編
  • ドラム王国編
  • アラバスタ編
  • 空島編
  • テービーバックファイト編
  • ウォーターセブン編
  • エニエス・ロビー編
  • スリラーバーク編
  • シャボンディ諸島編
  • 女ヶ島編
  • インペルダウン編
  • 頂上戦争編

いや、多いな笑

もしかしたら書きながら区分を変更するかもしれません。

ちなみに連載当時の私のテンションとしては、各エピソードは以下のような評価となっています。

▼最高に面白い
クリーク編、アーロン編、アラバスタ編、空島編、エニエス・ロビー編、シャボンディ諸島編、頂上戦争編

▼非常に面白い
クロ編、ドラム王国編、ウォーターセブン編、インペルダウン編

▼普通に面白い
第1話、アルビダ〜モーガン編、バギー編、グランドライン〜リトルガーデン編、デービーバックファイト編、スリラーバーク編、女ヶ島編

ワンピース読者の中では、「アラバスタまでは面白かったけど空島編が長すぎて離脱した」という方や、「ロングリングロングランド」や「スリラーバーク」をつまらないと評価する方が多いです。

私自身、ずっと熱狂的なファンではあるものの、これらのエピソードで一時的に熱量が下がったのは事実です。

つまり、「前半の海」についても全てのエピソードがずっと最高潮に面白かったわけではなく、多少の浮き沈みはあるものの、すべて許容できる範囲内だったため、全体としてはずっと面白くてハマり続けていた、というのが正確です。

また各編の中でも波があるため、「最高に面白い」に入れた編でも、全編通して最高に面白いと評価しているわけではありません。

プラスマイナスすべて加味して総合的に評価した結果、上記の評価になるという感じです。

ちなみに「新世界編」を分類すると、以下のようになります。

▼評価できる部分もあるがつまらない
魚人島編(過去編だけは好き)

▼つまらない
パンクハザード編

▼読み返す気にならないレベルでつまらない
ドレスローザ編、ゾウ編、ホールケーキアイランド編、世界会議編、ワノ国編

残念ながら、普通に「面白い」と評価できるエピソードは一つもありません。

なぜならキャラクターが意思や心を失い、すべて作者の言いなりで行動や発言をするようになってしまったからです。

大好きだったワンピースのキャラクター達が、「前半の海」では考えられないようなセリフや行動ばかりとるので、ストーリーの内容以前に、キャラのセリフを読むこと自体がどんどん苦痛になっていきました。

この辺りは、「新世界編〜ワノ国編がつまらない理由」にまとめているので、気になる方は読んでみてください。

近日中に、「前半の海」が面白い理由を公開していきます。

43 COMMENTS

たぬきち

私の大好きだったONE PIECEはどこにいってしまったのでしょうか。ONE PIECEがONE PIECEだった頃を振り返りたい!
最近の演出にはほとほと絶望しました。
面白かった理由シリーズ、楽しみにしてます!

返信する
なべおつ

連載再開後の3話分を読んで、もう私の大好きだったワンピースが戻ってくることはないと諦めました。。休載期間中に、全てを立て直して戻ってきてくれるかもと期待していましたが、その思いは完全に打ち砕かれてしまいました…

そのため面白かったシリーズを描く気力もなくなってしまっている状況です😂 待っていてくださる方もいるので、書いていけるように頑張ります😂

返信する
匿名

記事が更新されなくなってからうっすらそんな気がしていました(笑)
やはりなべおつさんも再開後の3話分に関しては同じような感想を抱いていたのですね…僕もガッカリでした。この上まだ謎や伏線を増やすのかと。シートベルト締める前に大怪我負った読者をなおもまだ痛めつけるような展開に呆れを通り越して無の境地に至る所存です。

特に本日読んだばかりの話は僕にとって残酷すぎました。大好きだった七武海の二人であるクロコダイルとミホークがバギーの部下に…というかただ新聞に掲載されているだけの記事に対するリアクションが「部下みたいに」って…それを言わせてしまったら読者はそうとしか思えなくなってしまう訳で(事実は違ったとしても)。その後ローに「この二人を従えてるなら四皇もあり得る」と謎のフォローを言わせてましたが、その言葉のせいで更に部下か傘下に成り下がってしまった事を強調してる感じがたまらなく嫌でした。

もうつまりこれって、今後この二人がどれだけ活躍しようと物語のかませが確定したようなもので、海賊王のルートから大きく外れてしまったように思えます(ミホークは元から海賊王には興味なさそうですが)。つまり今後海賊王争いは三船長+黒ひげのみで行っていくという事でしょう。…うーん、クソオブクソ。

そしていまだにヤマト仲間入りを引き延ばしてる事態にはもはや言葉もございません。人気が出てしまったが故にどうするか作者自身も悩んでいるのでしょうか?こちらとしてはそんなのどうでもいいからさっさと決めて出港しろと言いたいです。そういう事グダグダやってるから話が無駄に長くなるんだよ…シャンクスにビビッて撤退するぐらいなら緑牛も初めからいらんかっただろ…映画の番宣にシャンクス出したかっただけじゃねーか…ふざけんなよ

僕ももうワンピース自体どうでも良くなってしまいました。それでもなべおつさんの記事は面白いのでこれからも応援していく所存ではありますが…お互いに、立ち直るのに時間がかかりそうですね(苦笑)

返信する
海老

お疲れ様です。いつも楽しく読ませていただいてます。ワンピースの休載でこちらの更新も落ち着いたようなので、溜め込んだ胸の内みたいなものを、前半の海の良い所と合わせて挙げさせてください!(笑)

自分がワンピースを好きになったのは、なにも勧善懲悪が爽快だからではありません。むしろ情けなかったり、泥臭かったり、不器用だったりするキャラクター達の生き様でした。

特にバラティエ編、凄い好きなんですが、この章の「感情と信念」といったらもうね…。
【サンジ】
足を失ってまで自分を生かした海賊への罪滅ぼし。料理の師でもある。海への憧れ。
【ギン】
首領クリークへの忠義と、飯作ってくれたサンジへの恩。
【クリーク】
偉大なる航路への再出発。生意気なガキの排除。
【ミホーク】
暇潰し。
【ゾロ】
世界最強への挑戦。

なんと、これ皆が違う目的なんですが見事に影響し合ってるんですよ。読んで当たり前の事書いてるんですが、今はこれ尾田先生出来てない(出来ない)と思います。ほぼ全員に変化があるからこそ、ルフィの「ブレなさ」、ゼフ曰く「腹にくくった一本の槍」という信念が際立つんですね。
ワの国編でもルフィはずっと戦ってますが、あまりカッコよく無いのは対比が下手くそになったからだと思います。足し算で描写する余り、台詞や絵がとっ散らかって分かり辛くなってますよね。あとは同じ目的を持ったキャラクターを別々の所に散りばめて描くから冗長になっているんですよ。
そう思うと本当に、バラティエ以外もそうですが、めちゃくちゃ面白かったなぁ。

返信する
なべおつ

コメントありがとうございます! 私もバラティエ編大好きで、今読んでも鳥肌が立つくらい興奮できます。

>足し算で描写する余り、台詞や絵がとっ散らかって分かり辛くなってますよね。あとは同じ目的を持ったキャラクターを別々の所に散りばめて描くから冗長になっているんですよ。

おっしゃる通りですね。ワノ国編は特に、全キャラが行き当たりばったりで自分の意思なくしゃべったり動かされたりしているので、各シーンが相互に影響し合って昇華していく様子が見られず、ただごちゃごちゃしてわかりづらいだけになっていると感じます。

前半の海と比べると、物語としての完成度が格段に落ちていますよね。

返信する
なすび

いつも楽しくブログ見てます!

自分は「元々あった問題点が頂上戦争を経てついに表面化してしまった」派です。もちろん漫画としては、空島あたりまではすごく面白かったと思っています。

尾田さんってやっぱりキャラクターの微細な心情の変化とかを描くのが全然うまくないというか、そこにあんまり興味がない人なんだろうなあと思います。いかに感動的な見せ場やセリフを作れるか勝負みたいな。それが前半の海まではできてましたよね。

例えばハンターハンターでは、「敵を倒す」ということで必ずそのキャラクターに変化が起きます。ヨークシンで旅団と対峙したクラピカは明らかに以前とは違う人間になってるし、ネフェルピトーを倒したゴンは言わずもがなです。Character Developmentというやつですよね。単なる物理的なぶつかり合いではなく、心と心の戦いになってなければならない。それが普通のドラマだと思います。(ハンタが偉いのは語るべきドラマがなくなった人は、死などによって物語からさっさと退場しちゃうこと。そういう風につくっていればキャラは絶対に変化するから話もワンパターンにはなりようがない)

ワンピースは、どんなに強い敵を倒そうが、ルフィはなんにも変わりません。メシ食って冒険して仲間のために敵ぶっ倒すことしか頭にないからです。元々内面がからっぽのロボットです(言い過ぎました、ルフィファンのみなさんすみません)なので、からっぽなまま突っ走ってるうちは爽快感があって良かったです。見せ場もかっこいいし、わかりやすい人情話も泣けます。前半の海はそうでした。

でも、「エースの死」という出来事で、内面の葛藤が生まれ、キャラクターとしての成長を余儀なくされてしまった。で、出来上がったのが何故か「やたらガツガツ前に出てくる熱血系のエモいバカ」ということで、成長どころか幼児化してんだろ!と、みてて心底不愉快な気持ちになるのは皆さんご存知のとおりだと思います。

勝手な自説を長々と失礼しました。これからもブログ楽しみにしてます。

返信する
なべおつ

なるほど、確かにおっしゃる通りかもしれませんね。

個人的にはルフィに内面的な成長は求めていませんが(最初からの素のままのルフィが魅力的だったので「そのまま」でいてくれればよかった)、新世界編から劣化・退化・幼児化してしまったのが問題だったと思います。

もちろん意図的に退化させたわけではないと思いますが、尾田先生の中でルフィをはじめキャラクターの描き方やノリが変わってしまい、全キャラクターが尾田先生の代弁者でしかなくなってしまったことが、作品としての劣化原因だと感じます。

返信する
バスケマン

はじまして。
ブログを最近知って読ませて頂きました。

一言で申し上げますと
一言一句全て大共感です!!

SNSとかでワンピースがアツいとか流れてくるのを見てこれのどこが面白いんだと日々思っていました!
前半の海は本当に名作ですよね。
ビビの別れのシーンまでの完璧たる伏線は勿論ですが、ドラム王国の形から桜に魅せたりチョッパーの蹄を桜に見立てたり、黄金郷が空にあり大鐘楼を鳴らすと同時にルフィが青海に照らされるシーン等前半の海にはそれこそ冒険とロマンが詰まってて大好きです。

ウォーターセブンでの仲間との亀裂がテーマになりウソップとの決闘やロビンの裏切り、それでも仲間の絆は修復される様などとにかく上手かったです。
なのに同じような展開でオマージュされたサンジの奪還編・・・サニー号に帰りたいのセリフは失望しました。

サンジのそんなダサいセリフは聞きたくなかったしロビンの二番煎じ。
完璧な伏線から涙腺崩壊した前半に比べて後半の海はこうすれば感動でしょ?的なのが多すぎてキモいです。チョッパーのキャラ位置もあからさますぎて。。。
昔は説明など書かれてなくても表情や言葉のチョイスに重みがあり表現が凄く上手かったのに対し今は説明役がいないと成り立たない漫画で何書いてるかもわかりません。。特に戦闘シーンは絵だけで見たらもう何が何だか。

小学1年生から今日までワンピースと共に育ってきましたが僕も思い出補正だとは思いませんね。なんなら大人になった今の方が空島やアラバスタは感動します。

否定ブログ大歓迎ですのでこれからも読ませていただきます!!

返信する
なべおつ

コメントありがとうございます! そう言っていただけて幸いです!

>SNSとかでワンピースがアツいとか流れてくるのを見てこれのどこが面白いんだと日々思っていました!

同感です。ワノ国編など特に、よくこの内容で「アツイ!!」と興奮できるなぁと思ってしまいます。

前半の海のお気に入りのシーンは、今読み返しても一瞬で目頭が熱くなってしまうほど、感情移入ができて感動できるものばかりでした。

サンジ奪還編は酷かったですよね。私の中でホールケーキアイランド編は「褒めるところゼロ」の酷評対象です。

>完璧な伏線から涙腺崩壊した前半に比べて後半の海はこうすれば感動でしょ?的なのが多すぎてキモいです。

わかります。読者の感動の沸点を低く(安く)見積もりすぎですよね。まぁ、実際にそれで感動してしまう読者が一定数いるからこそ、そうした手抜きの描写が増えてしまうのですが。。

>なんなら大人になった今の方が空島やアラバスタは感動します。

これもめっちゃわかります! 大人になってから読むと、また別のキャラクターに感情移入できたりして、登場するキャラクター1人1人にきちんと命を吹き込めていた証拠です。今は全キャラ尾田先生がしゃべっているようにしか見えなくなってしまいました。。

返信する
匿名

エニエスロビー編、特に43巻前半のvsルッチ戦をみると、セリフのない攻撃の応酬でテンポもカメラワークも良くて、何より実力のある2人が激突してる感が見ていて爽快でした。この戦いを見るだけで、新世界以降ダラダラと描いてるのだなとよくわかります。

返信する
なべおつ

めちゃめちゃわかります。vsルッチ戦のその辺りは特に、ワンピースのバトル描写における尾田先生の新たな「挑戦」が際立っていると感じます。

これまでにない構図やコマ割り、間の取り方など、強敵との迫力ある戦闘シーンが新しい表現方法で描かれていて感動しました。今見ても痺れます。

ドフラミンゴ戦やカイドウ戦も、これくらい緊張感のある戦闘シーンを、新しい構図や描写への挑戦と共に描いてくれることを期待していたんですけどね…

返信する
匿名

1051話早く出してくれー
読みたくてしょうがない
でもワンピースみたいに雑にならないで

返信する
匿名

かなり共感することが多いので、最近このブログを読むことが多くなってます。
本当に新世界に入るまでは面白かったのに何があったんでしょうかね?
もはや作者が変わったと言われた方が納得するレベルです。
ちなみに、「読み返す気にならないレベル」の中で「読んだことを後悔するレベル」ってのはありますか?

返信する
なべおつ

お返事が遅くなってしまいすみません!

コメントありがとうございます! 私も作者が変わったのでは?と思ってしまうくらい、作品が変わってしまったなと感じます。

>「読み返す気にならないレベル」の中で「読んだことを後悔するレベル」ってのはありますか?

ん〜どうでしょう、個人的に「後悔」という感情を抱くことがあまりないので、「読んで後悔した〜読まなければよかった〜」ということはないですが、「こんなシーン読みたくなかった」という意味では、やはり「ルフィvsサンジ」ですかね。

サンジがルフィに対して「お前が海賊王になれるかどうかも…疑わしいってのが本音だよ」と告げたのがどうしても許容できません。

サンジが許せないと言うよりも、サンジにこのセリフを吐かせた尾田先生と、それをOKした編集者が許せないです。あのセリフは絶対に編集者が指摘してカットすべきでした。

あとは「世界会議編」の脇役キャラ達によるルフィ上げのシーンは、二度と読みたくないレベルで吐き気を催したシーンです笑

返信する
匿名

沢山の人達の否定的意見に一つ一つ返していくのは精神的にもキツい作業だと思うので無理ない範囲でやってください。
ブログの方向性を考えた時、細かく批判していく方が需要はあるかとは思いますが、揚げ足取りやイチャモンならないように、建設的なバランスで今後もやっていっていただけたら個人的には嬉しいです。
これからも応援してます。

返信する
なべおつ

ありがとうございます!

>ブログの方向性を考えた時、細かく批判していく方が需要はあるかとは思いますが、揚げ足取りやイチャモンならないように、建設的なバランスで今後もやっていっていただけたら個人的には嬉しいです。

おっしゃる通りですね、ついつい細かいことまで目がいってしまい、揚げ足取りやイチャモンのような指摘になってしまう部分もあるので、そうならないよう気を配りながら更新していこうと思います!

返信する
匿名

前半の海にはキャラクターそれぞれにしっかりとした意志があって、皆がそれぞれの思いを抱き殺伐とした時間が描かれる描写が丁寧で、そこで緊張感が生まれストーリーを引き締めてましたよね。
今は全員が意思なくギャーギャーと騒ぎ、結局みんなハッピーなだけで緊張感のかけらもなく、どのストーリーを読んでも同じにしか感じないのが残念でならないです🤣
面白かった理由の記事楽しみに待ってます!!

返信する
なべおつ

>前半の海にはキャラクターそれぞれにしっかりとした意志があって、皆がそれぞれの思いを抱き殺伐とした時間が描かれる描写が丁寧で、そこで緊張感が生まれストーリーを引き締めてましたよね。

おっしゃる通りです。全員の意志や個性、主義主張が丁寧に描かれていたので、どのキャラクターにも感情移入することができました。

「丁寧に」というのは決して「言葉数多く」という意味ではなく、きちんとリアリティを感じられる描き方で、という意味なのですが、最近は「言葉数多く」説明する描写ばかりで、まったく丁寧に描けていないなと思います。

>今は全員が意思なくギャーギャーと騒ぎ、結局みんなハッピーなだけで緊張感のかけらもなく、どのストーリーを読んでも同じにしか感じないのが残念でならないです🤣

まさにおっしゃる通りです。

返信する
匿名

 長期連載に伴って、新たに設定を追加することは、仕方のない事であるし、より面白くする上でも必要なことです。
 設定には、大きく2種類あって、憲法(根幹設定)と法律部分(枝葉な設定)。前半の海で、憲法を制定していないのが問題なのです。しっかりした憲法を制定した上で、後付けで設定を追加することは、問題ありません。ホビホビであったり、ニカであったり、新たな法律(設定)を考えた時、違憲立法審査によって、違憲と判断し、刎ねることができます。憲法がない為、何でもありな法律(設定)がまかり通っているのです。

後半の海、ナミさん白痴化問題。確かに、後半の海で酷くなりましたが、原因は前半の海からありました。それは、ロビンにあります。ロビンに頭の良さを求めるので、
対比として、ナミを下げてしまっている。これは、尾田先生だけの問題ではなく、他作品で言えば、NARUTOでシカマルの登場によって、ナルトが必要以上に馬鹿になったり、創作全体で起こり得る問題ですね。もし、一味にロビンがいないなら、ナミは、カイドウに対してより、理知的な対応をしていたでしょう。一味全体がおバカになってしましますからね。ロビンとの対比の弊害が出ているのです。

返信する
なべおつ

>前半の海で、憲法を制定していないのが問題なのです。しっかりした憲法を制定した上で、後付けで設定を追加することは、問題ありません。
>ホビホビであったり、ニカであったり、新たな法律(設定)を考えた時、違憲立法審査によって、違憲と判断し、刎ねることができます。憲法がない為、何でもありな法律(設定)がまかり通っているのです。

おっしゃってる意味はわかるのですが、それならなおさら憲法の問題ではなく、違憲立法審査(編集者)が機能していないことが問題なのではないでしょうか。

前半の海では「悪魔の実を食べたら悪魔の能力が得られる。そこには超人系・動物系・自然系の3種類の能力があり、能力には相性がある」という憲法を制定し、それに則って描けていたと思います。

つまり「憲法がないから何でもありな法律がまかり通るようになった」わけではなく、後半の海に入ってから、前半の海で制定した憲法を無視(あるいは書き換えて)何でもありの能力を追加したことが問題ということです。

とすれば、問題は前半の海からあったというよりは、後半の海の描き方(やそれを指摘する編集者が機能していないこと)に問題がある、となるのではないでしょうか。

>後半の海、ナミさん白痴化問題。確かに、後半の海で酷くなりましたが、原因は前半の海からありました。それは、ロビンにあります。ロビンに頭の良さを求めるので、対比として、ナミを下げてしまっている。

その要因があることは否定しませんが、私は前半の海では、ロビンがいてもナミはきちんと「賢い女性」として描けていたと思っています。

空島でのジャヤに関する考察や、デービーバックファイトにおける「オヤビンを取っちゃえば三回戦は不戦勝になる」という指摘、ウォーターセブンでのアイスバーグ暗殺事件に関する言動など、細かく上げ出せばキリがありませんが、前半の海でナミがロビンに劣るバカだと感じたことは一度もありません。

なので後半の海でも同じ描き方をしてくれていれば、ロビンがいようがいまいが、ナミが白痴化したとは感じなかったはずです。

そもそもロビンとの対比でナミをバカにする必要性を感じませんし、何なら後半の海では、ロビンもただ読者に媚びるだけのバカになっていると思っています。

返信する
匿名

「クソお世話になりました!」
「ルフィ…助けて…」
「うるせェ!いこう!」
「仲間の夢を笑われた時だ!」
「生ぎたいっ!」
「もう一度仲間と呼んでくれますか」✊×

セリフだけで名シーンが思い浮かぶ前半の海
思い出補正ではなく間違いなく面白い漫画!

返信する
なべおつ

セリフだけでもそのシーンが鮮明に浮かび上がり、鳥肌が立ってしまいます。

思い出補正などでは決してないですよね。前半の海は素晴らしかった、後半の海では同じクオリティの感動は一つも描けていない。これは受け入れざるを得ない、厳然たる事実だと思います。

返信する
匿名

今のワンピースはキャラが全く生きてないですよね
ここでも『ワンパターンの記号的な描き方』と指摘されてましたが、
例えば
ルフィ「馬鹿、純粋無垢」
ゾロ「馬鹿、方向音痴」
ナミ「エロ女、性悪」
ウソップ「嘘つき、調子乗り」
サンジ「スケベ、女好き」
チョッパー「媚売り狸」
ロビン「謎ぶりっ子、ミステリアス」
フランキー「馬鹿ロボ」
ブルック「おもんないギャグ、死んでる」
みたいな感じで作者がそのキャラクターの設定だけを見てそれっぽい言動をさせてるだけにしか見えない(もちろん麦わら海賊団以外も全部)
それに加えて作者が読者に見せたいor隠したい情報を言わせるもんだから全ての言動が操り人形みたいでいちいち違和感がある
特に作者が伏線()にしたい情報を不自然にキャラに喋らせないことが多すぎて
「こいつらはどんだけハイコンテクストな会話をしてるんだ」と感じさせる一方で
最近のヤマトやモモの助みたいに語彙力皆無な頭悪い発言させたりと
本当に全てのキャラが作者の都合で動かされてるんだなぁと痛感します
2年前編は作者が読者が知らないキャラの内面までちゃんと考えていたから読者を唸らせる展開やキャラのセリフが随所にあって「やっぱワンピースはおもしれぇやさすが尾田先生」と思わせてくれましたが
今は絵もそうですがキャラクターの描写についても作者が適当に書いてるとしか思えない雑な話ばかりで作者も編集もまともに仕事してないとしか思えません

ということで前半の海編の記事楽しみにしてます

返信する
なべおつ

いやほんとおっしゃるとおり。一言一句すべて同感です。

特に「こいつらはどんだけハイコンテクストな会話をしてるんだ」というツッコミは、なるほどそういう表現の仕方があるのかと勉強させていただきました!

>今は絵もそうですがキャラクターの描写についても作者が適当に書いてるとしか思えない雑な話ばかりで作者も編集もまともに仕事してないとしか思えません

なぜここまで適当に描けるのか不思議ですよね。。あれだけ丁寧に描いてきたキャラ達をどんどん意思なき操り人形にしていってしまうんですから。

返信する
匿名

なべおつさんの「前半の海が面白い理由」ずっと楽しみにしていました!

前半の海のキャラクターのセリフ回しや場面の見せ方は今では考えられない程、魅力的でワクワクしましたし、何より麦わらの一味が輝いていたと思います。一人一人にキチンとした見せ場や、感情を揺さぶる様なセリフがありました。

だからこそ、新世界に入ってから魅力が半減してしまったのが残念でなりません。これからどんな展開になっていくのか分かりませんがこのまま何も修正しないまま進めてしまえば、前半の海で好きだったキャラクターがますます性格を変えられて、意志のない言動をすることになるのかと思うと、本当に悲しい気持ちになりますね···。

もう一度、前半の海の様なキレのあるワンピースに戻って欲しいと願っていますが、突然ニカが出てきたり、今のワノ国の最終決着を読んで諦めの思いが出てきてしまっているのも事実です。

何とか尾田先生や編集者には、物語を再構築して欲しいですね😢

返信する
なべおつ

お返事遅くなりすみません!

コメントありがとうございます!

>だからこそ、新世界に入ってから魅力が半減してしまったのが残念でなりません。

おっしゃる通りです。前半の海であれだけ魅力的に描かれてきたキャラ達が、新世界編でここまでモブキャラのようになってしまうのかと。

前半の海では、メインキャラだけではなく、モブキャラも脇役キャラも敵キャラも、全員に感情移入できて、だからこそどのキャラも大好きだったんですけどね。。

>もう一度、前半の海の様なキレのあるワンピースに戻って欲しいと願っていますが、突然ニカが出てきたり、今のワノ国の最終決着を読んで諦めの思いが出てきてしまっているのも事実です。何とか尾田先生や編集者には、物語を再構築して欲しいですね😢

全く同じ感想です。1ヶ月の休載によって立て直してくださることを願っています。

返信する
匿名

いつも楽しく読ませてもらってます。時にはポジティブなことも書かないと滅入ってしまいますよね。
今のワンピースに初期の面白さがあればそんなことにはならなくて済むんですが、もう復活はなさそうなので仕方ないですよね。
新世界前でもつまらないところはあったんですが、その数は新世界にはいってからとは比べられない気がしますね。休載が増えたのも新世界入ってからですかね。休むなと言うつもりはありませんが、休載あけて話が進まないの繰り返しもつまらなく感じる要因かと思います。
尾田先生があと五年と言ったのは有名ですが彼には話数計算がしっかりできてるとは思えないので当面だらだら続くんだろうなと思ってます 25年も読み続けたので結末は見届けたいですが、もう心が折れる寸前です。
ニカのめんたま飛び出しでもう自分が好きだったワンピースはなくなったんだと実感しました

返信する
なべおつ

>休載あけて話が進まないの繰り返しもつまらなく感じる要因かと思います。

その要因もありますよね。私としては、もっと休んでくれていいから、面白いワンピースを描いてくれ、と思っているのですが、週一の休載だけでは効果がないのか、一向に面白くならないので、「休載が多い上に話が進まずつまらない」という批判が出るのも理解できます。

返信する
匿名

 後半の海に対するなべおつさんの批評は、的を射ており納得できます。
ただ、前半の海に対しての目が甘く感じます。
 前半の海で描けていたことが、キャラデザが変わった後半の海の海で急にできなくなることがありますかね。(大先生となった尾田先生に対して編集者が意見できなくなった点を考慮しても)年齢を重ねて、情熱が多少落ちても、出来ていたことはできる。前半の海から構成・設定が十分にできていなかったと考える方が自然です。今詰まらないとしたら、その芽は前半の海にあるのです。
ドラゴンボールのように戦闘がメインではないにしろ、一味が戦う事によって物語は進みます。したがって、能力の設定はしっかり設定すべきです。ロギアの流体防御をどう対策するのか。ノロノロやホロホロのような魔法的パラミシアの能力にたいする防御はどうするのか。覇気・海楼石・ヤミヤミの差別化をどう図るか。前半の海で、しっかり設定を固めておくべきでした。物語が戦闘で進む以上、その根幹たる能力の設定が固まっていないと、物語も揺らいでしまいます。そして、これは、前半の海からできていませんでした。

返信する
なべおつ

>ただ、前半の海に対しての目が甘く感じます。

おっしゃる通り、前半の海への批評が甘い面はあるかもしれません。

また、

>前半の海で描けていたことが、キャラデザが変わった後半の海の海で急にできなくなることがありますかね。

というのもその通りで、後半の海から「急に0点になった」というほど一気に劣化したとは思っていません。

ガラッと変わった(変えられた)要素があり、それによって面白さが大幅に削がれてしまった(と感じる)のは事実ですが、前半の海で描けていた面白さを、後半の海でも発揮できていた部分はあります。(実際、魚人島編は評価している部分もあります)

それがどんどんなくなっていき、今はほぼ皆無に等しくなったという状況です。

>前半の海から構成・設定が十分にできていなかったと考える方が自然です。今詰まらないとしたら、その芽は前半の海にあるのです。

これもおっしゃる通りですが、連載漫画である以上、後から振り返って「最初からこれを思いついておけばよかったのに・考えておけばよかったのに」と指摘するのは意味がないかなと思っています。

どれだけ人気が出るかも、連載が続くかもわからない中、一度走り出したら止まれない週刊連載の中で、後づけや多少の論理矛盾が出てくるのは仕方がないことだと思います。

その中でも、前半の海は納得できるレベルの整合性で描けていたというのが私の評価です。

仮に「前半の海から構成・設定が十分にできていなかった」としても、その中で十分に面白いと思えるクオリティの物語が描けていれば、私としては問題ありません。

後半の海でその歪みが出たとしても、それは後半の海の描き方の問題であって、前半の海の評価を下げるものにはなりません。前半の海では、整合性の取れる形で面白く描けていたわけなので。

>ロギアの流体防御をどう対策するのか。ノロノロやホロホロのような魔法的パラミシアの能力にたいする防御はどうするのか。覇気・海楼石・ヤミヤミの差別化をどう図るか。前半の海で、しっかり設定を固めておくべきでした。

これも正論だと思いますが、そもそも能力の設定については、尾田先生含め、論理矛盾ゼロで誰からも批判が出ない100点の答えを出すことは不可能だと思っています。

「設定を決めるタイミング」の話というよりは、「矛盾のない設定を作ることが不可能」なので、今の形にならざるを得ないと捉えています。

これも連載が長期化したことで、当初の想定以上の能力を作る必要が生まれ、すべての整合性をとることができなくなったのでしょう。

それを「最初から整合性の取れる設定を考えておけよ」というのはその通りなのですが、そうすると「最初の構想から一切設定の追加や変更をせずに描き切れよ」と言ってることと同じなので、あまり意味のある批判ではないかなと。(本来はそれが連載漫画のあるべき姿なのかもしれませんが…)

たとえばノロノロやホロホロは、私の中で「ギャグ能力」枠であり、物語の根幹に関わるものではない(描き方をされている)ので、他の能力との矛盾があっても許容できます。(ヤミヤミはまだ謎が多いので、現時点では何とも言えません)

一方、オペオペやホビホビ、ニカニカのように、物語の根幹に関わるもので整合性が破綻していたり、なんでもありになっていたりすると一気に冷めてしまいます。

前半の海では、物語の根幹に関わる重要な能力で、論理破綻や何でもありの設定だと感じたものがなかった(少なかった)ので楽しめました。

「新世界編」以降は、明らかに能力を逸脱した技や、何でもありな設定が増えたため、一気につまらなくなりました。

もちろん「その設定を前半の海で決めていなかったのが問題だ」という面もありますが、私としては「後半の海に入ってから、前半の海を無視した描き方をしてしまった」ことのほうが問題だと捉えています。

そして、それは後半の海に入ってすぐに現出したわけではなく、少しずつ「何でもあり」の設定が追加されていった結果、今のつまらなさに至ったと思います。

要するに、最初から全てを決めきるのは不可能なので、後付けや多少の論理矛盾には理解はしますが、後付けするならもう少し前半の海との整合性を考えてくれよ、という批判です。

>物語が戦闘で進む以上、その根幹たる能力の設定が固まっていないと、物語も揺らいでしまいます。そして、これは、前半の海からできていませんでした。

おっしゃる通りですが、これも連載が長期化した結果、設定を追加していかざるを得なくなった、と考えるべきだと思います。

つまり「前半の海から決めておくべき」というよりは、「後半の海で後付け設定を考える際に、きちんと前半の海との整合性まで考えるべき」ということです。

前半の海では、たとえ後出しの設定が出てきても、「見せ方の工夫」によってそこまで気にならないレベルで描けていたため、「面白かった」と評価しています。

後半の海では、その「見せ方の工夫」を放棄して、整合性を取ろうとする努力を諦めたように感じています。

返信する
匿名

『楽しい事』『好きなもの』で盛り上がるのが本来あるべきファンの姿なのに
今のワンピースでは『昔は良かったのに』っていう思い出語りにしかならないのが悲しいですね

誰かと話してても、もちろん今は今で面白いって人だっていますし
人によって面白いエピソード、離れてしまった時期も違いますが、
『初期や前半はつまらなかったけど新世界に入って面白くなった』って人は一人も会った事が無いです

返信する
なべおつ

そうなんですよね。それがただの「思い出補正」や「老害的な懐古」ではなく誰の目にも明らかで、ファンでも今のワンピースの劣化をフォローしきれないのが尚更悲しいです。

>『初期や前半はつまらなかったけど新世界に入って面白くなった』って人は一人も会った事が無いです

これが全てですね。私も会ったことがありません。

リメイクされたり名言・名シーンとして挙げられたりするのが、何年経っても“前半の海”ばかりという時点で、制作側も「新世界編」が面白くないことに気づいてるはずなんですけどね。。

なぜ軌道修正してくれないのか不思議でなりません。

返信する
匿名

最近このブログ読んでるけどこれはこれで楽しみ!
つまらない理由の解説で楽しんでたけど、本当は面白い部分を語るのが健全なんだよね。つまらないなら読むなという意見もあるけど、また面白くなって欲しいという一縷の望みがあるから惰性であっても読み続けて、最後まで見届けようという気にもなる。かつては大勢の人間を熱中させ、確実に歴史に残る漫画なのだから。

アマゾンなんかの評価で、最近の巻でも不自然なくらい星5評価が多いが、参考になったボタンが押されてるのは低評価のレビュー。最初から読んでるなら、今の劣化具合には到底満足できないと思うのだが、盲目的な信者がまだいるからだろうか。
全盛期はワンピースを面白くないというと、逆張りして素直に楽しめてない、変わった人間だ、みたいなレベルの熱狂さがあったけど、その感覚がまだ続いてる人がいるのか。

このままワンピースが尻すぼみで終わっていくのがとてももったいないんですよね。週刊連載作品では珍しく、最終目的地や強敵キャラが中盤くらいで構想が固まってて、後付けやインフレ展開もそこまで必要なく行けそうだったのに、だんだんと引き延ばしと薄い伏線回収?もどきばかり。
作者の体力的年齢的な変化もあるかもしれないけど、今更打ち切りなんかの心配なんてないんだから、もう一度じっくり物語を立て直してほしいですね。ワンピースという作品がこのまま沈んでいくのは悔しい!という読者がいることを知ってほしいですね。 

返信する
なべおつ

ありがとうございます!

「ダメな部分を指摘して、少しでも改善につながることがあれば…」という思いで書いてきましたが、それをしてるとどんどんワンピースが嫌いになっていくので、面白かった頃、熱中していた頃のワンピースの何がよかったのかを指摘しつつ、今との違いを明確にしていこうと思います。

>最初から読んでるなら、今の劣化具合には到底満足できないと思うのだが、盲目的な信者がまだいるからだろうか。

ほんと、今のワンピースを絶賛できる人たちって、今までワンピースのどこが好きで、何を面白いと思っていたんだろうと不思議な気持ちになります。

大好きだったワンピースがここまでつまらない作品になり、当時から楽しみにしていた最終章が、今のようなクオリティで描かれてしまうことに落胆を隠せません。。

正直、「ニカ」を出してしまった時点でここからの挽回はかなり難しいと思っていますが、一度ゆっくりお休みを取っていただいてでも、しっかりと構想を立て直して最終章を描いてほしいと思います。

返信する
匿名

ありがとうございます!私もこれすごく書いて欲しかったんですよね〜
楽しみに待ってますね。

返信する
なべおつ

ありがとうございます! そう言っていただける方が意外と多くてびっくりしています…!

返信する
匿名

これこれ!これめっちゃ楽しみ!
つまらない部分をあれだけ的確に指摘できるなら面白い部分も指摘できるってことですからね。自分でも気づいてなかった面白さに気づかせてくれそうでワクワクします。

返信する
なべおつ

ありがとうございます! そういっていただけて幸いです!

が、あまりハードルを上げずにお待ちください😂笑

返信する
匿名

前半の海のダメなところは、覇気の導入(一味の習得の遅さ)にある。
空島後、エニエス・ロビー編前に習得するのがベスト。

スリラーバーク編がつまらない理由は、モリア戦の緊迫感のなさにある、ルッチ戦で、ゴムにダメージを通していたのに、その後の戦いで、ゴムだから打撃が通らないは流石に詰まらない。覇気を駆使すべき。なまっていたとしても、カイドウと渡り合うのだから。
 戦争編が詰まらない理由、「覇気で刺した、死んだか青キジ」など覇気使いと
ロギアの戦いで何が起こっているのかがよくわからず、盛り上がらない。
①見聞色で避けた②武装色が上回った など考えられますが。
事前の覇気の設定を固めておけば、戦闘描写がわかりやすく盛り上がります。

 また、ギアの導入にも違和感が出ています。ギア2は、身体能力上昇のシンプルな能力でゴムゴムの実由来で分かりやすく、非常に良いと思います。しかし、導入の理由付けが悪い。青キジに敗戦した事が理由になっている。確かに、ギア2で強くはなるが、ロギアに対しての解答になっていない。ゾロで例えると、MR1に敗れた後に
煩悩砲を習得するようなもの。これも、青キジ戦前に武装色を習得していれば、この
違和感も解消できる。

前半の海は面白いですが、改善点は多々あると思います。

返信する
なべおつ

>前半の海のダメなところは、覇気の導入(一味の習得の遅さ)にある。
>空島後、エニエス・ロビー編前に習得するのがベスト。

理想を言えばそうかもしれませんが、覇気の細かな設定は初期構想にはなく、後から考えられたものだと思っているので、「あの時に習得しておけばよかった」という指摘はあまり意味がないかなと思います。

当時思いついていなかったものを「思いついていればよかったのに」と言うのは、「改善」の指摘にはならないので…

週刊連載の締め切りに追われる中、新たなアイデアを考えつつルフィの成長や強敵との戦闘を描き、海を進んでいくストーリーとして、頂上戦争編までは一応の整合性が取れており、十分読者を惹きつけ、盛り上がる描き方ができていたと思っています。

>戦争編が詰まらない理由、「覇気で刺した、死んだか青キジ」など覇気使いとロギアの戦いで何が起こっているのかがよくわからず、盛り上がらない。

これもおっしゃる通りですが、おそらく戦争編の時点でもまだ細かな設定は固められておらず、(後から調整できるような)曖昧な描き方をしたのだろうと思っています。

「このあとレイリーとの修行の場面で丁寧に説明するから、あえてふわっとした描き方をした」という可能性もありますが、覇気による攻撃の描写が明らかに今の設定とは異なるので、「まだ固まっていなかった」と捉える方が妥当かなと。

仮に決まっていたとしても、頂上戦争はあくまで「ルフィがエースを救い出す物語」なので、「世界トップの実力者達の戦闘を、覇気を交えて細かく描く」ことはしなくてよかったと思っています。

あそこで世界トップの連中が(ルフィ不在の場で)武装色だの見聞色だの駆使しながら戦闘していたらテンポが悪くなりますし、「エースの救出」の雑音になってしまいます。

「主人公視点」での冒険でもなくなってしまうので、ルフィが覇気の存在を知る(学ぶ)までは、「よくわからない能力」として描く形でよかったのではないかと思います。

>ギア2で強くはなるが、ロギアに対しての解答になっていない。

これはおっしゃる通りですね。

まぁ青キジに敗れた後、すぐ彼と再戦して勝つために新しい技を考えた、というよりは、「将来的に大将含む強敵達とぶつかるためにはもっと強くならなければならない」という中で、一歩ずつ成長していく過程の1つとして考えた、と捉えれば許容できるかなと思います。

青キジに敗れてロビンを連れ去られ、青キジに勝たないとロビンを奪い返せない状況で、青キジを倒すために考えたのがギア2、となると「おかしいだろ」となりますが、そういうわけではないので。

つまり青キジ(ロギア)を倒すための結論として考えたわけではなく、大将以外にも強い奴がゴロゴロいる中で、「今のままではそいつらにすら敵わない」と考えて編み出した、という捉え方です。

>これも、青キジ戦前に武装色を習得していれば、この違和感も解消できる。

これもおっしゃる通りですが、その頃は覇気の設定はまだ考えられていなかったでしょうから、そこを指摘しても仕方ないかなと思います。

>前半の海は面白いですが、改善点は多々あると思います。

おっしゃる通り、改善できる点はあると思いますが、後から振り返って「あの設定をもっと早く思いついていればよかったのに」というのは、神の立場からの指摘になってしまうので意味がないかなと思います。

当時描かれていたものの範囲で、どのように料理すればもっと面白くなったか、を語るべきかなと。

返信する
匿名

このブログにコメントする方の大半は、恐らくこれから書かれる記事の内容に共感できるんじゃないでしょうか!自分も楽しみです。

返信する
なべおつ

ありがとうございます! 共感していただける記事になるよう頑張ります!

返信する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。