なべおつさんのRED特典つぶやきを見て超共感です。
描き下ろしアクリル、そこまでグッズ厨でも大ファンでもない的な層にすら訴求する「欲しくなるアイテム」ですよね。
素直に凄いという気持ちもありつつ、そこまでリッチに仕掛けることについて全く同じ葛藤が生まれてしまいます。欲しいけど行きたくない。
最近のアニメ映画バブルで特典商法自体は他でもありつつも、わりと軽めなものが多い印象でした。
映画SLAMDUNKで観に行くタイミング的に特典が貰えなかった時は「ステッカーか。欲しかったけどまあ仕方ないか」と思えたのですが、これがレアカードパックやら描き下ろしアクリルだったら何だか映画を100%楽しめなかった気もします。
やはりここまで質量共に「やってる」のはワンピースだけなのではないでしょうか。