ホーム › 掲示板一覧 › ワンピースについて語る場 › ワンピースを見限るまでの道のりを振り返ろう
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匿名
ゲストttps://onepiece.nabeotsu.com/elbaf/1145/#comment-48211
のツリーが面白かったので、専用の場 -
匿名
ゲスト#comment-48211のツリーが面白かったので専用の場
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匿名
ゲスト読み始めた頃は空島が連載中だった。単行本を一気読みして追いついたのが空島の終わりごろだった。
最初に違和感を感じたのはエニエスロビーのCP9鍵奪取戦。それ以降、展開が強引だなと感じるような描写がちょいちょい目立った。
でも世界設定が気になるし、メインキャラクターの魅力を感じられるシーンがたくさんあったからまだ読めた。
DBF、スリラーバークは面白くなかったが、その章の主題、島自体の面白さは全くないけど、一味の魅力を描くための章としては十分に機能していたように思う。
2年後になってキャラデザが変わったのはショックだったけど、慣れてないだけと言い聞かせて読み進めた。
魚人島で、サンジの鼻血で過去最大の違和感を感じた。差別と献血の話題が描きたいのは分かる。サンジの2年間の経験をギャグ描写として使うのも分かる。でもこれを混ぜるのはフォーマルな場で大声でふざけるのと同じ非常識さを感じた。
魚人島はスリラーバークなどとは逆に、島の主題は面白いがキャラクターの魅力が感じられなかった。ただ、麦わら一味も2年間の成果を見せる描写に尺を割いているわけで、関係性やパーソナルな部分を描くのはお預けなのだろうと思い納得させた。パンクハザード、ドレスローザと来ていよいよ耐えられなくなった。一味全員が、読者のイメージするキャラクターの記号を浅く借りて着た抜け殻のように感じた。ここでいったん読むのを止めた。
ただ、今はまだワノ国への道程が主題であるから、魚人島同様に自分好みの描写はお預けという可能性も捨てきれなかったので、WCI編が始まってサンジの深堀りがあると知った時は嬉しかった。ワノ国編がスタートした頃に読むのを再開した。今までに感じた全ての違和感を全乗せしたような漫画になっていた。しかしあれほど描きたいと言っていた章だからオチは気になったし、ワンピースの正体に迫るロジャーの過去はワクワクして読めたし、百獣海賊団幹部のキャラはそこそこ好きだったため読み進めることができた。
そしてオチは「燃えてなんぼの黒炭」
どのように受け取れば良いのか分からなかった。
ここで読み飛ばしていたぶんを一気に読んだ。サンジの掘り下げも自分が期待していたようなものではなかった。掘っても読者目線の浅い理解から逆算して作ったような代物が湧いてくるだけ。自分の好きだった一味は「まだ描けない」ではなく「もう描けない」のだと確信した。
パンクハザード編は超新星で一番好きだったボニーが登場したためそれだけを頼りに読み進めてみたが、まったくの期待外れ。もう限界が近づいて来ていた。キャラクターの意志さえ後付けしているような描写の数々に辟易した。
そして「ベガパンクはクローンが残っているから生きている」と言われ、それで納得するルフィを見せられ、尾田栄一郎は完全に正気を失っていると確信した。 -
匿名
ゲストなべおつさんの記事は全て読んでいますが、ドレスローザ編までは全くと言って良いほど違和感を感じることなく楽しんで読んでいて、ドレスローザ編は好きな話の一つでした。
違和感の最初がゾウ編、赤い石の秘密を他者から教えてもらっていいの?って思った。
次がWCI編、主要キャラの掘り下げ話を今更やるの? ペドロという中途半端なキャラを突然退場させる意味ある?って思った。
そしてワノ国編。当然、ニカ。これで漫画として見限りました。
今でも毎週欠かさず読み続けている理由は、ワンピースとは何か、空白の100年とは何か、この2点のみ関心があるためです。 -
匿名・
ゲスト今まで見てたけどなんか飽きた
今回の単行本とか買う気が起きない -
尾田教信者
ゲストエニエスロビー編のゾロvsカクでパスタマシンを披露したのがはじまりでした
ゾロのバトルシーンは真剣にするものだと考えていたので
同時にサンジの悪魔の脚の理屈も無理やり納得してました -
匿名
ゲスト海パン加入で完全に見限った俺からすればなべおつさんは寛容ですわ
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a
ゲストドラム王国らへんから今の悪い傾向(キャラ数が増えて複雑化、絵の書き込みが増えた)は出始めていたと思う。おそらくにわか読者の多くの人はそこら辺で離脱すると思う
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匿 名
ゲストあ〇まんでも1話に後付け由来の真面目なツッコミ入ってるあたり割と冗談抜きで見限ってる人少数派とは言えなくなってそう、そもそも何も言わず読まなくなってる人のが多いだろうけど
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匿名
ゲスト自分もパンクハザードからだわ。2年待った魚人島がイマイチだったのもあるが、それでもスロースタートなだけなんだろうと思って読み続けたけど、ちんたらクソ長いだけ&あまりのつまらなさにドフラミンゴ冷や汗のところで遂にギブアップ。そこからは単行本だけ集めてたけどドレスローザ一気読みしてやっぱつまんねってなってこれまで集めてた分も全部捨てた。
そっからはずっと本誌のみだったがゾウ~ワノ国があまりに💩すぎて本誌すら買うのを辞めた。この辺でジャンプがもうオワコンだと悟った
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燃えよワンピ
ゲスト鬼ヶ島の直前から。WCIまでは楽しんで見ていたけどワノ国から期待が外れてきて、オロチの活躍だけが頼りだったけどその期待すら外れて読むのをやめた。
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2年後からは別物
ゲスト見限ったのはドレスローザの最初の辺り。
とっくの昔に全部売ったから正確には覚えてないけど、単行本を買ったのも68巻か69巻が最後だった記憶。
正直2年後の冒頭から(これ別人が描いてる…?)と錯覚を起こすレベルで強烈な違和感があったんだけど、この辺ではまだ(あのワンピースだからこれから面白くなるのだろう)と割と本気で思ってた。
…が、結局魚人島もパンクハザードも途方もなくつまらなくて、完全に期待を裏切られた格好だった。
まぁ、ぶっちゃけつまらないだけならまだ耐えられたんだけど、2年後の冒頭から抱いていた違和感が魚人島とパンクハザードで増幅してしまったのが致命的だった。
もはや「作品名だけ同じ別物」「何故か本誌に載ってる二次創作」としか思えなくなって、1行目に書いた通りドレスローザの最初辺りで見限った。
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