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【ワンピース】1166話「新しい物語」が破綻し過ぎな理由

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11/30 追記完了しました。

1166話、一応描くべきことはある程度描いた上で話を締めに持っていってくれたため、何も考えずに流し読みていていたら、一応話としてまとまったように見えるかもしれません。

が、きちんと読んでいる読者からすればツッコミどころだらけで、最初から最後まで破綻したまま終わったな、という印象でしかありませんでした。

先に簡単に触れておくと、以下のポイントです。

  • “呪い”が解けた理由がわからない。(そもそもイムが現場から離れた意味がわからない)
  • 今更「神の騎士団」が出て来る謎。(今までどこで何やってたんだって話だし、何の仕事もしておらず、どんな状況かもわかってないくせに、偉そうにトドメだけ刺しに現れるのが意味不明)
  • レイリーとギャバンがガープ、ロジャーを救出したタイミングが意味不明(2人とも気絶しているところに神の騎士団が現れてロックスにトドメを刺したのに、なぜこいつらは無事なのか。ロックスだけ殺される展開に無理がありすぎる)
  • ゴッドバレーが島ごと崩れる謎。(何がどうなったら島が沈没することになるのか理解不能。古代兵器で消し去るのかと思いきや、おそらくロジャーとガープの攻撃の影響で、偶然崩れただけだったというオチ)
  • 「束縛されたくない」(からシャクヤクの気持ちに応えるつもりはない)と言ってたくせに、普通に何の遠慮もなく、シャクヤクを自分の女として見せつけ出すレイリー。
  • ロックス海賊団の壊滅について、ガープの功績に改ざんする意味。(トドメを刺したのが神の騎士団なら、神の騎士団の功績にすればいいのでは。何のためにイムに牙を向いた人間を「英雄」扱いする必要があるのか、というかなんでその点についてはお咎めなしなのか)
  • 世界政府の悪事について「見て見ぬフリをする」と言い切るセンゴクと、「守るべきもんがいっぱいある」から海軍は辞めないと言い出すガープ。(これで辻褄を合わせたつもりなのだろうが、あまりにも雑すぎるし、無理がありすぎる)
  • ロキとロックスの回想、全く会話が成立しておらず意味不明。
  • 巨人族の恐怖の歴史を作ってきたのは自分であり、自分こそ「巨人族の悪」の権化だと言うのに、その点の謝罪をすることなく、自分の罪だけ棚上げにして、同胞に罪をなすりつけ、殴り殺そうとする前代未聞のどクズ王。
  • 暴力のせいで人間族に恐怖を与えてきたことを悔いているくせに、人間族の前で暴力を振るって(人間族の町も同時に破壊しながら)その凶暴さと恐ろしさをさらに印象付けようとする、世紀の脳なしマヌケ王。(「巨人族の王 錯乱!!」だの「エルバフの王ハラルド本性を現す」だの書かれてる時点で、自分が一番足を引っ張っている存在であることに気づけ)
  • 子供2人を見捨ててきた自分の罪の事などすでに忘れ、自分の無力さを棚に上げて親父を軽蔑して責任転嫁し出すクソ海兵ドラゴン。
  • 「おれはもうなりふり構わない」と覚悟を決めた末に選んだのが、(親友を殺した)「世界政府」への謝罪という的外れ極まりない手段というオチ。(罪を償う必要があるのは、お前らが蹂躙してきた国に対してであって、世界政府に対してじゃねェだろボケ)
  • そもそも世界に「謝罪」するのが遅すぎる。(真っ先に思い浮かぶ手段だというのに、「なりふり構わない」という覚悟を決めてようやく行きつくという思考の意味がわからない)
  • 「エルバフの子供達が誰も傷つけず生きていける様に」「“人間族”と手を取り生きていける様に」するためには、お前らが暴力による侵略をやめればいいだけであり、「世界政府への謝罪」や「償い」など何の関係もない。
  • 角を折ったのは「古代巨人族」の名残りが残っていると「“戦争の時代”を想起させてしまうから」という理由だったはずなのに、「古代巨人族」の話など一度もなされる事なく、何なら「現代巨人族」のせいにしてボコボコにしたせいで、単なる謝罪パフォーマンスのために角を折っただけになってしまった。

取り急ぎコメント欄のために公開しておき、以下に順次追記していきます。

以下追記です。最終チェックできていないため、ミスや確認不足のポイントがあるかもしれない点ご了承ください。(修正点があった場合、動画化の際に対応します)

また、触れ足りていない部分については、さらに追記するかもしれません。

目次

1166話が破綻しすぎな理由

“呪い”が解けた理由・理屈がわからない

前話の説明では、相手の覇気が強すぎてダメージが通らなかったから、それ以上の覇気をぶち込んで戦闘不能にして止める、というはずだったのに、なぜか“呪い”まで解けてしまいました。

出典:ONE PIECE 1166話/尾田栄一郎 集英社

ロックスも「殺してくれ」と望んでいたため、普通に殺すしか収める方法がないからロジャーとガープが殺して止めるのかと思いきや、生きながらえた上に“呪い”が解けてしまったため、「なぜ解けたのか」の理由付けが必要です。

しかし今の描き方では「敵の覇気を上回る覇気で攻撃すれば解ける」って事なのか、「気絶するか戦闘不能になれば解ける」って事なのか、「時間や能力者との距離的な制約から解けた」って事なのかがわかりませんし、いずれの場合も設定として弱すぎて何の面白みもないため、“黒転支配”という能力を潰す描写にしかなっていません。

そんなわかりやすい解除法があるのなら、尚更イムが結末を見届ける事なく現場から離れる事などあり得ないため、大して設定を詰めることなく、雑にノリだけで描いてるんだろうなと思ってしまいます。

イムが一足早く島を離れた点については、まだ「イムの能力や古代兵器の発動によって島ごと消し去るためだった」という辻褄合わせもできたはずですが、今話で島は勝手に沈み出すオチを描いてしまったため、その理由付けもできなくなりました。

結果、イムからすれば、“黒転支配”は解除され、命令は何一つ果たせないまま終わっている(にもかかわらずそれを見届ける事なく一足早く退散している)わけですから、作者の操り人形かつ御都合主義の化身という他なく、あり得ない展開の積み重ねによってあり得ないオチにて終わってしまった。

呪いが解けた理由については、おそらくこの後回想を終えて、ルフィが“黒転支配”されたドリブロ達と戦うことになる際に明かされるのでしょうが、「相手より強い覇気で殴れば解ける」とか「気絶させれば解ける」となると、当たり前すぎて何のリスクもないため、全くおもんない戦いになりそうだなと思います。

①「イムを倒さなければ解けない」か、②「呪われた相手を殺さなければ解けない」、あるいは③「悪魔化の能力の性質として説明できる方法で(たとえばニカの能力によって)解く」のいずれかでないと、“黒転支配”のギミックを追加した意味がなく、いつも通り力でボコるだけの茶番バトルとなってしまう事確定ですが、果たしてどのパターンとなるのか。

②はすでに否定されてるのであり得ないとして、考えられるのは①か③ですが、ドリブロ(ごとき)の呪いを解くためにラスボス候補であるイムとこのタイミングで直接対決するなど考えられないので、憑依された軍子を倒してお茶を濁すか、ニカの能力関連で(オセロをひっくり返す的な方法で)解除するパターンですかね。。

まぁ、ルフィがニカ化した理由さえきちんと説明しないような作品ですから、この辺りもしっかり説明せずに曖昧にしたまま終わらせる可能性も全然ありそうですが。

いずれにせよドリブロが人質にされたところで何の面白みもない戦いにしかならんので、エルバフ編なんぞとっとと終わらせて、早く世界政府との直接対決を描いていただきたいものです。

今更「神の騎士団」が出て来る謎

前話の時点で、「神の騎士団」はどこにいったんだと指摘していましたが、全て終わった後、後始末部隊のように颯爽と登場するのが意味不明すぎて笑いました。

出典:ONE PIECE 1166話/尾田栄一郎 集英社

御大が現場に来ているというのに、今までどこで何してたんだって話だし、何の活躍もしておらず、どんな状況かも何ら理解していないであろうくせに、どのツラ下げて偉そうにトドメだけ刺しに現れたんだと思ってしまう。

ガーリングはロックスにやられた傷が、ソマーズはレイリーにやられた傷が治るのに時間がかかっていて、マッフィーはシャムロックを保護者に届けるのに手を取られていたのでしょうか?

その他の連中は?

確かもう3人はいましたよね?

全員天竜人を避難させるとか海賊達の相手をするのに精一杯だったとでも言うのでしょうか?

いずれにせよそれならそうわかるように描けという話だし、御大が来ているのに誰一人リアクションせず、各自の持ち場で手一杯でした、なんて描き方をされても、ご都合主義によって無能化させられてる様にしか見えず、この場に神の騎士団が存在している意味を与えられていません。

そもそも、トップがわざわざ現場に現れておいて、結末を見届けずに、途中で現場を離れるのもあり得ないため、何から何まで筋が通っていない破綻展開としか言いようがない。

せめてイムに、一言でも「神の騎士団」に命令を下すシーンを描いておけばよかったのに。

この3人が、瀕死のロックスのもとに現れる描写と演出自体はカッコいいし絶望感もあっていいのですが、この描写に至る前提が破綻しているため(というか何の説明も前振りもなく唐突に現れただけなので)納得感ゼロであり、何の効果も生めていません。

こういう演出をするなら、むしろ「神の騎士団」との死闘に勝った後にイムが現れる展開にした方が、ずっと絶望感が得られたでしょう。

まぁ、ロックスの事はガープとロジャーが倒さなければならないので、いずれにせよ神の騎士団に役割を与えるのは不可能なんですけども。

だから最初から「要らない」のです。

最初からイムも神の騎士団も登場させず、普通に「ロックスvsガープ&ロジャー」を描いて、相打ちとなって倒れているところにイムが(デービー一族であるロックスを始末するために)現れる、という展開の方が断然面白くなったでしょう。

そうすればガープがイムを攻撃する描写や、イムよりもロックスを止める事を優先する描写、神の騎士団を全員無能化させ、蚊帳の外に追いやった上で、全て終わった後に颯爽と現れるような描写など、全て描かずに済みました。

ただ、その場合もロックスにだけトドメを刺して、ロジャーとガープを見過ごす理由付けに無理があるので、やはりイム事不要であり、ガープとロジャーがロックスを殺した事にしておくのがよかったのではと思います。

まぁ、そうすると今度は何もせずに聖地にこもってたイムが無能すぎるという結果になる為、いずれにせよ破綻からは逃れられないのですが。。

風呂敷を広げまくり、当初の構想になかったエピソードと絡めまくったせいで、辻褄たの取りようのない崩壊作品となってしまいました。

レイリーとギャバンが、ガープとロジャーを救出したタイミングが意味不明

ロジャーとガープが一緒に倒れている場所に「神の騎士団」が現れたというのに、なぜか何事もなかったかのようにレイリーとギャバンに救出されているのが意味不明すぎました。

出典:ONE PIECE 1166話/尾田栄一郎 集英社

これってレイリーとギャバンが駆けつけた時には、「ロックスの死体と気絶したロジャーとガープが倒れていた(神の騎士団は立ち去った後だった)」ということですよね。

さすがに「神の騎士団」3人と鉢合わせになって、そいつらと戦った上で救出したなんてのは無理がありますから、「神の騎士団」は、ロジャーとガープの事は放置して、(あるいは気づかずに)ロックス1人にだけトドメを刺してこの場から去ったという事なのでしょう。

あり得なさすぎません?

👇🏻この通り、3人とも同時に視界に入るくらいの近場に倒れているのに、「気づかない」はずがありませんし、

気づいた上で、(イムは「このゴッドバレーに関わった全ての命を消せ」という意向なのに)海賊であるロジャーを放置するはずがありませんし、世界政府にとっての大きな戦力である海軍中将が気絶して倒れているのに、放置していく事もあり得ません。

ロックスは意識があったけど、ガープとロジャーは完全に気を失っていたから、死んでいると判断してその場を立ち去ったのでしょうか。

それでもガープの生死を確認したり、死体を回収しようとしたりせずに放置していくのはあり得ないし、そんな判断をして、結果的に生きていて海賊に回収されてしまうなど、考えられない無能さです。

もっと言えば、ガープに関してはイム(五老星)に攻撃まで加えて神に逆らった反逆者なのですから、その点を考えればお咎めなしで野放しにされる事もあり得ません。

つまりいずれにしても「放置される事」などあり得ず、それゆえレイリーとギャバンに救出される事もあり得ないんですよね。

にもかかわらず、そのシーンは丸ごとカットして説明しないし整合性も取らない事にして、「救出後」だけ描くという。

もう無茶苦茶すぎますよ。

ここで「ロックスだけ死ぬ」展開にする必要があるから、細かな辻褄合わせなど全無視して、無理やりロジャーとガープが救出された展開にしているのでしょう。

普通にロジャーとガープの攻撃で死亡した事にすればいいのに、何のために最後のトドメだけガーリングに刺させたのでしょうね。

ガーリングに「ゴッドバレーという土地で活躍した“王者”」という肩書きを与えてしまったから、何らかの手柄を与える必要があったから、最後に無理やりねじ込んだのでしょうか?

そうとしか思えないレベルで、何もかも無理のある処理の仕方です。

こんな強引な処理をしている時点で、ゴッドバレー事件にイムも神の騎士団も不要であり、当初の構想には含まれていなかった事がわかります。

後付けによって辻褄を合わせようとするのではなく、もとからあった設定や物語を積極的に破壊し、破綻させていく意味がわかりません。

ゴッドバレーが島ごと崩れ落ちる謎

これも意味がわからない。

出典:ONE PIECE 1166話/尾田栄一郎 集英社

古代兵器で消し去るのかと思いきや、おそらくロジャーとガープの攻撃の影響で偶然崩れただけだったというオチ。

何がどうなったら島が丸ごと崩れ落ちる事になるのでしょうか。

モリアがスリラーバークを砕いたように、真っ二つに亀裂が入ったのならまだわかりますが、そんな攻撃していませんし、攻撃を終えた後の3人は👇🏻普通に地面の上にいるのですから、

出典:ONE PIECE 1166話/尾田栄一郎 集英社

地割れが起きて島ごと崩壊始めているような描写もなく、ここから島が海に沈んでいく事などあり得ないとしか思えません。

ま、ご都合主義ですね。

作者の都合一つで何とでもできる世界ですから、島が沈んだ理屈など用意する必要ないのでしょう。

センゴクの説明では、「世界政府が隠したかった島が…消えてなくなった」なんて意味深な言い方をしていましたが、

出典:ONE PIECE 957話/尾田栄一郎 集英社

結論、世界政府側が「島を消し去った」のではなく、「ロジャーとガープの攻撃によって、たまたま都合よく島ごと消えてくれただけだった」事になってしまいました。

最後の終わらせ方まで雑でつまらないエピソードでしたね。

白ひげとリンリンの心情と表情が理解不能

ロックスの事を気にもかけず、その死を見届けることもなく、ふつーに個々で脱出して、ロックスを残して沈みゆく島を見つめる2人。

出典:ONE PIECE 1166話/尾田栄一郎 集英社

こいつらがどういう考えでその選択をし、どんな心情でその表情をしているのかが全くわからず、ロックスに「邪魔か?」と聞いたら「ジャマだ」と言われたから、すねて脱退しただけの連中にしか見えません。

リンリンに関しては、カイドウに「悪魔の実」を強奪されたわけですから、本来怒りや恨みの感情しかないはずなのに、なぜ笑顔で(「新しい物語」が始まる事に)ワクワクしてるような、あるいは何かをやり遂げた様な満足げな表情をしているのか。

もう意味がわかりません。

誰かこの作品のキャラ達に感情移入しながら読めてる人いるんでしょうか。

自分がリンリンと同じ立場だとして、(呪われたロックスと共に)沈みゆく島を見ながら、笑顔になる心情が想像できますか?

こいつ数話前まで、「味方に何やってんだ!!」とキレ散らかすくらい仲間意識もってたんですよ?

出典:ONE PIECE 1164話/尾田栄一郎 集英社

私には微塵も理解できませんでした。

「開ける」必要のある宝箱ほとんどなくて草

盗んできた宝箱について、ロジャーが目を覚ますまで開けちゃダメだとお預けを食らっているクルー達。

「宝箱開けてェよ〜〜〜!!」と叫んでいるのですが、

出典:ONE PIECE 1166話/尾田栄一郎 集英社

いざロジャーが目を覚まして目の前に積まれていた宝を見ると大半が剥き出しであり、宝箱は2つしかないという笑

出典:ONE PIECE 1166話/尾田栄一郎 集英社

我慢しろよそれしかないなら笑

正確には、その次のコマで3つ(ないし4つ)は描かれているのですが、それでもその程度しかなく、「宝箱の山」というわけではありません。

出典:ONE PIECE 1166話/尾田栄一郎 集英社

大半の宝は外に出ていて、そのまま山積みになっているわけで、それらの価値を判別するだけでも相当な時間がかかるというのに、なんでわずか数個しかない宝箱をそんなに早く開けたいんでしょうか。

まぁこれは揚げ足取りでしかないのですが、どうせアシスタントに描かせるんだから、もっと宝箱の山にしておけばよかったのではと思ってしまいます。

この程度の宝箱しかなく、大半の宝は既に剥き出しになっているのに「宝箱開けてェよ〜〜〜!!」と叫ぶなど、あまりにも幼稚な駄々にしか見えず、言わされてるセリフにしか見えなくなるからです。

もっと言えば、剥き出しの金貨や財宝が多いほど「どうやってそのまま運んだんだよ」と思ってしまうので、(袋に入れて運んだ事にして)袋から溢れ出ている状態にして、宝箱も開けたいし袋の中身も取り出したい、という状態にしておけば、もっとこのセリフに共感できただろうにと思います。

要するに、剥き出しの財宝をたくさん描くのではなく、宝箱と宝を入れた袋の山(とそこからこぼれ落ちる財宝)の絵をアシスタントに描いてもらえばよかったのでは、ということです。

今の描き方では、モブクルー達の「早く宝箱を開けたい!!」「中身を確認したい!!」というの気持ちにまるで共感できず、「そんくらい我慢しろよ笑」としか思えないからです。

というか、この程度の数しかないのに、お前ら宝箱の中身確認しないで運んできたのかよ笑

シャクヤクを急に自分の女として見せつけ出すキモオジと、「誰のものにもならない」と言ってたくせにあっさりキモオジのものとなって媚びまくるキモ女

「束縛されたくない」(からシャクヤクの気持ちに応えるつもりはない)と言ってたくせに、自分の気持ちの変化について(読者にはもちろん)ロジャーにもクルーにも一切説明する事なく、当然のようにドヤ顔して肩抱いて「自分の女」アピールをし出すキモオジレイリー。

出典:ONE PIECE 1166話/尾田栄一郎 集英社

まだグランドライン制覇したわけでもないというのに、何を全てを手に入れたような満足げなツラしてんだ気持ちワリィ…

一旦はロジャーに譲るムーブをしておきながら、急に手のひら返して奪い取っておいて、よくそんなニヤケ面ができるな。

こいつのやってる事って、完全にロジャーに対する裏切り行為なんですが、なぜこんな何の遠慮もなくロジャーの目の前でラブラブアピールをし出すんでしょうか。。

もちろん、1161話の👇🏻このコマと、

出典:ONE PIECE 1161話/尾田栄一郎 集英社

👇🏻このコマによって、

出典:ONE PIECE 1161話/尾田栄一郎 集英社

作者としては「ロジャーはシャクヤクのことを諦め、レイリーに任せた」という事を表しているつもりなのでしょうが、レイリーの気持ちの変化について一切語ることなく、ロジャーが(最初は「欲しいものは奪い取るまで!!!」なんて言っていたくせに)急に空気を読み始めて、密かに身を引いていっただけなので、双方の内心とその疎通がなされておらず、まるで納得感がありません。

なぜ船長のロジャーがレイリーに忖度して、自分の意思を伝える事もレイリーの意思を確認する事もなく、勝手に道を譲るような動きになるのか。

これじゃあレイリーの方が立場が上で、ロジャーがレイリーの顔色を伺いながら気を遣ってサポート役に徹してるようにしか見えないでしょう。

双方の間で意思の疎通があればまだいいのですが、ロジャーが勝手に気遣ってるだけですからね?

見てください👇🏻こちらのシーン。

出典:ONE PIECE 1161話/尾田栄一郎 集英社

ロジャーは「チラッ」と目線を送って「シャッキーを頼む!!」とわざとらしくレイリーに任せる意思を示しているのに、レイリーはガン無視で、そんな気遣いになど気づいていないかのように、一人黙ってシャクヤクのもとへ向かうのです。

普通にロジャーの意思や決意を受けて(その言葉の意味を理解して)、内心でもいいから「すまねェロジャー…」と思い浮かべるか、普通に「あぁ 任せとけ!!」の一言くらい言いません?

こいつ1158話の時点では、手紙をもらったことさえ「言い出せなくて…」なんて気遣いをしていて、自分は「束縛されたくないから」シャクヤクの想いに応えるつもりはないと伝えて、ロジャーが「おれは諦めねェぞ!!!」と言い出した姿を見て(「それでこそ我らが船長だ」的な)笑顔を見せて応援するスタンスだったんですよ?

よく一言も口にせず、当然のようにロジャーの代わりにシャクヤクを迎えに行く役を受け入れられたな。

要するにこいつは、「言い出せなくて」とロジャーに気遣うフリをしながら、言う必要のない(ラブレターをもらった)事をわざわざ伝えて、ロジャーにマウントをとって嫉妬させ、「おれは束縛されたくねェから(シャクヤクの想いに応えるつもりはない)」と一旦ロジャーに譲り、BARに行った際も「体調が悪い」と船に残って顔を見せず、シャクヤクを振っておきながら、シャクヤクが誘拐されたと知るや、急に前言撤回して自分の想いに正直になる事を決め、しかしその一番伝えるべき事はロジャーに伝えず、愛する女性を必死に探すも、1年間も見つけられずに放置する無能さを発揮しながら、最終的にロジャーの忖度サポートを受け、しかしそのロジャーの想いもガン無視して、何の感謝も謝罪もなく、当然の様に一人美味しいところを持っていった末に、ロジャー達の目の前で👇🏻このツラでシャクヤクを抱いて自分の女アピールしているわけです。

出典:ONE PIECE 1166話/尾田栄一郎 集英社

気色ワリィ…

クソ野郎すぎるでしょう。

全ての言動&選択がロジャーのメンツを潰すものでしかなく、とても海賊王になる一行の、船長・副船長の間柄における恋愛模様とは思えません。

全男から嫌われるタイプのクソキャラだと思うのですが、こいつのシャクヤク救出物語に感情移入してカッコいいと思った読者など存在するのでしょうか。

まだシャクヤクが誘拐されたと知った後に、ロジャー海賊団を辞めるか一時離脱をお願いしてでも、一人シャクヤクを探しに行くムーブをしとけば、こいつの覚悟や想いが理解できたでしょうが、ふつーにロジャーの船で1年間も一緒に航海して救出できずにいながら、何の遠慮もなく最後の救出部分の手柄だけ独り占めし出すってキショすぎるでしょう。

こんなクソ男のために、なぜロジャーがここまで忖度せにゃならんのじゃ。

一方ロジャーに関しては、最初は威勢のいい事を言っていたくせに、シャクヤクから脈ナシの態度を取られたことで一瞬で自信を失い、自分の恋にきちんとケジメをつけることもなく、あっさり諦めてレイリーに譲ったようにしか見えないため、これもクソダセェ諦め方、譲り方にしかなっていません。

こんなキモさしかない茶番ラブコメを描いて、面白い話になるとか、キャラの魅力が高まるとでも思ったのでしょうか。

関わったキャラ全員損してるどこの騒ぎではなく、キャラとして死んだと言っても過言ではありません。

なぜここまで意味不明な話になってるのかと言えば、こんな設定、当初のゴッドバレー事件の構想には入ってなかったからでしょう。

それ以外に考えられませんよ。

この駄作ラブコメに関わっているキャラ全員、やってる事に感情が伴っておらず、矛盾しまくってますし、破綻していますから。

というか、そもそもこの女は一体何のためにロックスの島でBAR開いたんでしょうか。

「無事願いが叶ってようやくレイリーと一緒になれた」的なツラして抱きついてますが、それを望んでたなら、こんなめんどくせェことしてねェで最初からロジャーの船に乗せてもらおうとするか、レイリーにストレートに告白して、ロジャーとの冒険が終わった後に迎えに来てとだけ伝えておけよバカ女。

レイリーの気持ちを確認するためだけにハチノスまで迎えに来てもらおうとして、ついでにやってきたロジャーに一切興味がないムーブをしてメンツを踏み躙りながら振り回したと考えると、今すぐ処刑してほしいレベルで虫唾が走るゲロキモ女です。

ロックス海賊団の壊滅について、ガープの功績に改ざんする意味

「報道は勿論改ざんされ──“英雄ガープ”の文字だけが誌面に踊った」と改ざんされる事が当然のように書かれていますが、

出典:ONE PIECE 1166話/尾田栄一郎 集英社

ロックス海賊団の壊滅をガープの手柄だった事にする意味がわかりません。

まず「何の情報を」「どのように改ざんした」のでしょうか。(それは「何のための改ざん」なのでしょうか)

そしてガープは、一体何に怒っているのでしょうか。

出典:ONE PIECE 1166話/尾田栄一郎 集英社

前者については、おそらく「ロジャーとガープが」という主語を、(海賊と手を組んだ事を世間には報道できないため)「ガープ」だけに改ざんした、という事なのでしょうが、最終的にトドメを刺したのが「神の騎士団」なら、そんな回りくどい事せずに「神の騎士団」が(天竜人達を守るために)悪の進撃を止めたとすればいい話であり、わざわざガープに花を持たせる意味がわかりません。

そのため「何のための改ざんなのか」という点の説明ができない。

イムの存在を知られるわけにはいかないから、そこは隠して報道するというのはわかりますが、「神の騎士団」も世間に知られてはいけないタブーな存在なんでしたっけ?

仮にそうだとしても、ガープはイムに歯向かい、攻撃まで加えた反逆者であり不敬者で、その時点で処刑されて然るべき存在だというのに、その点に何のケジメもつけずに、お咎めなしで放任されるばかりか、わざわざ手柄を与えて「海軍の英雄」に仕立て上げるなど、あり得なさすぎるし意味わからんでしょう。

世界政府側には何か意図や策略があって、たとえばガープを海軍に繋ぎ止めて飼い殺すためにあえて持ち上げる事にしたのでしょうか?

そんなことをしたらガープの「英雄伝説」は政府によって作られた称号だった事になってしまい、ガープというキャラを根底から潰す事になりますから、そんなわけはありませんよね。(そもそもガープは英雄と呼ばれずとも自分の意志で海軍に残る事を決めているわけですから、そも意味でもあり得ません)

イムがマヌケ過ぎて、ガープに攻撃された事に気づいていなかったのでしょうか?

それならそもそも、何のためにガープがイムを攻撃する描写など描いたのでしょうか。

単なる読者サービスとして大物達の連携攻撃を描いただけで、そこにガープの意志や正義があったわけではないという事でしょうか。

そんなキャラを無意味化するだけのカラっぽの描き方しちゃっていいんですかね。。

この点について、きちんと説明や処理がなされていない時点で、ただのご都合主義でしかなく、話が完全に破綻しています。

また、ガープは一体何に怒っているのでしょうか。

「事実に反してロジャーの名前を消され、自分一人の手柄とされた事」に怒ってるのだとしたら、異議申し立てをする事で、こいつはどのような報道を望んでいるのでしょうか。

「ロックス海賊団の進撃を止めたのは、ロジャーと手を組んだからこそであり、ロジャーの力なく止める事はできなかったというのに、自分一人の功績として報道されるのは不本意」だから、「ロジャーとガープが手を組んでロックスを止めた」という事実を正しく報道しろと言いたいのでしょうか?

ガープの性格上、そう考える気持ちはわからなくもありませんが、だからといって「海軍中将が(天竜人を守るために)海賊と手を組んだ」なんて報じるべきではない(報じるわけにはいかない)事くらい、世界政府の闇とは関係なく、普通に海軍中将の立場としてわかりそうなものです。

真実を伝えたとして、立場が悪くなるのはガープ自身であり、海軍であり、何ならロジャーだって「海軍と手を組んで天竜人を守った」なんて報じられたくないでしょうに、そこをバカ正直に報じる事を求め、キレ散らかす意味がわからない。

何なら世界政府は、こいつの失態をフォローするために改ざんしているわけですから、むしろ感謝するか謝罪するか、最低でも(嫌悪している世界政府に助けてもらった事を)悔しがる方が自然でしょう。

実際、こいつはその後「海賊と手を組んでしまった」事を気にして「あまりこの話をしたがらない」と言われていたわけで、これはつまり、自ら海賊と手を組んだ事実を「後ろめたい事」だと認識していて、隠そうとしているという事です。

出典:ONE PIECE 957話/尾田栄一郎 集英社

後ろめたい事も隠すつもりもないのなら、「報道は間違いであり、自分は一人でロックスを倒したわけではなく、ロジャーと手を組んでようやく倒せたのだ」と修正して回ればいいだけの話だからです。

海賊と手を組んだ事を知られたくなく、不都合な事実を隠してもらった立場で、どのツラ下げてキレ散らかしてんだよ意味わかんねェな。

警察官が大罪を犯した際に、そんな事が世間に知れたら警察全体の信用問題に関わるとして、お上が報道機関に金を払って情報を改ざんして、その地位を守ってくれたのに、その恩恵に預かりながら「何を勝手に改ざんしてんだ!!」とキレ散らかすくらい意味不明なリアクションです。

喜べよ。感謝しろよ。ホッとしろよ。

キレたいのは(面倒事を起こされて対応せざるを得なくなった)上司や、(情報を改ざんされて政府から裏切られている)一般市民なんだよ。

その対応が不満で不本意なら、今すぐてめェで辞表出すか腹切るかしてケジメつけろや。

部下の海兵達を守る為に(世界政府の悪事に目を瞑って)海軍に残り続けようとしているくせに、自分の失態によって海軍のメンツを潰し、部下に迷惑をかけかねない情報を、改ざんして守ってもらったというのに、自分では何の責任も取る事なくキレ散らかし、その後は「あまりこの話をしたがらない」スタンスで内部にも真実を隠し続けるって、さすがにクソ海兵すぎるでしょう。

矛盾しすぎなんですよねこいつの正義感何もかも。

いい歳こいて身勝手でワガママなクソガキ駄々ムーブかましてんじゃねェよみっともない。

ガープが怒っている理由については、他にも「天竜人達による非人道的ゲームについて一切触れられていない」という「改ざん」に対して、という可能性も考えましたが、普通に読めば、「報道は勿論改ざんされ──“英雄ガープ”の文字だけが誌面に踊った」というナレーションの直後にキレる描写を入れているのですから、この自分の名前だけが誌面に踊った事に腹を立てていると読むべきでしょう。

いずれにせよ、ガープの怒りの中身を明確にすることなく、「モルガンズって奴を連れて来い!!」と曖昧にキレさせてるだけなので、何に対して怒っていて、どうするべきだと考えているのかが読み取れず、「全て読者の想像に任せる」という描き方をしているのが卑怯だなと思います。

もっと言えば、手柄はガープ1人のものになるよう改ざんしたというのに、ガーリングがマリージョアで「ゴッドバレーという土地で活躍した“王者”」と言われている事も意味わからないんですよね。

こいつの「活躍」とは何を指していて、その情報はどこにどのように共有されたのでしょうか。

マリージョアでは、ガープに関する世間への報道はフェイクで、ガーリングの功績こそ真実であるとして、「王者」として讃えたのでしょうか?

ロックスに手も足も出ずにあっさり敗北して、その後は御大に任せっきりで寝ていただけで、最後に(ロジャーとガープの攻撃によって)倒れていたロックスにトドメを刺しただけの単なる手柄泥棒なのに?😂

あるいは「王者」というのは、「ゴッドバレー事件において海賊達を鎮圧して天竜人達を助けた事」から広まった呼び名ではなく、「人間狩りゲームで圧倒的な残した」という意味の王者なのでしょうか?

ゲームは途中で終了して、賞品として用意していた宝は(シャクヤク含め)ほぼ全て海賊共に奪われてしまったのに?😂

意味わからんでしょう。

整合性の取れない設定や、筋の通らない設定・展開があまりにも多すぎる。

さらに加えると、ゴッドバレー事件の実態について「ガープが天竜人を救った」という見え方にさえなっておらず、そもそものセンゴクの説明と噛み合っていない点も終わってます。

このゴッドバレー事件を読んで、「ガープは天竜人を守るためにロジャーと手を組んでロックスを止めた」と解釈した読者などいるのでしょうか。

そのように描く上で必須となるはずの、「ガープの正義と信念と、それを曲げる事の苦悩や葛藤」が感じられましたか?

そんな意識や考えなど微塵もなく、何なら「部下の海兵達を守るため」という印象さえなく、特段理由もなくただ目の前の敵(の暴走)を止めるためにロジャーと手を組んだとしか読み取れない描き方です。

「ウジ虫共」だと思っている「天竜人」を守らなければならない苦痛や、「正義」を掲げながら「海賊」という犯罪者と手を組まなければならない葛藤など、「ゴッドバレー事件」において、一番描かなければならないポイントではないでしょうか。

それをこんな味のしない描き方で済ませて、何のためにこんなに話数をかけて描いたんだと思ってしまいます。

モブ市民がロックス海賊団の壊滅を喜び、ガープを英雄視し出す

ロックス海賊団の壊滅を喜び、ガープを称賛し、英雄視し出すモブ市民の心情にも全く感情移入できません。

出典:ONE PIECE 1166話/尾田栄一郎 集英社

その原因は1157話でも指摘した通り、ロックス海賊団が悪事を行う具体例として描いたのが「寄付金を着服する詐欺団体」からの強盗だけだったからです。

その後の長尺ナレーションによる説明によって、その犯罪歴のヤバさを「説明」していたものの、町を襲って破壊したり、一般市民に暴行を加えたりする描写や、市民達が苦しみ傷つけられた描写が一切ないため、ロックス海賊団を全く悪人として描けておらず、その印象を読者に与えられていません。

端的に言えば、ロックスの「世界的犯罪者」という側面は、「世界政府に反発し、海軍や天竜人に手を出したから」でしかなく、「世界中の町を襲い、罪なき人々を殺し回ったから」に見えないため、一般市民がロックスの死を知って大喜びし、ガープを「英雄」扱いし出す姿に、まるで説得力がないんですよね。

上記のような反応をするのは、実際にロックス海賊団に襲われて被害を受けたり、苦しめられたりした人間達だというのに、そのシーンを描くことなく、「詐欺団体に狙いを定めた略奪」だけ描いては、一般市民達の悲劇を想像できず、ロックスの死に対する歓喜に感情移入できないでしょう。

相変わらずモブが、ただの情報説明&賑やかし要員でしかなく、この世に生きる人間として描かれていないため、何のリアリティもなく、世界を広げる役割を担えていません。

センゴクのセリフが意味不明

まず、「モルガンズって奴を連れて来い!!」と暴れるガープに対して、センゴクが「やめとけガープ 政府に書かされてるに決まってんだろ金で」と制止した後に、

出典:ONE PIECE 1166話/尾田栄一郎 集英社

「世界政府も海軍も巨大な組織だ 加盟国の兵含め“軍人”は世界に何千万人もいる その行動を全て把握するのは不可能だ」「おれは上層部のイカれた行動に気づいても見て見ぬフリをする」と続けるのですが、この一連のセリフの意味が全くわかりません。

出典:ONE PIECE 1166話/尾田栄一郎 集英社

前のコマの(改ざんされた記事は「政府に書かされてるに決まってる」という)話とつながってなくないですか?

「新聞社は政府に買収されて、情報操作されているから、新聞社に怒りを向けても意味がない」という話をしているのかと思いきや、何で急に「世界に何千万人もいる“軍人”の行動を把握する事が不可能だ」なんて話になるのでしょうか。

世界には軍人が多すぎるから、(今回のガープの件含め)ニュースで報じられた事が事実かどうか確認することなど不可能で、ガープの行動について正しい情報を発信しようとしても、世間に理解される事はなく無意味だという話でしょうか?

それって「政府が新聞社を買収してる」話と、全然別の問題じゃないですか?

仮に改ざんせずに「ガープとロジャーがロックス海賊団を壊滅させた」と報道したとしても、「世界に何千万人もいる“軍人”の行動を把握する事など不可能」だから、世間は報道の信憑性を検証する事などできず、書かれた事が事実として受け止められてしまう、という事なら、尚更「改ざんなどあってはならない」という話になるはずで、全くガープを制する理由になっていません。

もっと言えば、どこぞの海軍支部の一海兵に関するニュースと、「海軍本部」の「海軍中将」のニュースとでは、全然対象となる海兵の母数が異なりますから、「中将」のニュースに限って言えば、真実の確認など全然可能であり、「“軍人”は世界に何千万人もいる」から「その行動を全て把握するのは不可能」なんて話は何の関係もなく、「だから改ざんを主張したところで誰も信じはしない」なんて論理は成立しません。

要するに、この場でセンゴクに言わせるべきなのは、「世界政府と新聞社の癒着を断ち切る事(改ざんをやめさせる事)は不可能である」という事であって、「軍人の数が多すぎてその行動を全て把握する事など不可能である」なんて話ではないという事です。

たとえば「あれだけの数の天竜人や神の騎士団まで関わっていたとなると、改ざんを指示したのは五老星だろうから、中将のお前が噛み付いたところで覆す事は不可能だ」のような理屈です。

世界の軍人の数の多さなど無関係すぎて、ガープを抑えるためのセリフとして全く機能していません。

さらにここから「おれは上層部のイカれた行動に気づいても見て見ぬフリをする」と続くのも意味がわからない。

「“軍人”が世界に何千万人もいる」から「その行動を全て把握するのは不可能」である事と、自分が「上層部のイカれた行動に気づいても見て見ぬフリをする」事と、何の関係があるのでしょうか。

話がすり替わりすぎじゃありません?

センゴクが世界政府の闇を知りながらも海兵で居続ける理由を、読者に説明(言い訳)するために、唐突かつ小手先で無理やり言わせてるセリフにしか見えません。

まだ直前のセリフを、「改ざんを指示したのは五老星だろうから、中将のお前が噛み付いたところで無意味だ」といったものにしておけば、その改ざん指示が「上層部のイカれた行動」の具体例となるので、それを「見て見ぬフリをする」と言い出すのも話がつながると言えますが、「世界の軍人の人数」など何の関係もないでしょう。

要するに、「政府が新聞社に金を払って記事を改ざんした事実」と「世界に軍人が何千万人もいる事実」のつながりもわからなければ、「世界に軍人が何千万人もいる事実」と「上層部のイカレた行動」のつながりもわからず、センゴクが「イカレた行動を見て見ぬフリをする」(と決めた)ロジックもわからないため、こいつのセリフは、終始全く意味が繋がっていないということです。

もしかしたら作者の頭の中では繋がっているのかもしれませんが、ハイコンテクストすぎて、普通の読者にはまずその論理は読み取れないでしょう。

全てブツ切れの情報を順番に口にしているだけ。

だから会話になっていない。

こういうわけのわからん独り言説明セリフばっかりです、今のワンピースは。

センゴクとガープが海軍を辞めない理由が薄っぺらいすぎるし詭弁すぎる

世界政府の「イカレた行動」について「見て見ぬフリをする」と言い切るセンゴクと、「守るべきもんがいっぱいある」から海軍は辞めないと言い出すガープ。

要するに、センゴクは「組織を変えるためには地位が必要だから、ひとまずの矛盾や理不尽には目を瞑って昇進を目指す(それができるのは、自分が政府の思想に染まらないよう叱り、見張っててくれる頼もしい親友がいるからこそである)」という事で、

出典:ONE PIECE 1166話/尾田栄一郎 集英社

ガープは「部下の海兵や仲間達など『守るべきもん』がいっぱいあるからやめない」という事でしょう。

出典:ONE PIECE 1166話/尾田栄一郎 集英社

これで「なぜセンゴクとガープは、ゴッドバレー事件の時点で世界政府の闇を知っていたのに海軍に残ったのか」という点に辻褄を合わせたつもりなのでしょうが、あまりにも雑すぎるし、無理がありすぎて詭弁にしかなっていません。

まずセンゴクについては、何を変えるつもりなのかがわからない上、その後元帥まで上り詰めるも何ら改革を行う事なく、あっさりサカズキにその立場を譲って、肩の荷が降りた様なツラして半隠居生活を楽しんでいる時点で、「何も変えられていないし、変える気もなかった」事は確定しているわけですから、今更こんな小手先の後付け(言い訳)をしたところで、何の辻褄合わせにもなりません。

これまでのセンゴクの仕事ぶりや主義主張に、「世界政府の闇に目を瞑る事で何かを変えようとした」と読める描写がない以上、何の説得力もなく、本当に表面的な言い訳を後付けしただけにしか見えない。

ガープに関しては、なぜ(世界政府の悪事に目を瞑ってまで)海兵でいる事が、部下や仲間達を守る事になるのかがわからないし、その後のこいつの人生を見る限り、世界政府の横暴さや理不尽さから部下や仲間達を守ったという事例が一つもないため、これもウソでしかなく、何の辻褄合わせにもなっていません。

たとえば世界政府に殺されそうになったり、理不尽な処分をされたりした部下を救おうとした描写があれば理解もできますが、そんな描写ありましたっけ?

私には、単に自分が興味のある海賊や案件の時だけはやる気を出す気まぐれ海兵として、天竜人に生意気な口を叩き続け、かといって体制を変えるための本質的な解決策など何一つ手をつける事なく、自分だけ上に従わない自由な働き方を満喫してるアピールをしながら、周りの海兵達に迷惑をかけてきただけにしか見えません。

上に従わない事による皺寄せは、確実に他の海兵達にいくわけですから、自分のわがままを通していただけであり、海兵達を(海賊からではなく)世界政府から「守る」ために動いていた姿など思い浮かびません。

また、仮にルフィやエースを海軍に入れようとしたのも、「自分の近くに置けば最悪の場合に守ってやれる」という考えだったとして、ではなぜ息子のドラゴンが海軍を辞めることは止めなかったんだって話になるし、世界をひっくり返そうとする海賊達の台頭を阻止して潰す立場を「正義」として、世界政府の闇を放置し、世界中の人々の人権が平気で踏み躙られている現状のまま、40年以上何も変えないどころか、その世界を維持する事に加担しているわけですから、こいつの口にする「正義」が詭弁でしかなく、破綻している事は今更覆す事はできません。

誰かパッと思いつきますか?

こいつが“崖の下”で守ってきたもの。

私には何一つ思い浮かびませんでした。

ロキとロックスの回想、全く会話が成立していない

ロキとロックスの関係性の描写が浅すぎるせいで、ロックスの死を知って号泣するロキにまず違和感しかなく、何の感情移入もできないのですが、

出典:ONE PIECE 1166話/尾田栄一郎 集英社

まぁそれは描写不足なだけで、作者としてはそれだけロキはロックスに懐いていて、憧れていたという事なのでしょうから、その点はとりあえずよしとしましょう。

しかしその後の会話はもう意味不明であり、作者が匂わせのために言わせたい事をそれぞれに言わせているだけで、全く会話になっていません。

まず、ロキが「おれロックスを“ニカ”だと思ってる」と言い出すのですが、

出典:ONE PIECE 1166話/尾田栄一郎 集英社

その特徴として「“解放の戦士”だ!! 笑いながら世界をこわすんだ!!」という説明をするせいで、「全然違うじゃねェか(ロックスのどこらへんにその要素があるんだよ)」と思ってしまいます。

こいつがニカを知っているのは、当然ハーレイを読んだ事があるからでしょうが、ハーレイには「白い雲をまとい真っ白な髪と衣装で大笑いしながら現れる」と記されているわけですから、尚更ロックスをニカだと思う意味不明さが際立ちます。

ニカの特徴をある程度知っている読者としても、何も知らないロックスとしても、まるで納得感がないため、ロキがロックスを“ニカ”だと思っている理由の説明になっていないのです。

こいつが救われ、憧れたのは、ロックスの「海軍を殲滅」「聖地を陥落」「世界の王」「獲るんだよ“世界”を」といった言葉と共にその野望を聞いたからだというのに、なぜそこから「笑いながら世界をこわす」「“解放の戦士”」と重なるという解釈になるのか。

むしろロキの前では、ロックスは暴力を振るったり凶器を使って傷つけたりしてきたわけですから、笑い声さえ大して見せてないでしょう。

出典:ONE PIECE 1145話/尾田栄一郎 集英社

実際、ロックスからは速攻で否定されてしまいます。

当然ですよね、まるで特徴が被ってないんですから笑

単に作者に言わされただけのセリフであり、ロキ自身も本心では全くそんな事思っていないのでしょう。

だから会話になっておらず、情報の羅列にしか見えない。

もっとおかしいのは、「ニカ」という知らない名前を出されたロックスが、それを掘り下げる事なく「そんな(ニカのような)力をもってるとすりゃハラルドだな」と、すぐにハラルドの方に話を広げ出す事です。

出典:ONE PIECE 1166話/尾田栄一郎 集英社

ニカの事をよく知らないのに、その名前に一切興味を持たず、ロキがそいつの名を出してきた理由や背景にも一切気を向けず、即ニカという存在を受け入れて、「ニカの力を持ってるとすりゃハラルドだ」と話を進めるなど不自然でしかありません。

普通「ニカとは何で、ロキはなぜそれを知っていて、なぜそんな話をしているのか(エルバフの言い伝えか?)」「“解放の戦士”とは何か(どういう意味か)」といった方にまず疑問を持ち、掘り下げるはずでしょう。

いきなり「世界を壊す」という点にだけ食いついて「壊すのか!?」とリアクションをするなどあり得なさすぎます。

こうやって、いちいちニカの名前を出してくる割に、誰にも食いつかせず、掘り下げさせず、曖昧で抽象的な説明だけで終わらせて、すぐに別の話に切り替える茶番をいつまで続けるのでしょうか。

登場人物全員、不自然なほどその名前や存在について、一切具体的に掘り下げようとしない。

そんな誰も興味持たずにスルーするようなキャラなら、いちいち名前出してくんなよ。。

ひいては、「いいかロキ!! 世界のどこかにガレイラっていとんでもねェ破壊者達が眠ってる そいつらを動かす事ができるのはお前のオヤジだ!!」と全然関係のない話をし出して、

出典:ONE PIECE 1166話/尾田栄一郎 集英社

「おれは世界中のならず者をかき集められる!!」と聞いてもない自分語りを始め、「おれとハラルドが手を組んだら…一体誰が止められる!?」とクソ不毛で意味不明な質問をし出すのも終わってる。

出典:ONE PIECE 1166話/尾田栄一郎 集英社

こいつは「ニカと呼ばれるに相応しい力を持っているのはハラルドである、なぜなら…」という話をしていたのだから、「なぜハラルドの方がニカと呼ばれるに相応しいと考えてるのか」を説明すればいいのに、なぜか急に「自分は世界中のならず者をかき集められる」と自分にできる事を(大した強みでもないのに得意げに)アピールし出し、自分とハラルドが組んだ場合の(誰にも止められない)ヤバさを語り出すという。

ニカ関係ねェじゃん😂

聞いてねェんだよお前の強みなんざ。

就活の面接で一番に落とされるタイプの、相手の話を聞かない自分語りマンだなお前。

で、「おれとハラルドが組んだら一体誰が止められる!?」という意味のわからん質問をされたロキは、自分の話題をあっさり変えられてしまったというのに、なぜ「わーすげェ!!」と感激し、一瞬でニカの話など忘れてしまうシマツ。

出典:ONE PIECE 1166話/尾田栄一郎 集英社

何なんだこいつら…😂

会話をしろよ会話を。

そもそも、論理的にもおかしいんですよねこいつらの会話。

こいつらが何を話しているのか整理すると、以下の通りとなります。

  • ニカとは「笑いながら世界をこわす」「“解放の戦士”」である。
  • ロキはロックスの事をニカだと思っている。
  • ロックスは自分がその特徴と重なるとは思わず、自分がニカだとは思っていない。(なぜなら自分は「世界を壊す」つもりはなく「世界の王」になりたいから)
  • ロックスはニカの特徴に合うのはハラルドだと考えている。(なぜなら「とんでもねェ破壊者達」である「ガレイラ」を動かす事ができるのはハラルドであり、それをすれば「世界を壊す」事ができるから)
  • 一方、自分は「世界中のならず者をかき集められる」から、ハラルドと組んだら(世界を壊す事を)止められる者はいなくなる。

この会話を整理すると、「世界を破壊する(できる)のはガレイラである」(つまり「ニカとはガレイラである」)という結論になります。

なぜなら、ハラルドは「ガレイラを動かす事ができる(力がある)」だけであって、ハラルド自身に世界を壊す力があるというよりも、その力によって「破壊者達に世界を破壊させる事ができる」という話に過ぎないからです。

これでハラルドを「世界を壊す“解放の戦士”」とするのであれば、「世界を壊す者を動かせる存在」を「ニカ」と呼ぶという事となるため、ガレイラを動かせるハラルドを動かそうとしているロックスも、ニカと呼べてしまう事になります。

実際、ハラルド自身にガレイラを復活させる気などなく、世界を壊す野望を持っているわけでもないのだから、ハラルドを動かしてガレイラを動かさせようとしているロックスこそ、「世界を破壊しようとしている」と言えるでしょう。

にもかかわらず、自分は「世界を壊すのではなく 世界の王になる」という自認なのですから意味がわかりません。

もちろん、ロックスの場合、ハラルドとガレイラを噛ませなければならない分、世界を壊すために介在する人数が多くなるため、ハラルドの方がニカに近いと言えるのですが、それならなぜわざわざ「自分にできる事」や「ハラルドと組んだ場合のヤバさ」についてアピールし出したのか、という話になります。

自分がいなければハラルドがガレイラを動かす事はないのであれば、それは自分も世界を破壊するために必要な一人だと言っているようなものですから、自分がニカである事を否定する理由を否定している事になります。

ロックスが(笑いながら)ハラルドを操ってガレイラを復活させて世界を壊せば、ロックスをニカと見る事だってできるわけで、実際にそうするつもりだというのに、「壊すのか!? おれは世界の王になるんだ」と否定する意味がわからない。

もっと言うと、そもそも「世界を壊す」事を否定しておきながら、直後にハラルドと組む事で「とんでもねェ破壊者達」を動かそうとしている計画を語り出すのが、同じ意味で論理破綻しています。

ガレイラを「破壊者達」と説明し、そいつらを復活させられるハラルドが「世界を壊す力を持ってる」として、ハラルドと組んでガレイラ復活を目論むという事は、「自分は世界を壊すつもりである」と言っている事と同義であり、ニカの条件と重なってしまうため、これを否定するためにハラルドと組む計画の話をし出すのは全く論理が通っていません。

これが論理破綻していないと読む場合、ロックスは、「世界を壊す」役割はハラルドとガレイラが勝手にやった事にして(自分は世界の破壊には関わらず)、自分はその後の新しい世界の王になろうとしている、という事になってしまいます。

ハラルドを軍事力として見てなくて草😂

1158話では、世界政府が「“巨人族”を軍事力としか見てねェ」事を非難していたくせに、自分も同じだったというオチ。

出典:ONE PIECE 1158話/尾田栄一郎 集英社

このセリフは、要するに「おれが巨人族を軍事力として(奴隷みてェな兵隊として)使いたいのに、世界政府に加盟されたらおれがお前達を利用できなくなっちまうだろうが!!」と言いたかったという事ですね。

どこが「親友」やねん。

まとめると、この会話において、ロキはロックスをニカだと思っていて、ロックスはその特徴に合うのはハラルドであって自分ではないという話をしているだけなのだから、ロックスは「ハラルドがなぜ(笑いながら)世界を壊す力があると言えるのか」だけを伝えればよく、「自分は世界中のならず者をかき集められる」だの「自分とハラルドが手を組んだら誰も止められない」なんて話は、何の関係もないため口にする必要がないという事です。

これを口にした結果、即自己矛盾している事に(気づいていないただのアホに)なってしまった。

ロキの話を受け流して、勝手に何の関係もない自分語り始めた事も踏まえると、ロックスがロキ以上のガキに見えてしまいます。

もっと子供の話を聞いてやれよ笑

で、最終的にはロキが「わーすげェ!!」とロックスを持ち上げて終いですから、登場人物バカしかおらず、会話が全く成立していません。

出典:ONE PIECE 1166話/尾田栄一郎 集英社

要は、「作者が説明したい情報を言わせたい」→「しかし核心には触れたくないので、掘り下げることはしない」→「表面だけ触れた上で、何となく話をまとめるために、最後にロックスに自己アピールさせてロキに感心させる」という作者の作為のみで、無理やり作られたやり取りだという事です。

キャラ達が哀れでなりません。

ハラルドがロックスと組まないのは「愛ゆえ」という浅はかすぎる理由付け

最後に、「何でオヤジはロックスと組まねェんだ!?」と聞くロキに、「そりゃ“愛”ゆえよ…」と返すロックス。

出典:ONE PIECE 1166話/尾田栄一郎 集英社

要するに「ロキ含む未来を生きる子供達が、これから誰も傷つけず、平和に生きていけるようにするため」という親の“愛”から、ロックスと組むことなく世界政府加盟を目指している、ということでしょう。

もうね、浅すぎる上、何重にも破綻しているためフォローのしようがありません。

まず、ハラルドは「子供達がこれから誰も傷つけず、平和に生きていけるようにするため」という理由で「戦士と名乗った歴史」を否定して謝罪し、世界政府加盟を求めているわけですが、自分の息子ハラルドを「戦士」として育てている(事を許容している)時点で矛盾しているし、もう一人の息子ロキは国内で暴力を繰り返し、人を傷つけ、平和を乱してきた子供であり、(大犯罪者であるロックスに憧れて)海に出ようとしているのですから、自分の子供でさえ「誰も傷つけず、平和に生きていけるように」育てられてないというのに、その点を無視して世界政府に加盟すれば全てが解決し、平和が手に入ると思い込んでいるのが意味不明です。

自分の子供を「人を傷つけない巨人」に育てられていないどころか、むしろ2人とも「人を傷つける巨人」に育てておいて、なぜ世界政府に加盟すれば、巨人族が「暴力の歴史」を繰り返さなくなり、「誰も傷つけず」「平和に生きていける」ようになると思えるのか。

ここに矛盾がある時点で、「“愛”ゆえ」に世界政府加盟を望んでいるなんて論理は成立しません。

もう一つは、そもそも「ロックスがこんなセリフ吐くわけがない」という事です。

ロックスはハラルドの願いである「世界政府加盟」は、エルバフの平和に直結しない(奴隷にされるだけである)という考えなわけですから、ハラルドが(ロックスと組まずに)世界政府加盟を目指す事を、子供達への「愛」ゆえだと理解するはずがありません。

こんなセリフを吐かせたら、ロックスは自分の考えとは相入れないハラルドの選択を「愛」だと理解している事になるわけで、「世界政府加盟はエルバフを地獄に突き落とす道であるが、ハラルドがその選択をしているのは子供達への『愛ゆえ』である」と説いている事になってしまいます。

これは端的に言えば、「ハラルドが子供達を世界政府の奴隷にしようとしているのは“愛”ゆえである」とロキに説いているようなものです。

笑うしかないでしょう。

小手先でその場だけ綺麗事に見える様なセリフばかり考えるから、破綻するんですよ何もかも。

ドラゴンとかいう他責思考で責任転嫁する事でしか生きる理由を読者に示せない無能偽善ゴミ虫海兵

もうこいつのクズっぷりについては散々触れてきたので割愛しますが、最後の最後まで終わってましたね。

子供2人を助けるという見知らぬ母親との約束を反故にし、本来子供を救えなかった時点で島に骨を埋めてこなければならなかったはずなのに、あっさり見捨てる判断をして、崩れ落ちる島から逃げ出して来た自分の非情さと無力さを顧みることなく、急にオヤジに噛みついて責任転嫁する事でまるっとなかった事にして、必死に生きる理由を手に入れようとする姿に、虫唾が走ってしまいます。

出典:ONE PIECE 1166話/尾田栄一郎 集英社

上官に反抗して生意気な口を叩いた結果、牢屋に入れられたというのに、その罰を受け切ることなく、(軽蔑する)親父から鍵をもらって釈放してもらうところも含めて、もうクソすぎてしねとしか思えません。

せめて自力で脱出するか、罰を受けて罪を償った上で海軍を辞めるくらいの筋の通し方、正義の貫き方をしろよ。

お前、上官から「ただじゃ済まんぞ」と言われて「望む所だ」と返してたんだぞ?

出典:ONE PIECE 1165話/尾田栄一郎 集英社

それだけの覚悟を持って一般市民を救ったというのに、その代償として受けた投獄を、「アンタを軽蔑する!!!」と非難した親の手であっさり釈放してもらうって、もうやってる事ブレブレすぎてお前の信念がまるでわからねェよ。

作者が「ドラゴンが海軍を辞める」という(既に決まっている)展開に持っていく事に必死で、こいつの正義や信念を全く描けていないため、ただの他責思考の甘ったれ雑魚クズゴミ虫海兵にしかなっていない。

よくここまで評価できるポイントゼロのクソキャラを作れたなってレベルで終わってます。

ハラルドとかいう前代未聞の脳なしマヌケ王

巨人族が恐れられる歴史を作ってきたのは間違いなく自分自身であり、自分こそ「巨人族の悪」を代表する存在だというのに、その点の謝罪をすることなく、自分の罪だけ棚上げにして同胞に罪をなすりつけ、殴り殺そうとすることで、正義の王に見えるパフォーマンスをしながら同情乞食を始める、異次元の大マヌケハラルド。

出典:ONE PIECE 1166話/尾田栄一郎 集英社

👆🏻このコマ、この構図、どうしても👇🏻このシーンを思い出してしまうのですが、

出典:ONE PIECE 1152話/尾田栄一郎 集英社

これってわざとやってるんですかね?

上記コマの描写を踏まえて、「お前らの様な体のデカイクズ共が!! “巨人族”の恐怖の歴史を作ってきたんだ!!! そのせいで…!! おれ達は信じて貰えない!!! 平和的に!! 世界の輪に入りたい気持ちを信じて貰えない!!!」というセリフを読むと、どの口が言ってんだクソ野郎がとしか思えないのですが。。

せめて「おれ達の様な(体のデカイクズ共が)」と言えよと思いません?

お前も「体のデカイクズ」であり、「“巨人族”の恐怖の歴史を作ってきた」1人であり、そのせいで真面目に生きてきた(言う程野蛮じゃない)普通の巨人族達が「信じて貰えない」悲劇を生んできた来たというのに、何を「今やもうやめたから」というだけの理由で、同じ過ちを犯した同胞を殴り殺そうとできるんだよ。

もっと言えば、「破壊と暴力によって人間族に恐怖を与えてきた歴史」を悔いているくせに、人間族の目の前で「暴力」を振るって、人間族の町を「破壊」しながら、その凶暴さと恐ろしさを目に焼き付けようとしているのが、もう意味不明すぎて目も当てられません。

こんなことしてしまったら、「こいつら巨人族はやはり(王でさえ)暴力でしか物事を解決できない単細胞集団であり、キレたら抑えられない恐ろしい種族でしかなく、暴力のない平和な世界を求めているなんていうのは上っ面の言葉なんだな」という印象を与えるだけでしょう。

実際、人間達は「ビクビク…」と怯えてしまっており、

出典:ONE PIECE 1166話/尾田栄一郎 集英社

新聞には「巨人族の王 錯乱!!」と書かれてしまいました。

出典:ONE PIECE 1166話/尾田栄一郎 集英社

錯乱して暴れ出したなんてニュースが世界に広まったら、世界政府加盟が遠のくだけであることがわからないのでしょうか。

何のアピールのため、パフォーマンスのために、人間族の目の前で「暴力」と「破壊」を見せつけてるのでしょうかこの脳なしは。

過去には「エルバフの王ハラルド本性を現す」「世界政府との友好を装い罪なき軍艦を撃沈」とも書かれているわけで、こいつが誰よりも「平和」実現の足を引っ張っている存在だというのに、それに気づかずに暴力を振るい続ける姿が滑稽でなりません。

過去の過ちを反省して「非暴力」を掲げたことで、どれだけ手を出したくなる状況でも暴力を振るわず、耐え忍び続ける苦悩や葛藤でも描けばまだ支持できるのに、何事も暴力で解決することしか考えておらず、そこに矛盾を感じることもなく、平気で暴力を振い続けるこのアホは、一体何がやりたいのでしょうか。

「おれは巨人族の!! 悪を許さない!!!」じゃねェんだよ。

お前なんだよ現在進行形で「巨人族の悪」を体現してる代表選手は。

「いつか必ずエルバフを『世界政府』に加盟させる!!」と言いながら、こいつのやってる事は何もかもそれに反する行為ばかりです。

簡単に思いつくだけでも、以下の行為が挙げられます。

  • マリージョアに侵入して天竜人に手を出して脱走する。
  • 世界政府に反逆し、世界の国々を破壊しまくって平和を脅かしている世界的犯罪者と親友となり、自国の入り口にある一番目立つ酒場で頻繁に接触し続けている。
  • 世界政府の罪なき軍艦を撃沈させる。
  • 世界政府から提示されたロックス殺害という条件を一向に果たさず、何なら二度も意識的に逃す。(果たす気なしと受け取られても仕方ないレベル)

これで「いつか必ずエルバフを『世界政府』に加盟させる!!」だの「おれ達は信じて貰えない!!! 平和的に!! 世界の輪に入りたい気持ちを信じて貰えない!!!」だの言ってるんですよ?

アホすぎるどころの騒ぎではなく、もはや治療が必要なレベルの脳なし具合でしょう。

もちろん、今話の暴走描写に関しては、一向に世界政府加盟が叶わない苛立ちと友を失ったショックから、ヤケになって自分を見失い、矛盾する言動を吐きながら身内をボコボコにする姿をあえて描いている、と読む事もできますし、人間族に「ビクビク…」と怯えさせる描写を入れていることから、おそらくその意図で描いているのだと思いますが、そんな描き方をする意味がない上、その後に「おれはもうなりふり構わない」と覚悟を決めた末に選んだのが、(親友を殺した)「世界政府」への謝罪という的外れ極まりない手段というオチなのですから、もうフォローのしようがありません。

仮に錯乱して暴力に走ってしまう姿を見せる(展開を描く)のであれば、むしろロックスの死を契機に思想が変わり、ロックスの意志を引き継いで世界政府を滅ぼす方(暴力によって世界を変え、平和を手に入れる方)に舵を切らせるべきでしょう。

全ての描写と展開が噛み合っておらず、破綻しているとしか思えません。

ロックス殺害を請け負っておいて、ロックスの死を悲しみ、それを理由に「もうなりふり構わない」と(ロックスを殺した)世界政府に謝罪しに行く大マヌケ頓珍漢

もうこの説明だけで、いかにキャラの人格や設定が破綻しており、話として成立していないかよくわかります。

ハラルドは「エルバフを『世界政府』に加盟させる為!! 『政府』に失望されぬ様!! おれはあいつに手を貸せなかった!!! 助けを乞う親友をおれは見捨て!!! 見殺しにしたんだ!!!」と号泣し出すのですが、いやいや…「手を貸せなかった」とか「見捨てた」とか「見殺しにした」なんて話じゃなくて、お前は世界政府が提示したロックスを殺すという条件を(何の苦悩も葛藤もなく)あっさり受け入れて、実際に二度もその任務を遂行しようとした立場なんだが?

出典:ONE PIECE 1166話/尾田栄一郎 集英社

なんでまず「親友を殺す事を受け入れてしまった」事を悔いないんだよ。

そこを悔いないとお前の言動に整合性が取れないんだよ。

仮にロックスが生きていたら、お前はまた殺しに向かったんだろ?

当然だよな、お前の目的は「世界政府加盟」であり、「いつか必ずエルバフを世界政府に加盟させる!!」と言ってたんだから。

その条件を断って、別の方法を探す事なくあっさり受け入れた時点で、お前の中でロックスはもう死んでるんだよ。

その覚悟を持って、ロックス殺害を受け入れたんだろ?

何で急に「手を貸せず」「見捨てて」「見殺しにした」事を悔いて、嘆く立場になるんだよ。

お前なんだよ真っ先にロックスを殺そうとしたのは。

まず真っ先に「あんな条件を飲まなければ、助けを乞う親友を見捨てずに済んだのに」となるのが普通だろう。

それを飲んでしまった時点で、(お前が本気で世界政府加盟を果たすつもりだったのであれば)どちらにせよロックスの死は確定していたのだから。

嘆くなら、せめて「自分が殺すつもりだったのに、他の奴に殺されてしまった(そのせいで加盟条件を満たせなくなってしまった)」事にしとけよ。

で、最終的に「おれはもうなりふり構わない」と決意して選んだのが、

出典:ONE PIECE 1166話/尾田栄一郎 集英社

「海軍本部(世界政府)への丸坊主土下座謝罪」なのです笑

出典:ONE PIECE 1166話/尾田栄一郎 集英社

もう意味がわかりません。

まずロックスの死をきっかけに「なりふり構わない」と覚悟して選んだのが、世界政府への「謝罪」となる意味がわからない。

これでは、こいつの中で「ロックス殺害」の方が「世界政府への土下座謝罪」よりもハードルが低く、理性的な選択であったという事になってしまいます。

だって「ロックス殺害」という条件は「なりふり構わず」とも受け入れ、実行できていたわけですから。

ロックスの死によってタガが外れ、なりふり構わなくなった事で、ようやく選択したのが「ロックスを殺した海軍・世界政府への謝罪」って意味不明すぎるでしょう。

どんだけロックスとの友情と命を軽んじてたんだよお前😂

謝罪するなら、「ロックス殺害を受け入れたが、自分があまりに無能すぎて2年以上もその任務を果たせず、結局海軍・世界政府の手で殺害する結果となり、約束を果たすことができなかった事」を(もう一度チャンスをもらうために)謝罪しろよ。

また、ロックスを殺したのは(海軍中将の)ガープである事を知っておきながら、ロックスの死によって理性を失い、号泣して後悔を叫んだ末に、よく「海軍に謝ろう」なんて発想になりますよね。

意味わからなすぎて「破綻している」以外の言葉が思い浮かびません。

よくこんなめちゃくちゃな設定や展開で話を進めれるわ。。

ロックスの殺害を条件に出された時点で、理性を失い、なりふり構わなくなって、世界政府にこれまでの罪を土下座謝罪しとけよ。

もっと言えば、そもそも謝罪する必要があるのは、これまで巨人族が蹂躙し、傷つけ、苦しめてきた世界の国々に対してだというのに、なりふり構わなくなった結果、海軍・世界政府への謝罪を選ぶ意味もわからない。

もちろん、世界政府とは世界の国々の結束によって成り立つ組織ですから、そこに謝罪するという事は世界の国々への謝罪という事になるのかもしれません。

が、その場合少なくとも、加盟国に対する謝罪であって、非加盟国に対する謝罪はしていない(するつもりはない)と言っているようなものです。

巨人族は「加盟国」にしか手を出してこなかったから、「世界政府」に謝罪すれば迷惑をかけた全ての国々への謝罪になるという事なのでしょうか。

このボンクラ木偶の坊達がそんな細かな事を考えて蹂躙してきたはずがありませんから、当然「わからない」はずであり、であれば加盟国にだけ謝罪すればいいなんて発想にはならないはずです。

何なら、世界政府ができたのは約800年前で、「1000年分の償いをさせてくれ」と言っている時点で、世界政府ができる前から世界に迷惑をかけてきた種族なんですから、「加盟国にだけ謝罪すればいい」という考えは不誠実でしかなく、本気の謝罪の気持ちの表れにはなりません。

出典:ONE PIECE 1166話/尾田栄一郎 集英社

いずれにせよ、やってる事が中途半端すぎる上的外れすぎて、こいつの謝罪に何の価値も説得力も感じないんですよね。

単に作者の都合のいい方向に話を進めるために、パフォーマンスとしてズレた謝罪をさせているだけ。

何から何まで話が繋がっておらず、作者がキャラ1人1人に入り込んで物語を描いていない事が如実に現れてしまっています。

まだ「世界の国々謝罪したいから、我らの言葉を世界に届けさせて欲しい」とお願いするセリフであれば納得できたでしょうに。

世界の平和を脅かしてきた側のくせに、脅かされてる立場で平和を望む謎

もう一つ意味がわからないのは、「“巨人族”がこれまで行ってきた過ちを謝罪したい」理由(目的)です。

出典:ONE PIECE 1166話/尾田栄一郎 集英社

人間族を傷つけ、平和を脅かしてきたのは巨人族側だというのに、エルバフの子供達が「誰も傷つけず」「平和に生きていける」ように、世界政府への加盟を望むというロジックがわからない。

これまで誰かを傷つけてきたのはお前達であって、これから誰かを傷つけるかどうかもお前達次第であって、巨人族が誰かに操られて人々を傷つけてきたわけでも、自分達が傷付けた結果、復讐による襲撃が止まらない危険な国になっているわけでもないのに、なぜ世界政府に加盟すれば「子供達が誰も傷つけずに生きいける」という話になるのか。

子供達が誰かを傷つけるかどうかは、お前達のしつけ次第だろ。

で、お前自身がすでに自分の子供達の育て方に失敗していて、2人ともしっかり「誰かを傷つける子供」に育ってんじゃねェか。

そこをまず何とかしろよ。

世界政府とではなく、子供達と対話しろよ。

なんで世界政府に加盟したら、お前の出来の悪い子供達が急に誰も傷つけなくなるんだよ。

平和を脅かしてきたのは自分達なんだから、平和を望むのであれば、お前らが自主的に暴力を禁じて、誰も傷つけないと誓い、それを守ればいいだけの話であり、人間族と手を取り生きて行きたいのであれば、(海軍や世界政府に対してではなく)これまで傷つけ恐怖を与えて来た世界の国々に対して謝罪して、その誓いを伝えればいいだけの話だというのに、海軍と世界政府に謝罪し、加盟を望む(そうすれば解決すると考える)意味がわからない。

何より、自分の子供を「かつて世界を震撼させた“巨兵海賊団”に憧れ、その復活を待望している戦士」と「暴力で世界を破壊する思想に憧れを抱く反逆者」に育て上げといて、どのツラ下げてそんな誓いを口にしているのかと思ってしまう。

もうこいつの言動全てが矛盾しているため、見せ場のシーンも決め台詞も何もかも根本からズレていて、破綻しているとしか思えないんですよね。

角を引きちぎる痛みがわかる海兵達

これはもはやどうでもいいレベルのことなのですが、1137話でも、ゾロの「何て覚悟だ」というリアクションの不自然さについて指摘したので一応触れておきます。

出典:ONE PIECE 1137話/尾田栄一郎 集英社

角の生えていない人間族が、角を引きちぎることの痛みや覚悟の度合いなどわかるはずがないというのに、当然の様に真っ先に痛みへの想像が口から出てくる意味がわからない。

出典:ONE PIECE 1166話/尾田栄一郎 集英社

普通は痛いかどうかよりも、ハラルドの行動に驚き、衝撃を受け、言葉を失い、その行動の意味のほうに思考が向きませんかね。

痛みについて思考が向くのはその後でしょう。

なぜなら自分達には角を引きちぎった際の痛みなどわからないのですから。

このリアクションをさせたいなら、角ではなく、腕を引きちぎらせるべきです。

角を引きちぎったのは「世界政府」への謝罪のためだった

もともと、角を引きちぎったのは「古代巨人族の名残りが“戦争の時代”を想起させてしまうから」と説明されていたため、

出典:ONE PIECE 1137話/尾田栄一郎 集英社

私は(戦争の時代を作ってきた)「古代巨人族」の血統であるハラルドが、(平和志向を掲げる)王になる上で、角が生えたままだと国民が矛盾を感じ、その思想が受け入れづらくなってしまうから、(国内の支持を得るためのパフォーマンスとして)引きちぎったものだと思っていました。

そのため「いつになったら引きちぎるんだよこいつ…」とずっと思っていたのですが、ここにきてようやく引きちぎるシーンが描かれました。

その理由は「世界政府」への「償い」であり、「“巨人族”がこれまで行ってきた過ちを謝罪」するためであり、「平和の誓いを証明」するためであり、

出典:ONE PIECE 1166話/尾田栄一郎 集英社

そのきっかけは、ロックスの死と、依然(現代)巨人族の中に人間族から略奪を行う巨人が残っている事へのやりきれなさからでした。

「古代巨人族の名残り」も「“戦争の時代”を想起させてしまう」事も全然関係なくて笑いました😂

もちろん「1000年分の償い」と言っているので、「古代巨人族」の過ちも含んではいるのですが、「“巨人族”がこれまで行ってきた過ちを謝罪」と言っている時点で、「現代の巨人族の暴力行為(つい先日制裁を加えたクズ巨人の蛮行)」も含まれているわけですから、角を引きちぎる行為が、「古代巨人族の名残りを取り払う事で、“戦争の時代”を想起させないようにする」というメッセージになっていません。

単に「直近の罪も含む、これまでの暴力の歴史をまるっと償うため、自分の覚悟を示すために痛い思いをします」というパフォーマンスでしかなくなっている。

そもそも、仮にここで角を折ったのが「“戦争の時代”を想起させてしまうから」という理由の場合、残念ながらその覚悟の示し方は、完全に的外れなものだと言わざるを得ません。

なぜなら、今の世界の記憶に残っている恐怖とは、主に(ドリブロを船長とする)「巨兵海賊団」の海賊行為によるものであり、そいつらは「古代巨人族」ではないからです。

「古代巨人族」による略奪や侵略、破壊行為が描かれたのはハラルドだけであり、その他は主に「巨兵海賊団」による破壊だけでしょう。

つまり、今の時代を生きる人々は「古代巨人族」による恐怖よりも、「現代巨人族」による恐怖の方が色濃く残っているはずであり、仮にハラルドが角を追ったところで、(ドリブロに角は生えていなかったのだから)戦争の歴史を想起させなくする事にはならず、何の意味もないパフォーマンスだという事です。

もう一つ加えると、そもそもハラルドは世界政府に加盟させてもらえない事に苦悩している一方、イムは「“いい兵士”を見つけた」と言っており、世界政府に加盟させて利用する気満々であるという点も、依然として意味がわからないままなのが終わってますね。

この主張やスタンスの齟齬は、一体何が原因で生じていて、この先これを解消する説明がなされるのでしょうか。

私はそんな設定は用意してないとしか思えません。

どのパターンを考えても「あり得ない」という結論にしかならないからです。

この点は、作者からの答えが提示された時点で改めてまとめようと思います。

私の中で「ワンピース」は「史上最も好きな漫画」であり、まだ「前半の海」での評価の貯金が残っているからです。

ワンピースが大好きだったからこそ、この先改善されることを(いつまでも)期待して読み続けてしまっているわけです。その期待や熱量がゼロになったら読まなくなると思います。

実際「エッグヘッド編」以降、つまらなさが許容量を超えてきており、熱量は急速に冷めてきています。コミックスも104巻からついに購入をやめました。

ジャンプは購読して読み続けていますが、これもお金の無駄だと感じるようになったら卒業するかもしれません。

ニーズがあるからです。

上記の通り、最初は「史上最も好きな漫画」であったことから、(この先つまらないワンピースとして残りのエピソードが削られていくことに耐えられず)改善されることを願って批判をしてきましたが、もはや作品は崩壊し切ってしまったため、今は改善を期待しているわけではありません。

ただ、ワンピースという作品は、日本一売れている漫画だからこそ、熱量の高い(高かった)読者も多く、私と同様に「つまらなくなってしまった」と感じ、それを無念に思い、不満や釈然としない気持ちを抱えている読者の数も多いのです。

そういう方達にとっては、自分の気持ちを代弁してくれる記事や、自分の本音の感想をコメントして、同様の感想を抱いている方達と共有できる場には一定の価値があり、そうしたニーズに応えることにもまた一定の価値があると思っているため、運営を継続しています。

ニーズがあるからです。

ブログのようにテキスト情報だけ(それも超長文)だと、文章を読み慣れていない人にはハードルが高かったり、読む気にならなかったりする(実際、そのような声やリクエストがあった)ため、記事を動画化してYouTubeに投稿することにしました。

もっと批判や誹謗中傷コメントで溢れるかと思っていましたが、(ブログ読者の方に限らず、新規の方でも)共感し、更新を楽しみにしてくださっている方が相当数いて、ここにもニーズがあることがわかったため、運営を継続しています。

余計なお世話としか言いようがありません。

自分の人生の時間の使い方は自分で決めます。

あなたこそ、見ず知らずの他人の人生に意見するような無駄な行為に時間を使うのはやめたほうがいいのではないでしょうか?

他人の人生に口を出す前に、どうぞ自分の人生の心配をしてください。

論理が破綻しており、全く筋違いな言い分です。

プロの作家が商業作品として世に販売している時点で、それを購入した側が評価したり、感想を述べたりするのは当然に許された権利です。

私は読者(消費者)であって、漫画家ではありません。漫画を描きたいわけではなく、面白い漫画を読みたいからお金を払って購入している立場であり、購入した作品の内容に不満があるから、批判的な感想を述べているわけです。

あなたはお金を払って観に行った映画が酷い仕上がりでも、「自分に映画は作れないから文句は言えない」と考えて口をつぐむタイプですか?

購入したゲームがクソゲーでも、「自分では作れないから文句を言う資格はない」と考えるタイプですか?

お金を払って観に行った音楽ライブで、アーティストが音を外したり声が出てなかったり歌詞を間違えまくったりして全く感動できないパフォーマンスを披露しても、「自分のほうが歌が下手だから批判すべきじゃない」と思うのでしょうか?

飲食店でマズい料理を出されても、「自分で作れないんだから(店を開いてないんだから)文句を言う権利はない」とか、「文句を言えるように、まずは自分で作れるようになろう(店を出せるようになろう)」と思うのでしょうか?

市場に商品として投下されている時点で、それを購入した消費者からの評価は避けられません。作り手はそれを分かった上で、自らの意志で作り手側(買い手から評価される立場)を選んでいるのです。

一方の消費者は、自分ではできないからこそお金を払って人に任せているのであり、そこで期待したクオリティに達していなかった場合に、低評価を下したり、批判したりするのは当然に許された権利です。

「購入した商品について批判するためには、自分がその商品以上のクオリティのものを作れなければならない(文句を言うなら自分で作れ)」なんてあまりにも本末転倒で筋違いな暴論です。

頭の悪い人だとバレてしまうので、金輪際そうしたコメントはしない方がいいですよ。

尚、私がこのブログで批判しているのは、基本的に尾田先生(漫画家)ではなく、担当編集者です。編集者視点で、「なぜこの部分を直さないのか」「なぜこの内容でOKを出してしまうのか」という批判をしているのです。

その意味でも「文句言うなら、自分で描いてみては?」という主張は的外れですが、もし「文句言うならお前が編集者をしてみろ」と言われ、実際に依頼をしていただけるのであれば、私は喜んでお受けします。

そして、私が編集者になった後のワンピースがつまらなければ、当然批判も受けとめます。

その覚悟を持って(編集者を)批判していることをご理解いただければと思います。

心配しています。

このブログでは、基本的に尾田先生ではなく、担当編集者を批判するスタンスをとっており、尾田先生の健康や多忙を心配するコメントを過去に何度もしています。

なんなら長期休載に入ることや、連載ペースを落とすことを推奨している立場であり、そうした対応をせずに原作以外の仕事を次から次へと振りまくって尾田先生に負担をかけ、作品の劣化を放置し続ける編集者を批判しているのです。

なぜなら、1人の人間が週刊連載で何十年も面白い作品を(世間とのズレを生む事なく)描き続けることなど、そもそも不可能だからです。肉体的に困難なのはもちろん、作者1人の感覚で何百万人という読者の感覚とズレることなく、質の高い作品を描き続けることなどできるはずがないのです。

そのズレを正すのが編集者の役割であり、作品の質を維持するためには編集者の客観的視点が不可欠だというのに、全く機能していないことが露骨に作品に出てしまっており、にもかかわらず原作以外の大量の仕事を振って尾田先生からネームや作画の時間を奪い続け、作品の劣化に歯止めがきかない状況を進行させているため、その点を指摘して批判をしているわけです。

尾田先生の健康面の心配はしていますし、「作品への批判」と「健康面への心配」は両立するものです。

思いません。

「少年漫画」だから大人の観賞に耐え得るクオリティになっていなくて当然(あるいはそれでも問題ない)という考え方は、「少年」の読解力や感性を「(自称)大人」の勝手な思い込みと偏見で侮り、間接的に「少年漫画」を見下していることと変わりません。レッテルに囚われた思考停止人間の典型です。

少年を侮り、少年漫画を見下し、少年漫画のファンとして感想を述べ合う大人達を「異常」だと言ってのける人間のほうが、よっぽど異常だと私は思います。

読者アンケートの順位は相対的なものなので、「1位のままだからワンピースは劣化していない」という論理は成り立ちません。

ワンピースがどれだけつまらなくなっても、他の作品が抱えているファン数がワンピースよりも少なければ、ワンピースは永遠に1位のままです。「アンケート回答するファンの数=作品の絶対的な面白さ」ではありません。

ワンピースは「前半の海」で蓄積した熱狂的ファンがあまりにも多いので、ジャンプのアンケート回答においては、今度もほとんど1位をとり続けるでしょう。

私の中で「信者」の定義は、「何を描かれても無条件に絶賛し、全て肯定的に解釈して作者を持ち上げる読者」を指しています。

そのため「つまらない部分やおかしいと思う部分は多少あれど、普通に面白いし楽しめている」とか、「前半の海よりも面白さが失われたとは思うけど、新世界編も総じて楽しめている」といった読者は、私の言う「信者」には含まれません。


作者にとって有害かどうかは作者が決めることですので、本人に聞いてみてください。

ただ「つまらない」「くだらない」「ゴミ」「読む価値がない」「お金の無駄」「オワコン」「資源の無駄」といった捨て台詞で、作品を貶めるだけの(ほとんど誹謗中傷でしかない)批判は「有害」だと思いますが、きちんと作品を読み込んだ上で、「なぜつまらないのか」「何が問題なのか」を考え、「どうすれば改善されるのか」まで提示した上で行う「論理的な批判」は、(作者個人は求めていないにせよ)私は「有害」とは思いません。

というより、そうした批判を行う権利は誰にでもあるので、それが有害かどうか議論すること自体がナンセンスです。

それこそ「嫌なら読まなければいい」のです。

煽り体制が低いのは事実ですが、勘違いコメントや難癖コメントを放置すると、それを見た方に誤解を与えたり、場が荒れたりしやすく、早々に対処しておく必要があるため、説明なり反論なりをしています。

えてしてそういうコメントをする人ほど、放置するとそれを「肯定」と見做して、さらに誤解を強めて暴走しやすい傾向にあるからです。

たとえば「煽りコメントにだけ返信してねェw 効いてる効いてるww」とか「図星だから反論できねェんだw」とか「何も言い返せないから逃げやがったww 悔しかったら反論してみろやww」のような言い分です。(そうなると対処にさらに時間がかかるので、早めに処理しています)

また、私への直接的な質問系のコメントやうれしいお言葉にも、できるだけ早めに答えるようにしています。

記事への感想や建設的なコメントについては、読者さん同士でコメントやリアクションをしていただけているので、慌てて私がコメントせずにおまかせしている部分もあります。私がコメントするとそこでやりとりが終わってしまい、読者さん同士の会話が生まれづらくなったりもするので。

色々状況を観察しながら、よいコメント欄になるよう運営していきたいと思っています。

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匿名、
匿名、
1 ヶ月 前

いつもより過疎ってね?
信者もアンチもアホらしくなってきたか

匿名
匿名
1 ヶ月 前

呪いも解けたしロックスはまだ息あったのに、ロジャーとガープはボコボコにするだけして放置してったん?

だめだ面白すぎるw

匿名
匿名
1 ヶ月 前

誤字報告
【ハラルドがロックスと組まないのは「愛ゆえ」という浅はかすぎる理由付け】
『自分の息子ハラルドを「戦士」として育てている(事を許容している)』
自分の息子ハラルド:×
自分の息子ハイルディン:〇

Last edited 1 ヶ月 前 by 匿名
匿名
匿名
1 ヶ月 前

レイリーとシャクヤクの身長差。
レイリー188cmに対してシャクヤクがレイリーの肩くらいの身長ってことは160cm程度しかないことになるけど….

調べてみたらシャクヤクの身長は186cmだね…

匿名
匿名
1 ヶ月 前

そういや、なんでゴッドバレーにこんな大量の財宝があるんだ?
あの宝って天竜人のものか?
先住民一掃大会の賞金のために用意された宝箱は全部で9個。

それ以外の宝箱は、天竜人が財宝をわざわざ聖地から下界へ持ってきたってこと?
ありえるか?

明らかに9個以上の宝箱描かれてる気がするんだけど、色々と大丈夫そう?

匿名
匿名
1 ヶ月 前

どうでもいいがモサ公ってしらほしとかそんなしょうもないカスじゃないよな?
流石にここはもっとしっかり考えてほしいわ
そんなゴミに興味ないから

匿名
匿名
1 ヶ月 前

いくらまだ最近話の記事上がってないからって、ジャンプ発売日に2時間近く1コメントもなかったってちょっと衝撃だわ
先週今週でここ利用してなんとかワンピ読んでた層すらごっそり卒業させたのかも知れんね

匿名
匿名
1 ヶ月 前

エストリッダの家系の人達、まーじで唐突に用意された都合のいい悪役感やばい
なぜかボニーの手紙破いてたアルファとかいう諜報員と同じ
何にも成長してないよこの漫画

こんなの幾らでも登場させられるし、名前もないモブだからどんなに酷いことしてもボコボコにされたらそれっきり
内縁の妻が居る事実なんてハイルディンが居る時点で広まってるのに可能性の芽を潰さず、イーダ本人にもその気はないのに
「この展開にするためだけに」、その瞬間ロキを怒らせるためだけに作者があつらえた人形だよね

ワポルとかもクソだけど、チョッパーやヒルルク、ドルトンの物語を描くうえでは欠かせないじゃん?
クリークもクソだけど、バックボーンに自分が最強である自負とか執念が見え隠れしてるじゃん?

でも今週話のモブには何もない
何一つない
ロキやイーダを可哀想にするためだけに生まれた
エストリッダ一族は尾田栄一郎の駒でしかない

匿名
匿名
1 ヶ月 前

過程がないから、ロキが唐突に母親認定してクソキモ息子プレイしてるようにしか見えん
そりゃあ理屈では
「愛情に飢えてる子供が優しく声かけられてたからイーダを母親のように思うんだね!」は分かるよ?でもロキとイーダの間に何のエピソードがあるんだよ?
ロキの心境の変化は?
母親認定に至るまでにロキが思い出すのがイーダのセリフのたった1コマっておかしいだろ
ベルメールが口先だけでも母親になりたくて一生懸ナミとノジコを育てて、ゲンゾウが命がけで二人を助けようとして顔ズタズタにされて
そうやって苦楽を共にしてこその家族だろ

王族の地位を笠に着ながら、メンヘラこじらせてイーダの住む国を荒らしまくってたロキ

ハイルディンを溺愛しながら、別にハラルドと現在のエルバフの在り方については特に話し合いもしないイーダ

イーダのたった一言で国交の指針を定めてから、自分が暴力で物事を解決してる自覚すらなく、政府のために何でもするハゲルド

何なんやコイツら全員?心の底から気持ち悪い

イーダも顔以上に設定がムリすぎ
話しかけたやつ洗脳出来る能力者なの?
感情も心理変化も描けないくせに、家族!みたいな薄っぺらい話なのホント虫酸が走る

匿名
匿名
1 ヶ月 前

もう何の為の誰目線の過去話か分かんないけど、現在軸ではロキを参戦させるか否かだけの問題で、ハイルディンが納得するに足る情報だけあればいい

シャンクスが過去にどーしたマークのランクがどーの全く要らない情報じゃん
エルバフもだか聖都も火の海なんだからとっととそっちの状況進めろよ

とくめい
とくめい
1 ヶ月 前

↓に『1167話は久しぶりになべおつが褒めちぎる回になるらしい』ってコメントあったけど、なるほどキモイダさんが退場するからかwww

とくめい
とくめい
1 ヶ月 前

尾田「シャンクスを強く書けば書くほどヒグマも強くないと辻褄合わんなぁ。けどもうヒグマは殺してもおたし、どうしたらええんや…。せや!不死身の軍団作ってその一員やったことにしたろ!」

一昔前ならネタ考察(笑)だったけど今ならマジでありそう。

匿名
匿名
1 ヶ月 前

尾田さんってワンピースの好きなシーン何かって聞かれたら逆張りしてマイナーなシーン答えそうな雰囲気ある

匿名
匿名
1 ヶ月 前

やっぱロキがイーダの事母親だと思ってるのグロい
実母からの愛が貰えなかったけど妾に大切にしてもらえたから大好きです♡ってやつ?
ハラルドとエストリッタの間に愛がないとはいえ浮気行為自体気持ち悪いからなんか読んでてぞわぞわする

通りすがりのワンピアンチ
通りすがりのワンピアンチ
1 ヶ月 前

【悲報】キモイーダさんの命を懸けたトレンド、「今週のワンピ」
カインとかいうグラブルキャラどころかふざけまくった楽天イーグルスの球場名にすら惨敗

また負けたのね!

匿名
匿名
1 ヶ月 前

歴史を振り返るかのような回想なんだから
天暦とか海円暦とか使ってほしいわ
マジでダルいな

とくめい
とくめい
1 ヶ月 前

現在目線ではルフィの前でシャンクスについて重要な事実が明らかになってるのにルフィのリアクションが書かれないの終わってるだろ。
まだしばらく続くであろう回想明けでの最初のリアクションがシャンクスに対してにたのものなるのもおかしいし。
まさか本当に「ルフィはよく聞いてませんでした」で通す気か?

黒転支配受けたイム
黒転支配受けたイム
1 ヶ月 前

ロキがキモイーダの事母親だと思ってたのびっくりした。

即レスで暴言吐くだけでずっと拒絶してたやん、てコメントしたら信者が行間読め、とか描かないと分からんのか?みたいな事言ってたけどおかしい思わんのか?

愛を諦め、色々嫌われる2つなで呼ばれ、最初キモイーダを拒絶していたロキがキモイーダの事を母と思う、愛を受け入れる様になった転換点を描かない、行間で済ませるて破綻してね? それに一応これロキの回想だぞ? なんで自分の回想なのにそこカットする? この転換点1番大事だろ?

それに母と思ってるなら、よそ者のババァ、じゃなくてせめてババァとかにしとけよ。

ロキが急にキモイーダの事を母と思ってました展開にびっくりしたの俺だけか?

Last edited 1 ヶ月 前 by 黒転支配受けたイム
とくめいX
とくめいX
1 ヶ月 前

X見てたらシャムロックとシャンクスの服装が入れ替わってるから
1話からのシャンクス(実はシャムロック)みたいな考察たくさんあった、仮にそうだとして何が面白いんだ?
1話から見てきたファンへの裏切りでは?
ゴムゴムがモデルニカでしたの時点で裏切りもクソもないんだろうけどさ

とくめい
とくめい
1 ヶ月 前

最終回は実はラスボスだったシャンクスの墓標にルフィが麦わら帽子を被せて終了

匿名
匿名
1 ヶ月 前

ロキが産まれてから55年ぐらいたったけど、もしかしたらいまからイーダが正妻になるかもしれないから毒を盛り始めるってあまりにも実行が遅すぎるww

匿名
匿名
1 ヶ月 前

「おいシャンクス!麦わら帽子を返しに来たぞ!」

「おお、ルフィ。立派になったな!」

「シャンクス、あの時は腕を失ってまで助けてくれてありがとうな」

「いや、あれ腕のマークが嫌でわざと食わせたんだよ」

「え…」

「俺が海王類ごときに腕食われるわけないだろ」

「俺はずっと腕を食われても笑って元気づけてくれるシャンクスに憧れてたのに…」

「知らねえよ 伸びるだけのただの下民が」

この展開楽しみ😊

匿名
匿名
1 ヶ月 前

ロックス終わったらイーダ殺人事件が始まっちゃったよ
ハラルド殺人事件はいつ解明されんの?

匿名
匿名
1 ヶ月 前

辻褄合わせが凄い!って言いたい人らの気持ちもまぁわからんでもないけど
そもそも最終章まで来て辻褄合わせが必要になるような違和感の強い後付設定をてんこ盛りにして出すなよとしかならんのよな(しかもわざわざ取り返しのつかない『何十年前』って舞台設定で)
1166・1167話は回想さえやらなかったらそもそも本編で描く必要すらなかったんじゃねえの?まぁここ半年の内容全部そうだとも言えるけど……この2話は特に何読まされてんの感凄いわ

匿名
匿名
1 ヶ月 前

所詮は懐古厨が騒いでるだけなんだよな
古いワンピを切り捨てて前に進む事が出来なかった敗北者たち
まぁ見てる分には面白いから、これからもせいぜいその痴態を晒してくれ

通りすがりのワンピアンチ
通りすがりのワンピアンチ
1 ヶ月 前

今年生まれたワンピースのキャラ及び漫画そのものの蔑称で打線組んでみた
1(指) ガーリングきよし
2(右) エスケープ・ニーゲート
3(捕) (鬼滅とひろしに)敗けたのね!
4(三) コーさん
5(中)尺厄
6(遊) 売り上げ破産申請中~♡
7(一) ほっとけのセンゴク
8(左) この漫画、ワンピースではない
9(二) セックス・E・アーイック
投 ゴッドキャバレー

信じられるか・・・・・わずか半年で打線組めるんだぜこれ

Last edited 1 ヶ月 前 by 通りすがりのワンピアンチ
あーあ
あーあ
1 ヶ月 前

マリンフォード頂上決戦でシャンクスが戦争辞めさせたの意味わからなくなってて草なんで海賊を殲滅させるのを辞めさせたの?意味わからんスパイってバレバレやんつーかマリンフォードに魔法陣が無いわけないんだから神の騎士団一人は配置して呼べるようにしとけよ無能政府は海軍だけで勝てると思ったんか?圧倒的勝利すれば海賊の抑制にも繋がるのに本当無能だらけなんだな

Last edited 1 ヶ月 前 by あーあ
匿名
匿名
1 ヶ月 前

ハラルドは加盟とか子供達とか言ってるのは全部建前で
自分自身の保身と功名欲以外何も考えてないただの売国奴だという事が最新話で分かりましたね

匿名
匿名
1 ヶ月 前

聖地に戻るつもりでバギーを海賊に誘ったの?
デービー一族をイム様に捧げたら褒めてくれるて思ったのか、それにこの時には既にヤソップて仲間だよなその仲間を置いて聖地に言って海賊クソて言わせたのかよ

匿名
匿名
1 ヶ月 前

悲報世界一気高い一族の仲間入りしたハラルドさん明日はない

匿名
匿名
1 ヶ月 前

あ〜、このマーク嫌やなぁ
ん?立ち寄った村のガキ溺れて食われそうや

左腕食わせられる!キターーーー!!

匿名
匿名
1 ヶ月 前

ほんとに過程がない
思いついてないでしょコレ

ただの答えを教えてくれない穴空き問題だよねワンピースって

匿名
匿名
1 ヶ月 前

今回のシャンクスは本当に想定通りの設定なのか…

匿名
匿名
1 ヶ月 前

まじで尾田は1度自分の漫画を読んで欲しいそれで矛盾が無いようにしてほしい

匿名
匿名
1 ヶ月 前

従刃、騎士団ってそれぞれ地位の名前があるのに
なんでいちいち浅海、深海、深々海って契約の用語を新たに出しちゃうかねぇ
それなら最初から○海の従刃、○海の騎士団でいいじゃん

そんでこんなどーでもいいことは描くくせに

シャンクスは帰ってました
→理由、真意ともに不明です

ロキはイーダを母親だと思ってました
→それに至るまでの心理描写、イーダとのまともな会話はありません

あとエストリッダの家系が財産を渡さないと言ってっけど貧民モブにしか見えない
まさに舞台装置
手っ取り早くロキをいい奴にするための道具

匿 名
匿 名
1 ヶ月 前

前回まで存在感あったロックスは一気に関わらなくなり、イーダは元から愛着なかったけど久しぶりの登場過ぎていきなり〇にかけてんなとしか思えないし。
やっぱりゴッドバレー部分丸ごとカットで良かったんじゃないかね。

匿名
匿名
1 ヶ月 前

マジで分かちゃいましたジョイボーイの敗因は巨人族が寝返ったからです笑

匿名
匿名
1 ヶ月 前

地味に騎士の始まりになる神の従刃って唯一政府に関わりない関係者でも政府になれる唯一の存在やなぁ
スカウトしたやつだと昔裏切り者とか出まくったんじゃね?

匿名
匿名
1 ヶ月 前

ハラルドシャンクスにあった気がする…ってどこで…

匿名
匿名
1 ヶ月 前

ラストのロキのシーンは悪くなかったわ
勝手に海に出たハイルディンよりおめぇーの方が血は繋がってもなくても息子らしいよ
まだ海に出ないでイーダの心配してたり実はこいつの方が…親想いじゃねーか?

匿名
匿名
1 ヶ月 前

魔の海域がハラルドが海賊を撲滅に尽力してたのが正体ならかつてブルック達ルンバー海賊団の前に現れた同業者は何者なん?

匿名
匿名
1 ヶ月 前

シャンクスまでクズか無能に貶めたらガチでワンピース終わるな

匿名
匿名
1 ヶ月 前

数年前の考察動画にて

考察系Youtuber笑「ゴッドバレーの秘密…それはぁ!! 古代兵器ウラヌスの隠し場所!
         神の谷、いかにも神の騎士団と関連がありそうな地名ですよね。
         神がイム様ということであれば、あの島はイム様の管轄下です。
         イム様が何らかの力を使ってウラヌスを島に変え、そしてある日、
         ロックス海賊団をおびき寄せてウラヌスの再起動実験に利用した!
         てっきりロジャーやガープがロックスを倒したかと思ったら違います。
         イム様がウラヌスを使ってロックスを島ごと消し去ったのです!!」

そして実際はただの人狩りの場所で、島が消えたのもロジャー達の戦闘が原因だった

匿名
匿名
1 ヶ月 前

フィシャタイガーてレッドラインを素手で登って奴隷解放したんだよねこれみてると奴隷時代に脱走して奴隷解放してるじゃん

ワンピ元信者
ワンピ元信者
1 ヶ月 前

>ハラルドがロックスと組まないのは「愛ゆえ」という浅はかすぎる理由付け

前にロキ(ナレーション)が「愛を忘れた」もそうなんだけど、どこぞの聖帝がブチギレてもおかしくないよなw

訂正 忘れた→諦めていた

Last edited 1 ヶ月 前 by ワンピ元信者
匿名
匿名
1 ヶ月 前

お、一気に20年くらい進んだぞ
いいぞ、このまま打ち切りペースでさっさと畳んでくれや
もう昔のキャラが格落ちされずにすむ

Last edited 1 ヶ月 前 by 匿名
匿名
匿名
1 ヶ月 前

扉絵ノジコ誰やねん笑

匿名
匿名
1 ヶ月 前

ハラルド「五老聖様ロックスは無事誅殺したから神の騎士団に入りたいです」
カンジュウロウだろもはや

匿名
匿名
1 ヶ月 前

ハラルドはクズだった…

匿名
匿名
1 ヶ月 前

もう聖者を相手にしているのか?理論は通用しないな笑シャンクスは海賊ですらないからなぁ信者の逃げ道封じられてて草

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