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返信先: 尾田栄一郎先生の公式発言をまとめたい

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#52913
匿名
ゲスト

読者:尾田っちはいつも読者のいろんなお願い事を聞いてくれますが、「新キャラデザイン公募」とか「君の考えた悪魔の実が紙面に登場」とかはやらないんですか?」
尾田:ーーはい、募集ねぇ。しませんねェ。いらないんですよ。
ちょっと冷たいかもしれませんけど人のアイデアが欲しくないんですよねー。
新しい担当さんに最初に必ず言うことは「僕にアイデアを出すな」ですからね。
人も話も全部自分で考えた!という自信が欲しいんですねー。
人に頼ったらまた次も人に頼っちゃうと思います。
うまくいったら自分の実力、失敗したら自分のせい。こういうのが好きです。
(56巻 SBS)

↓↓真相↓↓

ーー『MONSTERS』は結果も良かったとのことですが、どんな反響があったり、誌面に載ったのを見て尾田先生はどう感じたりしましたか?
尾田:(略)それも含めて絵的には後悔の多い作品だけど、演出は色々試してみたかったことをブッ込めたし、得たものは大きかったと思います。
ただ、ひとつだけ……『MONSTERS』の中のある場所で、それがどこかは言いませんけど、編集者のアイディアを組み込んだところがあるんです。久島さんから「編集部内でこういう意見があったよ」と伝えられて。
久島:増刊の掲載会議に『MONSTERS』を出した時にね。載ること自体は決まったけど、その会議で、他の編集者から「こうしたほうがいいんじゃない?」って意見やアドバイスを色々もらうんです。それを尾田君に伝えたら、普段そんなの聞き入れやしない尾田君が、この時はめずらしく納得したみたいで、その案を取り入れて直したんだよね。具体的には伏せるけど、確かにいいアイディアだったから。
尾田:そうしたら増刊を読んだ知人に、まさにその取り入れた部分を褒められて……それが僕、めちゃくちゃ受け止めきれなかったんです。「そこ、僕が考えたんじゃないんだよな…」って。たった一か所、たったワンアイディアですよ?それでも、なんだか自分の作品じゃないみたいに感じてしまった。そこから僕は、二度と編集者の意見を作品に組み込まなくなったんです。(略)
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初代編集(読切時代)との対談

無名の有能編集の名案で尊厳破壊されたのが原因でした