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最近、鬼滅の刃を読み返したのでこのトピックを投稿しました。この漫画については既に「ワンピースと対象的な立場としての鬼滅の刃」がありますが、ここではワンピースと比較せず鬼滅そのものについて語る場とします。個人的に鬼滅の刃は（今のワンピースと比べたらまだマシではあるものの、）普通につまらない漫画です。その理由はいくつかあります。ストーリー全体で言えば
・キャラクターの倫理観がおかしい
・ストーリーが平坦で退屈
・鬼殺隊という組織が問題だらけ
・ラスボス戦がしょぼい
などがあります。しかし、他にも理由はある上に一つ一つの詳細が長くなるので次回纏めます。なお、今週には必ず投稿します。 -
つまらない理由語りたいなら、タイトルに書けよ
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確かにそこはそうやって書くべきでした。その点は反省しております。
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どれだけ鬼滅下げてもワンピは上がらんよ
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ワンピ上げるために書いてるんじゃありません。
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炭治郎が、煉獄さんの父親に「くそじじい！」といったところは、さすがにどうかと思いました。
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いちいち揚げ足とりしないと気がすまないタイプですか？
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揚げ足取りではありませんよ。
わたしは炭治郎のことをずっと、強い情熱を持ちながらも知性と礼節も兼ね備えた少年だと思っていたので、いかなる理由があろうとも自分にとってあこがれの存在である煉獄さんの父親に向かって「くそじじい」と吐いたので、驚いてしまっただけです。
ついでに、炭治郎はこれまで鬼を成敗するごとにその鬼の過去に想いを巡らせて成仏するように願っていた優しい子だったのに、半天狗に関しては一切の同情も示さなかったのが違和感です。-
序盤だけでもお堂の鬼や沼の鬼に対して特に同情してないんですが、ちゃんと読んだのですか？
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今週中に書くって書いてたのにやめたの？
まあこんなとこで鬼滅下げしても反感買うだけだしそのほうがいいよ -
ホントだ。最初のレス(半月くらい前)で「今週中に必ず」って言ってんな……
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旬のうちに物語を完結させたもうこの一点だけで称賛できる
話の内容からすると売れすぎてしまった作品ではあるが普通に面白い -
鬼滅最終巻の発行部数が異様に少なかった件について、集英社の尾田先生に対する忖度があったって話聞いたことがある。真相は不明だが、鬼滅395万、ワンピース400万だからこれ結構不自然だよな
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ワンピの最高記録は405万部ですので、400万部でも並ばせないことはできました。何故395万部なのかは、初版ランキングベスト10に鬼滅を入れたくなかった説と、通常版の部数（「創」ではこの数字が載る）で同じ年のワンピを超させない説が出てます。
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鬼滅の刃は絵が下手だと言われているけど別にそんなことないし、むしろ上手い方だと思う。
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鬼滅の絵は正直そんなに好きではないけどワンピースに比べたら丁寧だと思う
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