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思ったんですけど、ワンピースって組織が多すぎるんですよね。
まずシンプルに「海賊」と「海軍」だけの組織にして、そこで世界中の島にいる
「モンスター」とも戦う話にすれば良かったと思います。王下七武海が出てきて、
ああこの七人と戦って海賊王を目指すのかと思ったら、「革命軍」や「世界政府」、
「天竜人」、「四皇」、「サイファーポール」、「神の騎士団」などなど…。長期連載のために「引き伸ばし」が起こるのは仕方ないですけど、多すぎます。
特に今回五老星は長い間出ていたとはいえ、ワープでどこの島でも行けるという
チート設定に萎えました。だったらルフィが1000万ベリーになった時点で行けよと。本来ワンピースを狙う海賊たちとそれを防ぐ海軍の世界を描くだけで良かったのに、
革命軍が出てきたことで場面転換とルフィ達の冒険よりも他のキャラ視点での話が
メインとなってしまい、最早「海賊漫画」である必要性は感じなくなってしまいました。
革命軍が出てきてから海賊の話じゃなくて国家転覆がゴールのように最近の展開は見えます。いっそ最初から王下七武海で止め、最後の島ラフテルで海賊王を決める最終戦を描くべきでした。
このまま行くと最終決戦の場はラフテルなのかマリージョアなのか、読者は良く分かりませんし、
今後もあと5年どころか10年以上も長い展開に読者は飽きてしまい、本も売れなくなると思います。 -
ロビンの仲間入り、そしてそこから派生した世界の謎、古代兵器、天竜人の設定、他にも色々あります
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組織についての話題なのに関係ない事欠いてしまい申し訳ございません。こちらの投稿は無かったことにしてください
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分かりました。返信してくださり、ありがとうございました。
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組織ではないですが
わかる→「巨人、小人族」「手長、足長族」「ミンク族」「魚人族」
わからない→「ルナーリア族」「バッカニア族」
ニカもそうですけど一気に世界観壊された気分になりました。反則だろこんなのとあとパシフィスタ（クローン）が絶対いらなかったですかね..
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ルナーリアとバッカニアはなにをモチーフにしてる種族なのか全く分からないのが……。
上記はおとぎ話に出る種族ってそれとなくグループ化されてる気がしますが、褐色の肌で羽生えてて燃えてる間は攻撃通じないって種族ってなんなんでしょうね……。-
その種族に加えて、幻獣種もおかしくなってる
「不死鳥」は不滅、蘇生、癒し
→誰でもイメージ出来るモチーフ「大仏」は光ってる、なんかヤバい衝撃波
→モチーフあり、元帥に相応しい「恐竜」は口が伸びる、首が砲弾になる
→モチーフ台無しだし意味が分からない「ニカ」はゴムの性質をもった神、この世で一番ふざけた能力、物質も産み出せる
→まず誰も知らないし意味が分からない既存のイメージを変えたい&ふざけたいのが如実にワノ国から現れ始めて、そこに謎の種族登場なのホント何回読んでも意味が分からない
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衝撃波は百科事典などでは覇気によるものと言われてるようですが、そこら辺どうなるんでしょうね。
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ワノ国では特に感じました
ナンバーズ、赤鞘、親分集団、オロチ、ヒヨリ、ヤマトなど
敵は大看板とカイドウだけでいいでしょ-
ですね。オロチに至っては過去編でおでんに襲われた時点でそのまま討ち取られてても別に話の大筋変わらない気がします……。
カイドウにも部下達にも裏切られて第三勢力みたいな動きする割に、わけわからない姿になったカン十郎を焚き付けて日和と喋るだけでしたもんね……。 -
オロチの部下で思い出しましたが、そういえば御庭番衆も居ましたね……。結局こいつら全員カイドウに着いちゃうし本当にいらないグループ多いな……。
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ジャンプ編集部
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やっぱダントツで神の騎士団ですかね。
最終章を銘打って話まとめ始めなきゃならない段階で天竜人の武闘派みたいなの作っちゃったのは本当に余分だったと思います。天竜人処刑も普通に人間活動を疎んだ周囲の天竜人たちに捕まって、でいいと思いますし。 -
麦わら海賊団です。
それぞれの夢を追い求めるクールな集団から、ただの馴れ合い集団になってしまった。一緒に居ると情が湧くのは理解できますが……ルパン一味のような適度な距離感でいて欲しかった。
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海賊の楽園ハチノスと海賊会社クロスギルドって構成員の連中のノリが同じすぎて分ける意味あった？
ハチノスでコビー倒せば宝箱何個だ！って言ってたのはどこ支払いって話なんだっけな
もう覚えてないけどさすがにクロスギルドだよな 黒ひげが出すとかなら本格的に組織分ける意味ねぇしw
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