- このトピックは空です。
-
投稿
-
-
作者によるキャラ崩壊が止まらない今、頂上戦争で退場し尚且つ早めに掘り下げも終わったエースは今後もキャラクター性を壊されずに済む可能性が高いので幸せだと思っています
赤犬の負け惜しみに対して乗ってしまったのは今でも馬鹿にされてますが”エースのキャラクター像”としてはそこまで壊れていないように思います
白ひげなどの旧世代の海賊は過去編で出れば高確率で設定や生き様に矛盾が出ますし、気持ちの悪いSBSノリを演じさせられます
麦わらの一味を含むメインキャラは手癖でしか描かれません
赤犬や黒ひげの株が下がっていないのも描写が少ないからでしょう(描写されるようになれば必ずおかしな言動をさせられる)
最早この作品に登場しない事こそがキャラクターの尊厳を守る事になっていると感じます -
今のワンピースに再登場したら、そのキャラの思い出が壊されるの、めちゃわかりますね。
白ひげが過去回想でガープから全力で逃走？してるらしく、長年追って来た読者の気持ちを救う希望の光はもはやどこにもないなと思えた。
※当方、現在ワンピースは読むことを辞めるのに成功し、なべおつさんとりんどうさんで追っています。ドラム王国やアラバスタ、W7、頂上戦争などの当時の緊迫した展開のキャラが再登場すれば、昔の緊迫感ある雰囲気を思い出して戻るかと期待していましたが、SBSギャグテイストにキャラごと塗りつぶされ、推していたことが黒歴史になるようなキャラ崩壊をまざまざと見せつけられるだけですもんね。
-
ギンだけはカッコ悪く描かないで欲しい。
なのに再登場フラグ立ってるんだよなて -
おだっちに忘れられることが良いキャラクターとして生き残る手段となってしまった逆ヒルルクことワンピースさん
-
ヒルルク曰く人は人から忘れられた時に死ぬ。その言葉をキャラクターに当てはめたら、キャラは作者から忘れられた時に死ぬ。どういうキャラかを忘れて書いた結果矛盾が生じてキャラが死んでしまう。なるほど
-
これただ単にアメコミのファンタスティック・フォーの展開をパクっただけだったんだけどね。
ファンタスティック・フォーではゴムの能力を持った主人公と火の能力を持った人が義兄弟で、火の能力を持った人は物語の中盤、大群との戦いで氏ぬの。
ほんと模倣犯てのは細かいとこまで忠実にパクるよね(笑)。 -
あ、あとこれ関連のネタで、尾田栄一郎の発言で「ワンピでは氏んだ人は生き返りません。だって不自然じゃないですか(笑)」ってのがあるんだけど、これってドラゴンボールやキン肉マンその他、氏んだとされたキャラクターがよく生き返る作品にあてつけた発言だと思うのね。
ほんとにこの人性格悪いなってつくづく思う。一番不自然で不愉快な作品描いてるのはお前だろと、尾田栄一郎。-
芸能人じゃないから露出少ないのに、こういう発言多くて逆にすごいよね
ラジオ番組やらせたらやばそう笑 -
その発言の中で「僕はコテコテのファンタジーは嫌いなんです。」とも言ってますよね、もう笑うしかありません。
-
-
