- このトピックは空です。
-
投稿
-
-
あの３人がいなかったら普通の漫画レベルになってたと思います
-
逆に総帥とかいる？って感じでした
-
確かにコングが世界政府全軍総帥だけど、ほとんど出番ないからな
-
-
アラバスタがあるのでそれはないと思いますが、青雉や黄猿の初登場時の絶望感、戦争編の赤犬の圧倒的な強さは良いカンフル剤になってたと思います。（欲を言えば白ひげの攻撃もうちょっとだけ効いてて欲しかったですが）
-
３人しか居ないからこそ、もっと三大将深掘りして欲しかったわ
黄猿とか酷いもん青キジが人気なのってちゃんと回想も含めて描いたからなのに
-
今の尾田先生って『青キジは中将時代、オハラの一件までは「燃え上がる正義」を標榜してた』とかSBSで発言してたこととか覚えてるんすかね……ハチノス過去回想でのガープとの会話見て不安覚えたんすよね
-
分かる
ちなみに0巻のクザンはガープに「カッコいいなァもー！！」とリスペクト露わにしてたけど
ハチノス回想はめっちゃダラけきってたよねホントに作者忘れてる説ある
-
-
-
大将って設定はいいんだけど、作者本人が自分で作ったキャラをしっかり扱えないからもう出番も魅力もなく雑に扱われて終わり
-
SBSだとかキャラの特徴や世界観の設定を早い段階で公開したり、各章の終わりに挟まれる『世界情勢』に乗じてルフィたちが以前冒険した島のその後をちまちま描写したりしたのって結局悪手だったと思うんですよね(どっちもワンピ大人気コンテンツでしたが)
いくら尾田先生がそういうのを拾うのを得意だったとしても、ある章の特定のチラッとした振り返りで出したとか拾い忘れが出るのも当然だろうし……白ひげのワンピース実在宣言で海賊たちの夢と希望を取り戻したはずのモックタウンが、次の登場シーンのベガパンク放送ではなんの説明もなく嘲笑の街に戻ってたのはほんとガッカリだった
-
-
大将といえば赤犬がドレスローザ編で五老星に「あんたらのもっと上からの指示っちゅうことですかい」「あんたらも頭飛び越えられたんと違いますか！？天竜人の傀儡に！」って煽ってたけど、これ結局矛盾描写になったってことでいいのかね
五老星って立場の上はもうイムしか残ってないけど、イムがわざわざドフラミンゴの誤報に口出すはずないし(赤犬がイム知ってて良いのか？って疑問もあるし)、神の騎士団は最高司令官のガーリングですら五老星にタメ口効くの許されてなかったから明確に格下だろうし
当初の五老星って一般天竜人と同じか、ヘルメット着けてないからいわゆる「人間になった」的な格下扱いだったのかな。下手したら天竜人の予定ですらなかったとかも有り得る？
-
