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匿名
ゲストぽっと出の思い付きキャラのはずの超新星なのに、Dの一族という重要設定をもらえているトラファルガー・ロー。なぜか尾田先生のお気に入りです。
しかし個人的にオペオペの実の能力が何でもアリ過ぎで、見せ方が下手過ぎる気がしています。ダメージの理屈がわかんないんですよね。カウンターショックやショックヴィレなど、なぜ電撃や衝撃波が出せるんでしょう?他にもスモーカーの心臓を「メス」で抜いた時にスモーカーが気絶した理屈もわかりませんし、ヴェルゴに勝った理屈や、ビッグマムの時にナギナギの能力が使えた理屈も意味不明です。
白鉛病も自分をオペして治したってことなんでしょうか?読者でオペオペの能力をしっかり理解できる人っているんでしょうか? -
匿名
ゲスト作者のさじ加減でしょうね。
ドレスローザまでは作者もまだ医者っぽいことをやらせようとしていましたがワノ国ではもはや何でもありになってしまいました。
106巻のSBSで「Roomで手術室を作ってその中でなんでも出来ちゃう」と明言しています。
ニカ並の(作者都合の)チート能力です。 -
一海外ビューアー
ゲスト個人的には人気投票でゾロを追い抜いてパンクハザードで再登場したときに「あ、」となんだか金の匂いがして今思えば多分自分の今のワンピに対する違和感の発端だったのかもとすら…
メンクイ的に好きだったんですがね〜…
ドレスローザでツンデレ嫌いな人の気持ち理解するとは笑 -
MR
ゲスト言われてみれば前半の海で「オペ」の印象が強いイッシー20とかも、いくらワポルが何割かブリキで出来てるとはいえ頭部と首から下が切り離された状態をギャグシーンのように蘇生させてましたし、尾田っちの中でとりわけ外科手術にはとんでもない過剰期待があるのかもしれませんね
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匿名
ゲストなんでもあり能力って冷めるよね
HUNTER × HUNTERのヒソカみたいにシンプルな能力を応用して戦うのが燃えるのに
後から後から出来ることが追加されてくと萎える -
匿名
ゲスト頭脳戦やサポートに向いた能力を作者が使いこなせず攻撃能力が盛られた印象があります
ただ、後から思えばカウンターショックやらガンマナイフやらは真っ当に医療してた能力使用のデメリットである体力消費も形骸化し、変な所で能力を使わない場面が目に付くというか
なんでもありな能力はストーリーの都合に縛られている所が露骨に見える、という気付きはありました
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