ホーム › 掲示板一覧 › ワンピースについて語る場 › トラファルガー・ローについて
- このトピックには13件の返信、1人の参加者があり、最後に
YMにより1年、 1ヶ月前に更新されました。
-
投稿者投稿
-
-
匿名
ゲストぽっと出の思い付きキャラのはずの超新星なのに、Dの一族という重要設定をもらえているトラファルガー・ロー。なぜか尾田先生のお気に入りです。
しかし個人的にオペオペの実の能力が何でもアリ過ぎで、見せ方が下手過ぎる気がしています。ダメージの理屈がわかんないんですよね。カウンターショックやショックヴィレなど、なぜ電撃や衝撃波が出せるんでしょう?他にもスモーカーの心臓を「メス」で抜いた時にスモーカーが気絶した理屈もわかりませんし、ヴェルゴに勝った理屈や、ビッグマムの時にナギナギの能力が使えた理屈も意味不明です。
白鉛病も自分をオペして治したってことなんでしょうか?読者でオペオペの能力をしっかり理解できる人っているんでしょうか? -
匿名
ゲスト作者のさじ加減でしょうね。
ドレスローザまでは作者もまだ医者っぽいことをやらせようとしていましたがワノ国ではもはや何でもありになってしまいました。
106巻のSBSで「Roomで手術室を作ってその中でなんでも出来ちゃう」と明言しています。
ニカ並の(作者都合の)チート能力です。 -
一海外ビューアー
ゲスト個人的には人気投票でゾロを追い抜いてパンクハザードで再登場したときに「あ、」となんだか金の匂いがして今思えば多分自分の今のワンピに対する違和感の発端だったのかもとすら…
メンクイ的に好きだったんですがね〜…
ドレスローザでツンデレ嫌いな人の気持ち理解するとは笑 -
MR
ゲスト言われてみれば前半の海で「オペ」の印象が強いイッシー20とかも、いくらワポルが何割かブリキで出来てるとはいえ頭部と首から下が切り離された状態をギャグシーンのように蘇生させてましたし、尾田っちの中でとりわけ外科手術にはとんでもない過剰期待があるのかもしれませんね
-
匿名
ゲストなんでもあり能力って冷めるよね
HUNTER × HUNTERのヒソカみたいにシンプルな能力を応用して戦うのが燃えるのに
後から後から出来ることが追加されてくと萎える-
MR
ゲストなんでもあり能力って冷めるはずなのに、某所の最新話の感想でボニーの能力について「トシトシって何でもできるし超つえーじゃん!仲間にならねぇかな」ってのがあって仰天したのが私ですw
フランキーブルックジンベエの時点で大概だったのにこれ以上なんでも出来るキャラ入れてどうすんのよとw
-
-
匿名
ゲスト頭脳戦やサポートに向いた能力を作者が使いこなせず攻撃能力が盛られた印象があります
ただ、後から思えばカウンターショックやらガンマナイフやらは真っ当に医療してた能力使用のデメリットである体力消費も形骸化し、変な所で能力を使わない場面が目に付くというか
なんでもありな能力はストーリーの都合に縛られている所が露骨に見える、という気付きはありました -
匿名さん
ゲスト・シャボンディ諸島
→三船長カッケー!!・ドレスローザ
実はDの一族でワーテルという隠し名を持っており珀鉛病という不治の病にかかるが七武海である男の弟に救われ慕い続けておりその関係でセンゴクとも顔見知りの間柄かつ食べた実は50億の値が付けられ不老手術が可能でありロッキーポート事件ではコビー、黒ひげと共闘。100人の海賊の首と引き換えに七武海入りを果たす。歴史にも興味あり→……は?
・ワノ国
キッドと共闘してビッグマムを倒す。その際にナギナギの実の能力を使用。いつの間にか覚醒済み。鹿の存在意義を尽く潰した挙句ロビンの歴史探索にもついて行く。ヒノキズの男の事は知っているが誰にも教えないし不要なTSで読者に媚びまくった結果、キッド→壊滅、ロー→敗北と描写でも人気の差が出てしまう→【結論】失せろ
-
なべおつ
キーマスターシャボンディの時点で新世代の船長達は後付けであることを公表してしているのに、物語の核心に関わる設定を後付けでガンガン盛り込んでくるのでだいぶ萎えましたね。。
ローも新世界編に入ってから嫌いになったキャラの一人です。
-
-
匿名です
ゲストローの過去編を思いつかなかった世界線、魚人島でビッグ・マムにルフィが喧嘩売った流れからのスムーズな対マム編及びジンベエの加入劇が見たかったです。
思いつきではえたドレスローザ編なんかなければ不自然に長期間一味を分断せずに済んだし、ドフラミンゴとはカイドウの部下ジョーカーとして対戦して欲しかった。雑音でしかない雑魚敵なワノ国の相撲取りとかいらなかった。ドレローザの天下一武道会で色々な種族が傘下になるよりも、あらゆる種族の万国であらゆる種族の麦わら傘下を得る方が自然だった。スマイルはシーザーではなくクイーンがワノ国で発明生産していて毒水公害の原因もスマイル由来の方が百獣海賊団へのヘイトやクイーンの元MAD設定は活かせたと思う。
もしかしたら、2年後の一味のキャラデザ変更と魚人島編が思った以上に不評だったのや商売的な利用価値の高かったエースの死亡で代替え品人気が出そうなキャラ(ロー)を予定よりも早く出してくれとか言われたのかも知れないけれど、結果的に長い期間ガッツリ設定した筈の物を色々変更しなくていけなくなって破綻したんだと思う。
パンクハザード編以降は折角の設定が色々と死んだ残骸を読まされている感じ。当初予定のパンクハザード編~WCI編やワノ国編が読みたかった。
-
匿メイ
ゲストこいつの能力のせい(後にこいつ以外にも何でもありな能力が続々とでてくるけど)で覇気の設定も歪んだと思う。「覇気が強すぎて~」や「過剰な覇気は悪魔の実の能力を無効化」とかいずれもローが発言して判明した新設定だけどそりゃあそうだ。能力が通れば終わりだもの。
しかしその設定を無視しても明らかに乱戦とかで有用なオペ能力を使えていないという。結局はその場でやりたいことを能力にしてみただけ。ましてゲストキャラならまだしも一味を差し置いてメインに据えるって凄いわ。 -
無糖流
ゲスト初登場のニヒルでスリリングな風貌&性格が好きでしたが、2年後は設定盛り盛りのただのイケメンになってガッカリです。
皆さんの仰るようにオペオペが何でもありで、作者の便利な駒になっているのも酷い。
更に麦わら一味に癒着されると「もう全部コイツでいいじゃん」と思えてきます。
-
むむむ
ゲスト一味の魅力が前半の海のままだったらここまで人気も出番もなかったかも
-
YM
ゲスト小説版では珀鉛病を「麻酔なしで自力オペした」という設定が出てきますね。
しかし「医療知識の下地があってオペオペを使いこなせてる」説は、ナギナギの模倣をやった時点で破綻したと思ってます。
下地がないと使いこなせないと言うなら、能力で電磁砲を作ったキッドは電磁気学と物理学に精通していて、瞬時に頭の中で数式を組み立てられるほどの演算能力がある人物になる訳です。
キッドがマイケル・ファラデーやジェームズ・マクスウェル並みの発想力があってアインシュタイン並みの頭脳…それはそれでギャップがあって面白そうですが笑
個人的には従来の設定通り「柔軟な発想、空想力」で各自が能力を使っているとした方がしっくりきます。以下、愚痴ですが
作者自らライブ感でそうしているのか、編集から「ウケるので入れましょう」と言われたのかは分かりませんが、お前らロー好きだろ?ほれやるよ!みたいなハトに餌を撒いてる状態の的外れなTSは気持ち悪かったですし、チート技の数々はなろう小説の「俺強ぇ!」現象みたいで恥ずかしくもある。
それとルフィだけでなくキッドも覇王色持ちと判明した途端、ローも描写されてないだけで覇王色持ちに違いない!と騒いでいたファンに心底呆れました。
ローというキャラでお腹いっぱいな上に、ファンの反応もクドいの二重苦です。
-
-
投稿者投稿