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なんか、エルバフ入って大分話数経過していますが、全然始まっている気がしませんね。。。
エルバフ編はどう終わるべきか？どう終わりそうか？個人的には、まったく見当もつかないので皆さんの考えを聞きたいです。 -
せっかく掲示板を立てていただいたので投稿します。
散らかしたものはちゃんと片付けて欲しいので
【どう終わるべきか】
・天界とは何かを開示する
・神典と壁画を解説する
・神の騎士団３名を再起不能までボコる
・ロキが王になるでも、片付けはできないと思うので
【どう終わりそうか】
・天界はスルー
・神典と壁画もスルー
・神の騎士団３名は再登場に備えてマリージョアへ帰投
※ロキの終わり方は全く予想がつきません
※ギャバンはもう出てこなくて結構です
※モサ公その他これに類するものはどうなっても構いません-
「ロキが実は根が善人と知れ渡り、王になって宴会」とかはリーズナブルですね。
ただ、尺が短すぎると読者感情的についていけない懸念があるので、ロキの回想挟むとか？そうなると、エルバフ編長期化してまたアンチが湧く。帰投は僕も絶対そうだろうなぁと思いつつ、再登場しても全然脅威を感じないし、
最終章なのに、相変わらず味方戦力過剰で最終章なのにさしたる敵戦力がなくヌルゲー感あって最終章グダりそう。どうすればいいんだ、この漫画。。。
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ありがとうございます。
投稿者さんは絶対そうじゃないと前置きしつつ、、、このスレッドを立てた意図としては、
最近、「こういう展開なら納得できるな」や「こうなるんじゃないか」等の枠組みが特になく、
出来上がったものに対して、助走つけてフルスイングで蹴り飛ばして批判してる悪質な読者が増えているのでは？と思って、
みんな想定してる構えとかあるんだろうか？と気になったのが発端だったりします。 -
ちなみに、
僕は新世界は一つ一つの島で「仲間一人一人が自らの夢と向き合い、決意を新たにする」
という章になると思ってました（全然違いましたが）。パンクハザードではなぜ自分自身が万能薬になりたいと思うのか、ワノクニではなぜ世界一の大剣豪を目指すのか、エルバフではなぜ自分が勇敢な海の戦士になりたいのか、等々個別に考えさせられる事案が発生し、
「ヒルルク/くいなの件があったから」といった原体験だけでなく、旅を通して得た知見から夢の再確認や軌道修正を行う章だと思ってました。ここまで長ったらしいですが、僕自身のどう終わるべきかは「卑怯な王」とかが出てきて「勇敢な海の戦士になるとはどういうことか」「なるべき理由」が描かれてほしいと考えてます。
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私もほぼ同じ期待を抱いていました。しかし、ナミの口からエルバフに「来ること」自体が夢だったと言われたことで、ウソップの夢である勇敢なる海の戦士になる物語はもはや描かれることはなく、これまでの展開からしても到底期待できないと諦めました。ワノ国編もエグへ編も酷い内容でしたが、エルバフ編の酷さは、仲間の夢を根こそぎ奪い取った点においてそれらと異質であり、過去最低と思っています。他の仲間の夢の実現については、今後描かれる可能性をまだ残していますが、ウソップに関しては完全に失われてしまった感じがします。
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