- このトピックには6件の返信、1人の参加者があり、最後にとくめいないとにより13時間、 32分前に更新されました。
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匿名ゲスト
だから「(尾田先生お気に入りのゾロすら贔屓されなくなった)2年後・新世界以降がゴミ」という反応になるのだと思います。
なべおつさんがよく指摘している「不要なアイディア詰め込み」「シリアスとギャグがごちゃ混ぜ」「場所分断のブツ切りストーリー」「雑音」「情報を読ませる(説明オンパレード、モブ芸)」の特徴は正直スリラーバーク編から顕著であると感じています。もっといえばエニエスロビーの戦闘あたりからこの特徴が出ています。
それを「新世界以降からつまらなくなった」とはっきり区切っているのは、ゾロファンのなべおつさんの主観なのかなと。
新世界までのゾロは尾田先生の贔屓キャラとして副船長らしい見せ場がありましたが、それがなくなったので期待を裏切られ、ここまで妄執ワンピアンチになったのでは?と感じています。
ちなみになべおつさんファンで、この執念の言語化能力が好きなんです。悪く取らないでください。私は尾田先生に嫌われていると一部で有名だったサンジファンだったため、なべおつさんのように「推しは出番があって(贔屓されて)当然」という感覚がなく、なべおつさんと同じ点をつまらないと感じていても、もっと冷めるのが早かったです。
尾田先生はサンジが嫌い。ゾロサンの同人誌を送りつけられて(贔屓キャラのゾロを汚されたと感じ)サンジにすね毛を描いたりひげを描いたり、変態を強調してブサメン化させるようになった。その頃からイケメン男キャラを出すのに嫌悪感を感じ、奇形ブサイク男を大量生産するようになった、イケメンを描かなくなった…というのはファン内輪の噂ですが、2000年前後頃からまことしやかに言われていました。
ドレスローザ編で1年8ヶ月干されたことで、「尾田先生はサンジが嫌い」はファンの中でより濃厚になりました。
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私は幼少期にワンピースが始まり、毎週欠かさずジャンプを読んでいた熱心なファンでした。
しかしサンジファンで、空島でサンジが半年出番干されてから若干冷め始めていました。スリラーバーク前のウォーターセブン(というかエニエスロビーでの戦闘)時点でも若干の「作品の劣化感」はあり、一味全員に敵キャラがあてがわれる1on1形式の場所分断・技名叫びバトルにマンネリを感じていました。
ウォーターセブン時点では尾田先生特有の迫力ある絵、練られたストーリーとセリフ、スケール感、感動、名場面は健在で持ちこたえていたものの、当時感覚でも技名叫びバトルは「ダサい、古臭い」印象がありました。本誌で読み切れたのはなんとかウォーターセブンまでで、ゾロの「阿修羅・弌霧銀」三つ首ビジュアルのあまりのダサさにドン引きして本誌派を卒業したことを覚えています。
当時は一味の新しい必殺技、戦闘シーンの見せ場を見るのがファンとして何よりの楽しみだったので、待たせてこの技かというのが(サンジファンの私でも)ショックだったのです。なべおつさんは立場上推しが誰か言いにくいと感じてますが、とにかくどのキャラのファンかによっても「ワンピースがどこからつまらないか」というポイントに影響が出ると思います。
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匿名yゲスト
なべおつさんじゃないけどサンジのすね毛と髭については同意。それらのせいで青年じゃなくてオッサンに見える
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とくめないとゲスト
すね毛はむしろ描いてくれてほうが渋くて好き。
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匿名yゲスト
なぜですか?
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とくめいないとゲスト
渋くて好きだからです。
シャンスクやサンジやレイリーにもしすね毛なかったら渋さが出ない気がする。わたしはすね毛を描いてくれた方が魅力的に感じます。
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なべおつキーマスター
いや、私は基本「箱推し」なので、ファンのキャラとか推しのキャラとかは本当にいないです。
強いていうなら一番好きなのはルフィです。
ゾロももちろん好きですが、ゾロを贔屓して欲しいなんて気持ちは一ミリも持ち合わせていません。
なんなら、2年後もゾロはまだその威厳を保てていたほうなので、特に気にしてもいませんでした。
>なべおつさんがよく指摘している〜の特徴は正直スリラーバーク編から顕著であると感じています。もっといえばエニエスロビーの戦闘あたりからこの特徴が出ています。それを「新世界以降からつまらなくなった」とはっきり区切っているのは、ゾロファンのなべおつさんの主観なのかなと。
これも違うと思います。スリラーバークやエニエスロビーあたりで見られるその特徴は、新世界編以降のそれとは(私の中では)質が全く異なるもので、「前半の海はどれも(多少気になる部分はあれど)許容範囲だが、新世界編以降は許容できるレベルを超えている」から指摘しているまでです。
(もちろん、今の感覚でそれらのエピソードを読み直して、感想を書く場合、多少、当時よりもネガティブな評価になる可能性はありますが、それでも「全然質が違う」「前半の海は許容範囲」という結論は変わらないと思います)
ゾロファンだから前半の海は許容して、新世界以降を酷評しているなんてことは一切ありませんし、そんな視点、頭に浮かんだことさえありませんでした。
>新世界までのゾロは尾田先生の贔屓キャラとして副船長らしい見せ場がありましたが、それがなくなったので期待を裏切られ、ここまで妄執ワンピアンチになったのでは?と感じています。
これも全く違いますね💦 ゾロ個人にそのような期待や思い入れはないため、それを「裏切られた」と感じたこともありません。
私はマクロとミクロ(具体と抽象)、両方の視点で評価しているため、ゾロ1人の扱いで、全体の評価を下げるとか、ネガティブな評価をすることに固執するなんてことは全くありません。
むしろ私の記事のどこをどう読んだら、そのような解釈になったのか教えていただきたいくらいです(ゾロを贔屓するような感想を述べた記憶が一切ないので笑)
>私は尾田先生に嫌われていると一部で有名だったサンジファンだったため、なべおつさんのように「推しは出番があって(贔屓されて)当然」という感覚がなく、なべおつさんと同じ点をつまらないと感じていても、もっと冷めるのが早かったです。
ちょっと言っている意味が分かりかねますが、私は「推しは出番があって(贔屓されて)当然」なんて感覚持っていませんし、そんなことは一度も述べたことはありません。
私の中には微塵もない感覚であり、そもそも推しなどいないため、絶対にそんな発言したことないと断言できます。
もっと言えば、「尾田先生に嫌われていると一部で有名」「尾田先生はサンジが嫌い」という話も、私は全く信用していません。
>ゾロサンの同人誌を送りつけられて(贔屓キャラのゾロを汚されたと感じ)サンジにすね毛を描いたりひげを描いたり、変態を強調してブサメン化させるようになった。その頃からイケメン男キャラを出すのに嫌悪感を感じ、奇形ブサイク男を大量生産するようになった、イケメンを描かなくなった…というのはファン内輪の噂ですが、2000年前後頃からまことしやかに言われていました。
この話は聞いてこともありませんでしたが、こうしたソースの不確かな噂話を私は一切信用していませんし、そうした情報に振り回されて評価を変えることもありません。
>ドレスローザ編で1年8ヶ月干されたことで、「尾田先生はサンジが嫌い」はファンの中でより濃厚になりました。
いや、ストーリー上行動が別れただけなのにその結論に至るのは、さすがに拡大解釈がすぎるかと思いますが。。その理屈では、「ナミもチョッパーもブルックも嫌い」という結論になりますよ。
>しかしサンジファンで、空島でサンジが半年出番干されてから若干冷め始めていました。
これも、ストーリーが壮大になればなるほど、登場キャラが増えれば増えるほど、全員に同じ頻度や分量で出番を用意することなど不可能なわけで、それを「干された」と解釈するのは認知が歪んでるとしか思えません。
その描き方にストーリー構成上や展開上、妥当性があるかどうかで評価・判断すべきだと私は思っており、各キャラの出番については、十分妥当性があると思います。
(ゆえに、尾田先生はサンジが嫌いだから出番を減らされていると考えたことなど一度もありません)
>なべおつさんは立場上推しが誰か言いにくいと感じてますが、とにかくどのキャラのファンかによっても「ワンピースがどこからつまらないか」というポイントに影響が出ると思います。
いや、全くないですね…
私が見ているのは、「各キャラがきちんと人間として描かれているか」であり、それはファンかどうかは関係がありませんし、そもそも贔屓のキャラなどいないので。。
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とくめいないとゲスト
サンジの干された話はわたしも信じてない。それでドレスローザの離脱期間を声優と先生の関係が原因というより、普通にストーリー的に離脱しただけだと思う。
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