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本誌追わなくなったのは空島途中なんだけど、2年前くらいにまたちょっと興味を持って、読んでなかった部分を頑張って読んだ。
一気読みすると世界観が徐々に、しかし確実に、初期とは変わったことに気付く。サンジは戦隊ヒーローになり、一味はステージごとにコスチュームチェンジ、エルバフは魔法使い現る。ウタはあれ、正史に組み込んじゃダメだろ。いつまで経っても新世界だのDだのワンピースだのは明かされず、道力だのセラフィムだのマザーフレイムだのサンジの暴走だの、次ある?と思うような使い捨て設定が現れては消えていく。
でも一番違和感あったのはルフィがいつまでもワンピースを本気で探そうとしないとこかな。2年後の話は一味が何のためにどこに向かっているか分からず、行き当たりばったりな展開。ルフィは将来海軍を倒さないといけないのに、その理由付けが未だになされていない。海軍と対立する理由がルフィにはないから、遭遇したらいつも逃げ調子。お前いつになったら世界政府を倒すべき敵と認識するんだよ。
でもそうなるための話の流れはまだ思いついてないんだろうな。それにルフィが世界政府を敵と認識したら、そこら中の海軍を潰して聖地に攻め込まないといけないから、大変だ。のんびりワンピースを手に入れてイム戦に向かうのか、ワンピースを諦めてイム戦に向かうのか分からんが、ワンピースが先ならイムを倒すために必要なものって設定を入れないといけないね。
やっぱ話を広げ過ぎたのがいけないんじゃないかな。枝葉があちこち伸び過ぎて、話が一本に繋がりようがないだろう。全部繋げようなんて思わないで、何かを削ぎ落とした方がいいと思う。覇気で殴って終いなら、古代兵器なんて要らない。五老星とイムだけいれば、天竜人なんて要らなかった。