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今のヒューマンバグ大学がつまらない理由
1.引き伸ばし
・単純に引き伸ばしが酷すぎる。昔は戦闘も殆どが1、2話で終わってたが、今は初登場でモブも同然な敵キャラに主人公が苦戦し、しかもこんな戦闘に2話もかけている。メインキャラの戦闘も酷い時は5話〜6話もかけてしまっている。
2.更新頻度
・バグ大の強みとも言える更新頻度の高さだが、昔はほぼ毎日投稿で頑張っていたが、週5→週4→週3とどんどん頻度が低下、これにプラスして上にも書いた通り、引き伸ばしがあり最悪の悪循環となっている(今後も週2→週1と頻度が低下する可能性大)
3.遅刻の多さ
・正直つまらなくなった理由とはあまり結びつかないとは思うが、あまりにも酷すぎるので記述する。
まず、この遅刻に関しても、上にも述べた通り、昔はないに等しかったと言える。しかしながら2023年に入り始めたあたりから、段々と多くなっていった(今までできていたことが、急にできなくなるなんていうことがあるのだろうか?)
4.ストーリーの質の低下
・一言言うならば、劣悪としか言いようがないだろう。ワンピースで例えるならば、頂上戦争でエースどころか白ひげすら死なず、なんなら赤犬がエースを生かし、ルフィとの脱出を追わないという展開をやってるようなものである。特に酷いのが瓜生シリーズであり、先ほど述べた通りの展開をまんまやっており(しかも4回も)とても見れたものではない。これを賞賛する人は正気か?としか思えない。そのレベルである。昔は今のワンピースよりほんの少し上程度のクオリティであったのだが、1、2で述べた引きのばしと更新頻度の低下があるのにも関わらず、なぜかストーリーの質がだんだんと低下しているのである(ちなみに更新頻度に関しては、運営は「脚本家に少し休みを取らせたいから」と述べているが、それにしては遅刻が相次いでおり、謎である)
まとめ
これらのことは、最近だと視聴者に指摘され続けているのだがそれでも運営方はこれらを改善すらせず、むしろ改悪化し続けているのが現状だ。このままだとチャンネルの終わりは近いといえるかもしれない。