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#43907
匿名
ゲスト

2016年7月23日放送のフジテレビ番組でのインタビュー

(前略)
ーーどうして『ONE PIECE』という作品を描こうと思ったんでしょうか?
尾田:『小さなバイキングビッケ』っていうアニメがありまして、それが好きで、覚えているシーンとしては「明日 僕は父さんたちと航海に出るんだ」っていうシーンが多分どっかにあるのか、僕が思ってしまったか、あると思うんですよね。で、そのシーンにすごく憧れてたんですよね。で、その通りに海賊漫画を描いて、イメージがどんどん膨らむもので、これは連載しようと、中学ぐらいに思って取っといたネタなんですけども。

ーー中学から温めて?
尾田:温めてって程ではないですけど、まぁ海賊ものは描こうと思っていた。

ーーそういった意味では構想何年?
尾田:大げさに言えば、そう取ってもらった方が壮大なんですけど、実際は漫画の描き方を覚え始めたのが17ぐらいだと思うんですよね。担当さんが、編集者に付いてもらって初めて漫画ってこうやって描くんだっていうのを知って、そこから勉強を始めたので、実質スタートはそこだから、何も分かってなかった頃の妄想ですよね。

ーー実際、構想を始めたときからラストは決まってる?
尾田:はい、決まってます。

ーーそれが19年突き通している?
尾田:決まってるんですけど、僕の最初の構想では5年あれば完結すると思ってたんですね。全てのストーリーが。それが終わらずに続いているだけなんで・・・壮大な間延びをしている(笑)。思いついちゃったら描くしかないんですよ。今週(読者を)楽しませなきゃいけないじゃないですか。そしたら、面白いことを思いついたのに描かないのは(読者に)失礼。本気出してないんじゃないかと。だから予定通り描いていくわけにもいかず、どんどん膨らんでいくんです。その結果がこれだと思ってください。

ーー今、何割ぐらいまでいっているのでしょうか?(81巻の段階で)
尾田:すごくよく聞かれます。え〜・・・な、7割(苦笑)。

ーーちなみに、最後の1ページをどういうのにするか決めてらっしゃる?
尾田:面白いですよ〜

ーー19年という長い年月で価値観が変わり、作品に影響することは?
尾田:影響はしても変わらないラストなんですよ。運良く、ラストはブレたことはないですね。
(後略)