・シャボンディ諸島＆女ヵ島：100点
→ ワンピースがめちゃめちゃ盛り上がっていた章Part1だと思います。
他の海賊が沢山でてきたぞ！そして、魅力あるぞ！とめちゃめちゃワクワクした記憶があります。
キッド、ドレーク、ホーキンスとローは何の能力だ？みたいな感じでした。
果てしなく遠い距離にみんな飛ばされ、一味がバラバラになるというイベントにはどうなるんだ、、、という絶望感がありました。
こちらも、減点要素があったとしても好みの問題かと思うので満点にしました。
・インペルタウン:90点
→ワンピースがめちゃめちゃ盛り上がっていた章Part2。
ルフィ一人が入り込んだだけで、雪だるま式に脱獄者が獄中にあふれかえる監獄のガバさが個人的少しご都合主義に感じました。
一層毎にいつもと違うもともと敵だったりしたキャラを味方につけて、兄を助けるために大監獄を下へ下へと行くのは毎週楽しかったです。マゼランが強い所も緊迫感があってよかった。
・頂上戦争:90
→ ワンピースがめちゃめちゃ盛り上がっていた章Part3
エースと白ひげだけが簡単に死んだ感があり、少し茶番感が否めません。
あまり、多数を同時に動かすのはうまくないのかな、とは感じました。（今は確信に変わっています。）
しかし、海賊と海軍の頂上決戦というイベントは文句なしで面白い。
「シャボンディ～頂上戦争の三章が一番ワンピースだ！」という人がいても否定はしません。