ホーム › 掲示板一覧 › その他 › なべおつがつまらなくなった理由 › 返信先: なべおつがつまらなくなった理由
完全なる個別具体的な例は難しいですが(そう思った事例を探してくるのが大変なので)
①このブログの初期はコメント欄で異論があっても少々の反応程度であったため異論も存在しえたが、
つまらないと思ってる人が集まってきたため(集まることはブログ的には良いことではありますが)、その人達が自治的に即異論を潰そうとする事が増えすぎており、異論が排斥される空間になりつつある(エコーチェンバー化が進んでいる)
過去のブログ記事のコメント欄などでご確認いただければ幸いです
②何話か忘れましたが、ドフラミンゴが「お引越しでもするか!」的な発言をマゼランに行った際の発言の解釈が強引すぎた部分(なべおつ氏はドフラミンゴが命乞いをしてることになるかの如き解釈をしていた、文脈的にドフラミンゴは煽りをしてるだけなのは明らか、本気で命乞いしてると解釈する方が異質)を強引に押し切ろうとしている点など、こういった点も現在なべおつ氏を支持する人が増えたため強引に持論を固辞することができるようになってしまった弊害だと感じます
タイトルは少しセンセーショナルなモノにしてしまいましたが、多くはなべおつさん自身というよりは集まる人達の層が悪化してくることでブログ全体としてのコミュニティ、クオリティの悪化が見られるように思うということです
ワンピースにおいて尾田先生が自分の好き勝手するようになって作品が面白くなくなったと感じる人が増えた要因であると考えられる問題点が、なべおつさんとこのブログ、YOUTUBEなどでも生じてきてしまっていると思われる部分を問題に感じています
そしてワンピース信者が「そんなことない」というのと同様に、ここにおいてそれらの問題点を指摘しても「そんなことはない、問題ない」と盲目的になってしまっている部分も、この問題のどうしようもなさを示しています。