ホーム › 掲示板一覧 › ワンピースについて語る場 › 2年後のワンピースでマシなシーンについて語ろう › 返信先: 2年後のワンピースでマシなシーンについて語ろう
魚人島編
⇒サンジの鼻血ブーとブルックの無能描写、ノアの方舟破壊シーン以外は基本的に好き。過去編だけに絞ればワンピースの中でナミ過去編を抜いてトップクラスに好き。ジンベエとルフィの輸血シーンのナレーションもアニメで見ると本当に泣ける。「タイヨウへと続く道」が章の締め方として完璧。新魚人海賊団をあえて魅力的に描かなかった尾田先生の意図も理解できる。デンとフランキーのやり取り。ジンベエを赦すナミ。ビッグマムに喧嘩を売るルフィ。ウソップのイキリ具合。チョッパーの「ルフィのためなら化け物って呼ばれてもいいんだ」という台詞と、それに対するゾロの「そうか」。
パンクハザード編
⇒ヴェルゴとモネが魅力的。真実に気付いてしまったモチャとチョッパーのやり取りも好きで、媚びタヌキになる前の、医者としての信念が感じられる良いシーンだと思うし、モチャの台詞と表情、仲間を救おうと奔走する姿にも感情移入できる。「そんなもんいくらでも売ってきた」のルフィ。
ドレスローザ編
⇒大枠のシナリオ(のみ)。コラソンのタバコの火が燃え移るギャグ。センゴクの「受けた恩に理由など付けるな」。
ゾウ編
⇒ズニーシャとモコモ公国の設定。雷ぞう殿はご無事ですのくだり。
WCI編
⇒モチモチの実と未来視の脅威。ジンベエを叱咤激励するルフィは船長としての貫禄を感じられて好き。
ワノ国編
⇒「おいおいおい これはダメだ 危ねぇ!やめろ鳥野郎!腹に風穴空いて死んじまう!消えるのは視覚的なもんで 離せ!」
EH編
⇒「馬ジジイが襲って来るぞ!」と言いながら馬ジジイがいる方向に船を飛ばそうとするゾロ。YouTubeにこうコメントしたら擁護派から「投射角度をつけてナス寿郎を飛び越えようとしただけだろ」って返信が来たけど1120話でクードバーストしたシーンではサニー号が足場の端まで滑走してるんだよね。馬ジジイを撒くための判断が馬ジジイに近づく選択でしかなかったってのが尚のこと笑える。