尾田先生の意向だと思います。売れ行きが良いから編集部に対して”アイディアを出すな”なんて普通は言えない強気が言える事自体が尾田先生の立場の強さを表していると思います。加えて鬼滅の刃最終巻の怪しい忖度部数に二年後明らかに質が落ち続けているのに100巻突破・・・普通なら編集がストップするだろう事態が放置されている。それに尾田先生がワンピ終わったらもう他の漫画描かないと公言していると言うことは、編集部に強いことを今ならいくら言っても怖くないと開き直っていると思います。ここまで天狗になって転落した漫画家はそういないと思います。