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2024年6月25日 12:14 PM
#16990
ゲスト
正直呪術廻戦はワンピース以上に漫画として終わっていると思う。例えば、組屋鞣造とかいうスキンヘッドの呪詛師がいたが、ハンガーラックとかいう意味不明な言葉を言って特に戦闘シーンもなくそのまま退場となったが、彼の戦闘シーンを期待したのに「なんだそれ?」と思いました。あと、この呪詛師もそうなのですが能力の説明や縛りの説明がわかりづらいし、帳の説明も図を使って説明していますが、その説明もわかりづらい。
恐らくこの作者は説明が下手なのだと思いますが、なぜこんな漫画が売れているのか理解できない。