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- このトピックには10件の返信、1人の参加者があり、最後に匿名により2週前に更新されました。
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なべおつキーマスター
最近たまたま目を通す機会があったのですが、面白すぎて一気読みしてしまいました笑
第2章は酷評する人も多いようですが、私は(ラストの展開に多少の強引さやツッコミどころはあるものの)総じて許容範囲で、最後まで楽しめた作品です。
みなさんの感想を聞きたいです。
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黒田ゲスト
2部は多少パワーダウンした感はありますが、それ込みでも12巻であの濃度は凄いですよね。巻数も短めで人に勧めやすい良い漫画だと思います。
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なべおつキーマスター
確かに12巻とは思えない密度ですよね、、!
ワノ国編よりも短いという笑
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とくゲスト
ちなみにデスノートは原作・アニメ・実写映画(藤原竜也版)で月死亡の流れが違うので、見比べてみるのも良いかもしれません。
短編集のcキラ編とaキラ編、実写映画の後日譚L change the WorLdも面白いのでお勧めです。実写ドラマと実写映画の10年後を描いたLight up the NEW worldは、、、、ノーコメント^^;
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匿名ゲスト
月が記憶を失った後もう一度デスノートに触れるまでのシナリオが面白すぎた。
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匿名くゲスト
原作者の前作「ラッキーマン」も、デスノートを読んだあとに読むとなかなか唸るところがあります。
よっちゃん編のクライマックスのくだりとか、さっちゃん編のラッキーマン対努力マンのくだりとか、よく考えられてると感じる。-
なべおつキーマスター
そうなんですね、、!ラッキーマン、昔アニメは好きで見ていたのですが、原作はほぼ読んでおらず、全然覚えてないのでどこかのタイミングで読んでみます!
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cypゲスト
私はライトのデスノートの元持ち主死神が偽ルールを暴露した時点で一気に冷めて読むのやめたよ。
デスノートの魅力って普通の人間VS超自然の力による事件だと思う。
普通どうやって容疑者を絞るさえ難しい超自然の力をただ地道の情報分析と時間差放送で一定の範囲を絞り。ライトが犯したミスとミサのミスがあるとは言えあと一歩まで追い込んだのが当時痺れたよ。ライトだって自分の行動を予測し記憶喪失トリックを成功し、レムの始末まで全部予想通りに成功させたの本当に素晴らしかった。なのに死神から偽ルール暴露?しかもN側が何かの手段を使って死神を呼び出して手に入れた情報じゃなく、ただたまに取り返しにきた死神が教えてくれたことが今までの魅力を全部ぶっ壊した。もうパワープレイをしてもライトの負けにしたいんだなって思ってもう続きを読まなくていいや。どうせライトが何をしたってパワープレイで負けにするんだろうって想って許せなかったよな
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匿名あゲスト
第二部のアラは誰しもが認めるところですね。
そのぶん第一部でまとめきった実写化はクオリティ高かった。
漫画の実写化の数少ない成功例と言われているだけある。
正直、何人か演技が厳しいけど、マツケンと鹿賀丈史は素晴らしい -
匿名bゲスト
>なのに死神から偽ルール暴露?しかもN側が何かの手段を使って死神を呼び出して手に入れた情報じゃなく、ただたまに取り返しにきた死神が教えてくれたことが今までの魅力を全部ぶっ壊した。
確かに。二部のダメな所ってジェバンニの強引さがよく言われますがニアが動かずほぼ棚ボタで成果を手に入れてるのがLと違ってあまり好きになれなかった所かもしれません。 -
匿名ゲスト
ここでの感想読む限り、作品とその愛着にもかなり左右されるんだろうけどなべおつさんの許容範囲って意外と広いんだよね
たまに書かれる男塾とかキン肉マンとか北斗の拳程度の話の破綻さ加減なら普通に楽しんで読みそう
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